2018年11月09日

「INGRESS THE ANIMATION」#3

 結局のところ、これゲームだったらそれなりに面白いんだろうなあ、と思いつつ、ぼんやりと他人のプレイを見ている気分。そういや「けものフレンズ」もそういう感じがして、嫌気が差したんだっけ。今となっては自分の直観の正しさが怖い。



 ゲームと物語って実は厳然たる違いがあって、こういうのって、ゲームデザイナーの人が陥りがちな過ちじゃないかと思う。特にビジュアル面が強化された近年のドラマ型ゲームでは特にそう。今回の新幹線の中での逃走劇とか、自分でプレーヤーを操作できるんなら、かなり手ごたえをもってストーリーに入り込めるんだろうけど。

 他人に作られたものを受け止める物語の場合は、舞台A→リアクション→情報確保→移動→舞台Bというような点移動の繰り返しが非常に単調に感じられてしまう。世界が静止していて、主人公が動き回ってストーリーの断片を拾ってつないでいく、というスタイルは、能動的なゲームの場合のみ有効なのですよ。

 さて、このままのペースで進んでいくのかどうか。まだ3話なのでしばらく様子を見ようとは思いますが、これ、どう考えてもそんなに盛り上がらないなあという気がしてきました。ううむ。
posted by てんちょ at 02:29| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする