2018年07月13日

「邪神ちゃんドロップキック」#1

 結構期待してたんだけど…… なんかあか抜けないキャラデザに、原作ファン向けOVAめいた唐突なストーリー。なんといきなり59話をやったらしい。

 

 そりゃまあね、ハルヒをはじめ、いきなり途中から初めてファンの意表を突く演出って今までにもありますよ。でも、この古臭い各話演出には、若干イヤな予感が漂いますわ。

 どっかで見たことあるなーと思ったら「撲殺天使ドクロちゃん」。なつかしいなー まあ、あれも一種キワもので、作画はヒドいのひとことでしたけど、物珍しさでウケたという感じですよね。

 まあ、あえて言うなら「残酷な描写があります」警告テロップをギャグとして用いたのはこれが初めてであろうということ。今期でももっとエグくてヒドい作品は山とあるわけで、わざわざギャグっぽい血みどろ描写の本作品(ちなみにちっとも怖くないです)にこういう警告を付けるのはかえって新鮮。

 そのあたりをもっとうまく生かして、ホラー風に煽ったギャグとして調理していったら、それなりにウケただろうに、もったいないことです。とりあえず、何をやりたいのかまだ見えないので3話あたりまでは様子を見るつもりですが、それでずっと第一話をやる気がないのであれば、切るかもしれません。
posted by てんちょ at 00:42| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする