2018年01月31日

「プリパラ」#42

あープリパラ終わるんかーちょっと残念。



 個人的には、割とうまくリニューアルできたかと思っていたんですが、やっぱ、唐突すぎたかなあ。旧シリーズにきちんと決着をつけない形での移行だったしねえ。旧シリーズのキャラに愛着を持つファンにしてみれば「なにそれ」ですよね。

 まあ、長期戦に弱かった森脇監督がショートダッシュをつないでいくというスタイルを発明したことで3年のロングステージを乗り切ったことはほめられていいと思うけど。結局ガルマゲドンをレギュラー化せざるを得なかったということは、リニューアル失敗だったということなんですかね。ならばガルマゲドンを2期メインにすればよかったんじゃあ。まあ、メンバーが大物すぎて無理か。

 今期は名古屋嬢しゅうかがすごい気に入っていたので、このエピソードなんかもしゅうかのかわいさがよく出ていてなかなか秀逸だったと思うんやがなあ。名古屋嬢って今までクローズアップされたことなんまりないし。まあ、ラストまでまだしばらくあるので、目一杯活躍してほしいですね。
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2018年01月30日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#10

 旅行中に更新されたので、タイムシフトぎりぎりでなんとか視聴。前回は結局冒頭10分しか観られなかったので、アーカイブ待ち。まだかしら。



 それにしても今回はすごかった。可鈴ちゃんの「お持ち帰りできる女」演技はなかなか秀逸だったし、本当、演技と引き出しの幅が広がったなあと感心するばかり。

 あと、すぐにあさっての方に行きたがる可鈴ちゃんをうまくコントロールしながら適度にツッコミをブチこんでいくあっちゃんのうまさが秀逸。今回の二人の即興コントは完成度が高い。なんかパスツアーやるらしいけど、そこで生コント見られるんなら、マジで参加してみたい。しかしお高い上に競争率高いんやろうなあ。ディスクが出るやろうからそれを待つか。

 ダテコーさんがツイッターで語ってましたけど、実はあすかりんは、1期のラストはかなりマンネリ化してた。それが、ディスク化取りやめ以降は奇跡のように面白い展開の連続。もちろんあすかりんの二人も秀逸なのだけど、ダテコー監督以下スタッフの頑張りの賜物ですね。

 今回の「他ラジオの没メールを読もう」なんて、よくもまあそんなバカなことを考えたもんだと驚いてしまう。実際没メールの数々が、ほんまに「それは没になるわ」というヒドいものばかりで、精神が強靭なあすかりんだからこそタフにツッコミができますが。ゆーきちなんてこんなメール見たらキレてひっちゃぶくぞ(笑)鷲崎さんから始まるのは予想がつきましたが、福山さん、さだまさしさんのラジオまで登場したのには爆笑。いやそれは予想できんわ。がんばって集めたなあ。

 もちろん既存コーナーもそれなりに練って二回目は新しい面白さを出してくれるものになってる。今回久々の人形劇も、2人とスタッフの息の合った駆け引きで、何倍も面白くなってた気がしますね。

 いや本当、マジでこの二人、このままお笑いで生きていけるわ。下手な芸人よりよほど面白い。
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2018年01月29日

「Beatless」#3

 うん、やっぱりうまいな。萌えカルチャーをハードSF的展開に移し替えていくテクニックがさすがの原作なのだけど、そのあたりをさらに巧妙にビジュアル化しているあたりもいい。



 今回なんて「膝枕」に「延長」ですからね。しかもそれで、萌え志向に媚びているわけではなくて、ご都合主義的なラノベ展開ではなくて、むしろそうしたガジェットを巧妙にSF的な文脈に読み替えてAIの戦略として見せていくというあたりが、セリフや文字ではなくきちんと映像として描かれているのが見事です。

 やっぱ、SFに強いこだわりを持つ水島精二なればこそですよね。ここんところそのこだわりが強すぎて、いまいちヒットに恵まれてませんが、これはうまく当たるといいなあ。あとそれと、原作本そろそろ文庫にならんですかね。まあえらく長いので厄介ではあるのですが。

 妄想とかアクションとか、この手のサブカルギミックをガンガン入れてきて、なおかつダメなラノベとは一線画したものになってるのは本当にすごいと思う。 
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2018年01月28日

「ポプテピピック」#4

 今回は前半もなかなか豪華。佐藤聡美と日笠陽子ですよ。ただ、AC部から始まって比較的長くてくどめだったのは、わざとなんだろうなあ。そこは明確にスベってますが。



 たぶん、ここまで来たら、この型は少なくとも折り返し点まで維持するということになるんでしょうね。前半は若手アイドル声優でストーリーを頭に入れさせておいて、後半はベテランにとことん遊ばせると。

 そして今回の後半は神谷明+玄田哲章コンビ。いろいろ共演してますが、「北斗の拳」のつもりかな。2人ともこういうネタは得意中の得意なんで、いやはや楽しそう。特に最後の「メリーさん電話」の話は、キレ声の玄田さんに「逃げんなコラァ」とか言われたら、そら逃げるわ。メリーさんにリダイヤルかけたらさっきより遠ざかってる、というネタは純粋にネタとしても面白かったけど、やはり玄田さんにやらせると面白さが倍加する感じで、さすが大御所という感じですよね。

 ただ、今回はいろいろとパロディネタを詰め込みすぎて、メイン声優二人が少し影が薄くなってたのが残念。2話のように、繰り返すように見せかけて、ちょっと変えてそこも声優ネタで楽しめるようにすべきでは。まあ2話の評価が高いのは千葉さんの演技がまさに絶品だったからですけどね。千葉茂ならこうだろう、というのをカバーしつつさらにそれを上回ってきたから。

 今回のお二人もうまいんだけど、その実力を発揮するようなネタがもうひとおし欲しかったかな。そこはちょっと残念でした。
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2018年01月27日

「ゆるキャン」#4

 ただいま〜寒い国への旅から帰ってきました。物好きな。マイナス二十度とかでビビってモンベルで山用装備を揃えて行ったら、暑くてぜんぜん不要でしたよ。いや、別に冬キャンプに行ったわけではないが(死ぬ)



 ここで描かれてる通り、確かに富士山周辺は平気でマイナス20度とかなるんですね。今の時期は。そういう意味では確かに環境は似てるのだけど、日本の冬は湿気と風がとっても辛い。これに対して、寒い国の首都は、大陸なので、パウダースノーだし、空気が乾燥していて無風なので、寒くても割としのぎやすかったです。

 しかしこのエピソードはいろいろと帰国後に見ていると身につまされましたなあ。冬キャンも物好きだけど、わざわざこの時期に彼の国に行くのも相当に物好き。あ、でも夏用シュラフで暖は取れるのか実験とか、なかなか現地でやってた実験に近いものがあるわ。
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2018年01月26日

「ハクメイとミコチ」#3

 いや本当、ハクメイは男でいいよなあ。仕事がうまくいかなくてしょんぼりして帰ってくるハクメイを慰めるミコチという立ち位置は、完全に夫婦ですもん。



 器用で自分の好きなことには熱中してしまうけど、どこか間が抜けているハクメイと、ご町内のマドンナ的な存在で万能主婦だけど、おっとりしすぎてテンポがずれるミコチが実にいいコンビ。男女の生々しさを出したくなかったのかもしれんけど、描き方は完全に夫婦のそれなので、なんかむしろ戸惑う。

 あ、でもこの作品の味って、サブキャラでもってる部分もありますよね。今回はなんといってもガンコだけど善人のイワシダニ親方がいい。ハクメイにナメられても腕がいいから、とある程度認めてて、ちょっと増長して失敗したとしても、労わったりしてくれるあたり、いいですよねえ。
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2018年01月25日

「ブラック・クローバー」#16

 来週は作画崩壊だそうですよ。今週もうすでにかなりヤバかったけど。せっかくあっちゃん出てるのに泣ける。結構長丁場の作品だしヒットしてほしいところだけど、かなり不穏。



 本編では寝たきりであまり見どころがなかったあっちゃんですが、プチ編で腐女子っぷりを発揮して「らしさ」を見せてたのはたのしかったなあ。今後、そういう場面も出てくるといいんだけど。

 全体に、キャラはいいけど、結局大味なジャンプ印の「仲間賛否体育会系」作品になってしまってる気がする。れじゃあちょっとなあ。もうジャンプもそういう時代じゃあるまいに。
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2018年01月22日

「ポプテピピック」#3

 というわけで、今回も世界が注目する中での第三回。さて、なにが起きるのやら。なんかOPちょっとずつ変わってない?



 あーこれが試写会で流れたバージョンやったのね。「がんばるぞい」とかあったらしいから。

 どうせなら最後までみかこし出てこない方が面白かったんだけどなあ。

 ただ、後半はなんとバイキンマン! で、こっちの方がなんかすごいわ。そして相方は若本さん! すげえわほんま。しかし中尾さんと共演したことあるんかな。と思ったら、ドラゴンボールで出てるからなあ。もう若本さんノリノリで「こぉれでやってこいやぁ」だもんなあ。

 しかし、すみぺとみかこしがもはや当て馬扱いですねえ。ご愁傷様。大御所の前座では仕方がない。

 これで、声優が毎回入れ替えですから、レギュラーなのは、バネPたちとアルマゲドンコンビ、そして星降そそぐ役の小倉唯だけだという(笑)

 あ、ところで、しばらく旅に出ますので、更新が止まります。次回は、次のポプテピ放映の27日。ではでは。しばしの後に。
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2018年01月21日

「三月のライオン」#36

 というわけで、ここからは、宗谷名人との対決篇。桐山くんの将棋対局描写は、よく考えたら、新人戦決勝以降ないんだなあ。なんか久々感。



 それで、間をつなぐエピソードで、他のキャラのギャグっぽいネタが語られたりするんですが、島田・柳原の棋聖戦は閑古鳥、という話が語られてしまうという。いや、天下のタイトル戦に観戦者が4人なんてことがあるんだろうか。まあ、結構取材してるはずなので、こういうこともあったのかもですが。

 今まで宗谷名人は、ほとんど影のようにしか登場してなかったので、ある意味これが初の本格登場ですよね。しかも主人公との対決という点では。しかし4日間でどんな大変なことがあったのやら……

 いよいよ次回から対局ですが、うむむ引っ張るなあ。
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2018年01月20日

「ハクメイとミコチ」#2

 いやあ、やっぱりいいですねえこれ。一貫してほのぼのして毒なんかなさそうなんだけど、独特のテンポがしっかりと世界を形作っている。



 結局よい作品とそうでもない作品を分けるのは、テーマとかプロットとか以前に、世界をどこまでしっかり作りこんで作品の中に独自のリアルを構築できているかなのかもしれませんね。この作品、丁寧な演出もいいし、心洗われるようなヒーリング調の音楽もいい。アイヌ風の美術も気品があるし、もちろん声優たちの演技もすばらしいのひとこと。

 第一話もそうでしたが、緒方マスターの男前な存在感が素晴らしい。こういう人が脇をしっかり固めているから、主役二人も生きてくるというものです。松田利冴も、よく考えたらこれが初めての主役になるわけですが、この堂々たる存在感はすばらしい。今後が期待できますね。あ、もちろん相方の下地紫野も。自分が観る作品にはほとんど出て来たことのない人ですが、すでに何本かメインを張ってるんですね。今期は「BEATLESS」にも出るということで、期待できそう。

 今回は三本立てなんですが、ひとつひとつのエピソードのゲストキャラも丁寧に描きこまれてて、これがまたよかったですね。歌姫も博士も。みんなちょっとずつ方向性の違うストーリーなのがまたいいなあ。
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2018年01月19日

今期の視聴ラインナップ決定

 というわけで毎期恒例。ようやく決まりました。

月 なし

火 プリパラ(継続)
  ブラック・クローバー(継続)
  宇宙より遠い場所

水 信長の忍び(5分、継続)
  ヴァイオレット・エヴァーガーデン

木 ゆるキャン

金 BEATLESS
  ハクメイとミコチ

土 三月のライオン(継続)
  魔法使いの嫁(継続)
  ポプテピピック

日 カードキャプターさくら クリアカード篇

 というわけで都合11本+5分。今期は継続も多く(なんと4本)、あまり退屈はしなさそうでも、先が読めそうな作品は容赦なく切っていかざるを得ませんでした。出来が悪いわけじゃないのでちょっと残念ですが。まあ、本当に真剣に頭悪そうな作品は、PVで切れることがわかってきたので、なんでもかんでも見ずに済ませられるようになったのはありがたいことですが。

 今期の注目は「ハクメイとミコチ」と「BEATLESS」と……「ポプテピ」でしょうか(^^;

 なんにしても今期も週末が慌ただしいことになりそう。引き続き要注目ですね。
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2018年01月18日

「ブラッククローバー」#15

 新年一発目のデリラジでのあっちゃんの報告によれば、今後ミモザの出番はかなり多いらしい。なんでも、原作をわざわざ改変して出番が足されているそうで、これはファンとしてはうれしいところ。



 まあ、実際、あっちゃんぐらいしか見どころのないアニメですからねえ。あっちゃんが出なかったらそもそも見てない。ただ、腹黒そよ風さん(笑)のあっちゃんが、天然失礼のミモザを演じる味には独特のものがあって、それはもう、いろいろと見どころが満載。実に味わい深くて、大いに満足してます。

 ある意味「魔法少女育成計画」が、あっちゃん演じるタマにしか見どころがなかったのに似てるかなあ。あっちは、あっちゃんの性格と正反対の気弱少女でしたが、その無欲さゆえに大金星を挙げ、勝利の一歩手前まで行ってしまう。

 最近のあっちゃんは、まんま自分の性格と合致するキャラよりは、やや複雑にひねったキャラを演じることが多くて、ファンとしてはいろいろと楽しむ余地があるというものです。ミモザの場合、根は善良なのに言動が邪悪という、そのひねり方が実に楽しくて、あっちゃんが「狙って取った」というのにも納得。しばらくは、あっちゃんの活躍をみるだけで、退屈せずに済みそうです。まあ、作画が相当ヤバそうなので、ガンバってというしか。

 あ、でもラストに出てきた策士っぽい敵役のロータスさんは面白かったな。さすが堀内さん。格の違いを声でわからせる。
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2018年01月17日

「BEATLESS」#1

 いわゆる「ちゃんとした」SF小説のアニメ化という点ではとっても異色。まあ、本人はラノベ出身の人でこの作品の連載も「ニュータイプ」だったんですが、内容はあくまで本格的なAIもので、日本SF大賞の候補にもなりました。



 実のところ、この一話目は、割とゆるゆるなラノベ的世界を感じさせるものですが。歩くアホという印象の妹キャラとかまさにそうですよね。実は近未来の描写は結構丁寧に作りこまれたりもしているのですが。

 「バトル系のプラスティックメモリーズか」という感想も多々見られました。まあ、それもわかりますけどね。あっちは「泣かせるために無茶もいい設定を無理やり押し付けてくる」もので、リアルの欠片もない展開には苦笑するしかなかった。

 こっちは「アナログ・ハック」という、なかなか考え抜かれたアイデアが仕掛けられています。「なんでAIはかわいい女の子ばかりなんだ」というツッこみが1話目でありましたけど、まさにそれに対する巧妙な説明となるもので、それをアニメの形でどうやって説明するか、ちょっと楽しみにしているところ。

 まっとうなSF作家の手によるテレビアニメシリーズって意外とないので、これは本気で頑張ってほしいところです。というわけでもちろん視聴は決定。いい悪い以前に、とにかく成功してほしいと祈るような気持ちなので、ほんま、たのんます!(^^; 
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2018年01月16日

「3月のライオン」#35

 おお、あっちゃんの声が聞こえる!



 いじめ篇もこれにてひとまず解決、国分先生の辣腕でようやくちょっとカタルシスが感じられたところ。本当ならこういうイジメなぞをする外道には生涯消えないトラウマを植え付けてほしいところですが、懲らしめるのではなく治療しなければならないのが教育なのですよね、難しい。

 実際のところ、最初のいじめの標的で、去って行ってしまったちほちゃんは、いじめ篇の最初にちょっとセリフがあっただけ。実は今回が初めての長セリフということになるのですね。全部手紙の朗読という形で、心の傷をいかにして癒したか、笑顔を取り戻したかが、語られていく演出は、実に感動的ですらありました。いや、すばらしいじゃないですか、あっちゃん。演技の幅を感じましたよ。

 出番は少ないけど、非常に重要な役回りで、こうして幅広くアピールできる場面が得られたことは大きな収穫と言えましょう。あと、ひなちゃんと夏休みに再会するエピソードで出てくるのかな。そっちもなかなか楽しみ。

 そして、桐山くんはいまだにひなちゃんと付き合ってなくて「何もできなかった」とか悔やんでしまってる。いやいや、君思いっきり守ってたやん。こんな男前な行動できるもんならしてみたいわ。うらやましい。むしろひなちゃんに「あんなに話聞いてくれたのに?京都まで探しに来てくれたのに?」て言われてる。

 まあ、ここからこの二人はちょっとずつ近づいていくのだろうなあ。そのためにはまず宗谷名人との対決。ここから久々に対極場面ですね。
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2018年01月15日

「ポプテピピック」#2

 リアルタイムで、実況を横目で眺めつつの視聴。こんなん初めてですが、実際それをしたくなる展開だから仕方がない。



 本当、今回も「星色ガールズドロップ」のOPから始まったら面白いだろうなあと思っていたんですが、さすがにそれはなかった。キングレコードは楽曲メーカーですから、さすがに告知したシングルを潰すことはしないか。



 実際、とってもカッチョ良かったんですよこのOPが。そういう意味では大満足。さすが天下のキングレコードというだけのことはある。すみぺもこういうカッコいい曲謳わせると絶品ですよね。ただ、いまだにすみぺの本編登場はナシ! どうも本気でフリなんじゃないかという気がしてきた。

 実はAパートで「あーとうとう出て来たか。え、でもすみぺってこんな声だっけ」とちょっと戸惑ってた。もちろんマチガイ。ていうか、大半の人はひっかけられすらしなかったのね。声優耳ってすごい。悠木碧と竹達彩奈のユニットコンビだったんやね。ただこの二人、歌は歌ってるけど、競演はほとんどないみたいで。

 二人とも結構うまい。やっぱそこは人気アイドル声優のトップクラスだけのことはある。でも、それではこの作品ではただの引き立て役になってしまう。おそるべし。

 だって後半は古川登志夫・千葉繁の「うる星」コンビなんですもん。なんだろう。この人たちオレの脳内意識調査でもしたんかと思ってしまうほどの絶妙の配役。ていうか、千葉さんを2話で使い潰していいの?

 いやはや、前半の二人の方が「自分、モノマネ得意なんやって?」とかアドリブ効かせてるはずなんですが、千葉さんの方がはるかに笑える。ほんま偉大な人ですわ。当て馬扱いされてしまった結城・竹達コンビこそ気の毒ですが、まあ何もかも勉強てことで。

 しかも実は勇者・魔法使いが前半檜山・真田のベテランコンビ、後半下山・新井夫婦。特に後半の旦那が「うちのはモノマネとかしたことないんだよ!」というクレームに爆笑してしまった。いや「モノマネしかしたことない」の間違いだろう。サメザメと泣いてたのに、次の瞬間にはメガネキャッチボールとかやってるし、さすが新井姉さん機転が効きすぎる。

 ところで、今回気付いたんだけど、これって実は「子供向けアニメ」なんじゃないだろうか。こんな俗悪な内容のどこが、とか言われそうだけど、そういうことでなくて、「ウゴウゴルーガ」とか「天才てれびくん」とかそういう傾向での子供向け。つまり大人が見せたいんじゃなくて子供が見たいタイプの、無意味でインパクト重視のやつ。

 ということを気付いたのも、こういうツイートを発見したから。

>3歳の子をもつ親としてポプテピピック視聴後のわが子の変化
・わたし14歳!と言いながら走り回る
・小突いてきて「おこった?」って聞いてくる
・何か渡しては「返してくれる?」って聞いてくる
・ダイヤちゃんだと思っている
・パパのこと好き?って聞いたら「いっぱいちゅき」って言ってくれた!

 ネットでは「嘘つくな」と散々言われてますが、実はウソかどうかはあんまり重要ではない。これを見て「ああ!」と膝を打ったのはつまり、子供のじゃれつきとポプテのよくわからない展開が非常によく似ているから。まったく面白いとは思えんのに、なんか引きつけられてしまうのはなぜなのか、みんなよくわからず頭を抱えているようですが、要するにこれ、子供と親のじゃれ合いと考えるとすべて得心がいく。つまりみんな忘れてるけど、かつては誰もが夢中になったガキ向けの欲望の発露と考えると、納得がいく。

「ドスドス 怒った?」
 とか、まさにその路線ですよね。あと「ビーフorチキン?」もよくわかんないことにはとりあえずアパレる、という子供の論理に適当に諌める母の論理で「ビーフ」と答えるという。

 だからみんな大キライP3部がいまだに使われている理由もわかりますよね。こういうグロくて心にのこりやすいキャラは、結構子供が好むから。まあ、だからといって毎回出されるのは勘弁ですが。

 あと2回のラストで『私が先に大人になったらどうするか考えといて』というピピ美のセリフにボブ子が呆けてしまう展開も「お母さんが死んだらどうするか考えときなさいよ」だと思うと結構怖い(^^;
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2018年01月14日

「ハクメイとミコチ」#1

 結構癖の強いキャラクターデザインで「どうかなあ」と思っていたんですが、様子見のつもりで視聴してみてびっくり。おお、とんでもない作りこみだ。



 小人たちの世界を描いた純粋ファンタジーと聞いて、ずいぶん古めかしいものを感じてあまり興味を持てずにいたのですが、過去作品の遺産によりかからず、自分で世界をゼロから築いていこうとする気概は十分に感じられました。とても立派だと思います。

 美術も非常に丹念に鮮やかな淡彩というべき不思議な手触りを作り出すことに成功していて、これは結構時間をかけて丁寧に作ってきたなあと敬服しました。やっぱ、こういう作品を積極的に評価したいですよね。ちょっとしたシチューとか鯖寿司とか、和洋の中間をうまく狙って、独自の世界を築いているし、何より食べ物がとてもうまそう。「ゆるキャン」もこれぐらい作りこんでくれたら最高やったんやけどなあ。まあ、何よりもしっかり予算をかけて作っているのは感じるので、あまりお金のかかっていなさそうな「ゆるキャン」と比較するのも気の毒ですが。

 ストーリーとしては、ごく他愛のないファンタジー世界の日常という風ですが、そこから読み取れる情報がなかなか刺激的というか、私たちの世界との微妙な差異が想像力を刺激するのですよね。特に後半の積み木みたいな巨大市場とか。

 もちろん視聴決定。これはたぶん毎週感想を書いていくことになりそう。なんか「少女終末旅行」と似たものを感じるなあと思っていましたが、よく考えたらBS11は後番組。道理で。
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2018年01月13日

「gdメン」#1

 評判が悪いどころか、あまりにも話題になっておらず、逆に心配になって視聴。



 まあ、このアニメの商業配信とは思えないアクセス数から推して知るべし、という感じですが。この人たち、ダテコーさんを放逐した後、出す企画出す企画壮絶に失敗し続けて、最近は十数秒というアマチュアなみの尺数まで縮んでいましたが、久々にまともな放映枠を取っての再起がこれ。結局過去の遺産か恥ずかしくないのか、と批判する声も出てましたけど、本当同意。

 それでもそれなりに面白ければ見てもいいかなと思っていたんですが、初回を観た感想としては「すべりまくった再放送」という悲惨なものでした。ちょっと気の毒なレベル。「なりあガールズ」も確かにひどかったけど、ところどころは面白かったわけで、ここまで全編すべりまくってどんよりした空気に耐えがたい思いをしたのは久しぶりですよ。そう、前回は劇場版「gdgd」がこんな感じだった。

 別に新しいことはやってない。まったくの過去の焼き直しで、「gdgd」の男版を作りましたというだけ。それで腐女子に受けようと精一杯テンプレートコントをやってるんですが、これが絶望的につまらない。それでつまんないぞと批判されてるならまだましで、ほぼ黙殺されている形。

 やっぱり、ダテコーさんとトラブる人たちというのは、それなりに理由があるんだなあと思いましたですよ。ダテコーさんの演出があまりにも新しいから、なかなか周囲に評価されにくいというのはあるんでしょうけどね。
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2018年01月12日

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」#1

 実際のところ、予告を観た時は微妙だと思いましたね。ミリタリーものならもうウンザリだし。でも、そうじゃないらしい。復興と人間性の回復の物語、そういうことならば、確かに観る価値はあるというものでしょう。



 こういう現実日本とかけ離れた話は、京アニがもっとも不得意とするもので、ちょっと心配していたのですけど、やはりコツコツとした丁寧さは生きるのでしょうね。ファンタジーではありますが、まったくの絵空事ではなくて、第一次大戦後のヨーロッパ、でもAIが導入されたパラレルワールドというところでしょうか。

 ただ、面白い演出だなと思ったのは、この世界がいったいどういう姿なのかは、かなり伏せられたまま話が進みそうだということ。そもそも戦争に本当に勝ったのかどうかも怪しいし(首都は完全に疲弊してる)、ヴァイオレットが本当に機械人形なのかどうかも怪しい(食べ物を口にしている)。どうやら元の主人は死んだようだけど、どうして周囲の人間は、こんなにもヴァイオレットのことを気遣うのか? なぜ懸命に平時に馴染ませようとするのか。そもそもこの世界は何なのか。どことどこが戦っていて、これから世界はどうなっていくのか。なぜ自動人形が代書を行うことになっていて、「愛を知っていて当然」なのか。

 こうした伏せられたカードをいつどのような形で開いていくかは、視聴者を引っ張っていく強いフックになりそうですね。そういう意味でも、ちょっと面白いものが見られるかもしれません。少し興味が出てきました。というわけで視聴決定。とはいえ、今後序盤の展開次第ですべてが決まるかも、という気はしてます。
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2018年01月11日

「からかい上手の高木さん」#1

 今期は全体に完成度高いですね。どうしようもない作品というのは案外ない。ただ、じゃあ全部視聴してたらとても時間が足りないわけで、やっぱり大化けしそうな変数の多い作品を残さざるを得ない。完成度がいくら高くても「これ1話で十分では?」という感じの×12感がありありと感じられる作品は切らざるを得ないというか。



 これなんかまさにその典型ですよね。確かに、男の子が女の子に絶対勝てない小6〜中2ぐらいの時期に焦点を当てて、女の子にいいように玩具にされる子供っぽい男子の「かわいさ」を、ちょっぴりノスタルジーをこめて描くという。

 なかなかいい目のつけどころだと思います。結局西片くんは表面的にしか恋を理解していないわけで、ある意味でこれは高木さんの片思いのラブストーリーともいえる。でもこれ、延々こういうの続けるんだったら「隣の関くん」と一緒ですよね? 1話見て「うん、わかった。もういいや」という感じ。

 よっぽど驚くような大展開はないだろうし、そこが愛されているところだというのはわかるんですが、個人的にそこにはあまり掘り下げたい感情はないかなあ。ああ、こういう感じねというのがわかればそれで十分。マンガだとあまり感じないループ感がアニメだとやたら強調されてしまうのも辛いところですよね。

 なんかそういう意味で、テレビアニメ向きではない素材が一気にアニメ化されている気もする。なんかいろいろ辛いなあ。そのあたりはまた、まとめて紹介しますが。全般に出来がいいだけに辛い。
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2018年01月10日

「りゅうおうのおしごと」#1

 いや、ラノベ原作にしては結構期待してたんですよ。結構真面目に将棋描いてるということだし。将棋連盟全面協力らしいし。



 んで視聴した結果。「三月のライオンがあるから要らなくない?」

 まあそんな感じでした。この人、「のうりん」の人ですよね。あれも農業高校を丹念に取材してると評価が高かった作品ですけど、露出狂の女教師があまりに不快で見てられなかった。
 これも、押しかけ弟子が小学生の美少女というのはまた耐えられるとして、露骨に全裸で玄関で迫ってくるとか明らかにやりすぎ。作者真面目な人らしいから、取材も真面目にやるけど、サービスシーンも露骨にやりすぎるんやろうか。でも、ここまで行くと「さじ加減って知ってる?」とか言いたくなってしまう。

 あと、女王様気質の姉弟子に頭が上がらないとか、ちょっと理解できないですね。あと、将棋クイーンの人気が不自然に高すぎる。そもそも残念ながら、対等に戦えないからこそ女子リーグがあるわけで、ずっと実力が下の棋士にペコペコしているというのはあまりにも不自然。
 いやファンタジーだよ、というのなら、男性棋士の世界に乗り込んできてガンガン勝ち進んでることにすればいいんですよ。「ふたりっ子」という先例もあることだし。変なところでリアリズムを貫こうとするから、かえって不自然さが浮き上がってる。
 金沢と大阪が舞台だから、個人的にはとてもうれしいはずだけど、ちょっとこれでは観続けられそうもない。というわけで視聴断念です。この原作者、やっぱり肌が合わないみたい。
posted by てんちょ at 00:04| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする