2017年07月05日

「正解するカド」#12(終)

 とりあえず、野崎まどには、SFファンの期待値を吊り上げた責任をとって謝ってほしい。



 最終回まで見ての結論は2点ですね。100点満点で。あんだけ期待値を吊り上げておいて、最後の最後は痴情のもつれの果ての三角関係オチって、どんな安い三文パルプ小説でも今時ないぞそんなの。しかも主人公の最後の切り札が、自分と沙羅華の間に出来た子供って…… そりゃあびっくりしたけど、それは「今時そんな安易な手段で締めるとは思いもよらんかった」からであって(^^;

 最初のカド出現時の異質さと埼玉までゴロゴロ転がしていく壮大さは、この作品のクライマックスでしたけど、本当にそこまででしたね。侵略SFだって今時「相手をやっつけておわり」なんてオチはないぞ。ましてやこれはファーストコンタクトSFなんだから「なかったこと」オチなんてありえないでしょう。あと、これだけの騒ぎを地球規模で引き越して何も残らなかったら、首相は責任取って辞めるべきだろう。なんか「うまいこと言ったつもりか」的なこと言ってますが。

 いや本当まったくまったくもって残念ですよ。ここまで費やした時間返して! 
posted by てんちょ at 00:48| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする