2017年05月20日

「ひなこのーと」#6

 ここまであからさまなのも今時珍しい水着回ですね。ただ、延々と水着選ぶシーンを描かれてもなあ。デパートに付き合わされてるような気分になったぞ(^^; こういう雑な演出が、この作品の難点。



 今回はだからゆーきちはお休みかなあと思ってたんですが、後半でちょっと顔を見せてくれたのはうれしかった。本当、ゆーきちが出てくるだけで大女優の謎の気品が漂うあたりがなんとも面白い。ゆーきちの出るシーンだけは笑い場面はなくて、黒柳先生、ひたすらクールでシリアスな芝居なんですが、周囲が落差で自然に笑えるという。ゆーきちはもうちょい笑い取りたいと思うので、若干物足りないかもなんですが、そこは声優、がんばってくれてます。

 本当不思議ですよ。全体にかなり雑な演出で大味な印象なのに、黒柳先生が出るところだけ変にクールな演出になってて気合が入っているのですよね。まあ、周囲の格を落とすことで、黒柳先生パートだけハイグレードな印象を出そうとしているのかもしれないんですが、だとしたら少々やりすぎ。黒柳先生は重要キャラかもしれませんけど主役じゃないんですから。

 とはいえ、われらゆーきちファンとしては毎回こうして新たなゆーきちの芝居がみられるのは大変うれしいことですよ。これ、ゆーきちが「未確認」でちょっと披露してたお姉さまキャラの発展形だと思うんですが、まさか9歳の少女を演ずるために使うとは思わなかっただろうなあ。どういう感じで音響監督さんと役づくりをしていったか、ちょっと聞いてみたいもんです。
posted by てんちょ at 00:46| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする