2017年05月18日

「正解するカド」#6

 ワムって作り方が分かっても成功率0.01%なのか(^^; まあそれでもフリーエネルギーで温暖化どうすんの問題は放置されたままですが。



 品輪博士だけが作れる理由は、「知能は高いが精神構造は子供のままだから」って、釘宮さんキャラ、スベってるギャグじゃなくて伏線だったのか(^^; それはそれで新鮮だけど、なんか釘宮さんが気の毒だ。

 とはいえひとまずワムは捨て置かれ、今回のエビソードはカドの大お引越し計画が持ち上がるというエピソード。いやこれはスケールがでかくてよかった。こういう使い方だとCG表現が生きますよね。本当にギャグみたいにころがしながら狭山湖を目指すという展開には笑ったけど、大真面目に測量しながらゴロゴロと転がしていくと、妙に壮大な雰囲気が出てきてジーンとしてしまいました。謎の感動。

 まあこういうのこそは「SFは絵だ」というやつなんでしょうねえ。ランドスケープ的な景観の中を異次元立方体が転がっていく超現実的展開はSFならではの景色ですもん。河川敷で小学生が見上げてるとか、電車の中からサラリーマンがスマホで撮ってるとか、そういう印象的な絵作りがすばらしかったです。

 ある意味前半の山場としていい着地点だったんじゃないでしょうか。しかしこれで次回は総集編かあ……ちょっとさみしい。
posted by てんちょ at 00:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする