2017年05月02日

「アリスと蔵六」#5

 えーとこんな話だっけ? と原作組の私は困惑してます(^^;



 でもまあ、アニメですからねえ。アクションシーンとかは大分と印象が変わると思う。特にCGを生かしたアクションが炸裂する今回は、なんといってもアニメの強みが発揮されてます。一条先輩、こんなに強烈なキャラだっけと驚きましたよ。原作ではなんといっても紗名と蔵六の主人公二人が一番存在感があるんですが、今回のアニメ版ではやや蔵六のキャラが薄まってる。まあ、説教パワーは相変わらずで、そこは大塚さんの名調子なんだけど、動きが派手なぶん、能力者たちのキャラがアニメでは高まってます。

 まさか5話で第一部消化してしまうとはなあ。結構最近のところまで進めてしまうのかもしれんと思ったり。もともと今井哲也の個性的なキャラクターデザインは、あまりアニメ向きとは思えなくて、実際みんな同じ顔に見えてしまう結果になったりしてて「うーん」という感じだったんですが、今回の派手なアクションを見てようやく「これはアニメ化する価値があった」と思いました。

 声優陣の演技が味わい深いこと、童話調の美術が興味深いことは言うまでもないんですが、やや面白味に欠けるキャラクターデザインがなんだかなあでした。とはいえ、5話までくるとスタッフもこのゴリゴリ個性のキャラクターに少しずつ慣れて独自の味が出てきました。

 だからこそ、ようやくアクションが生きた感じですよね。第一話のアクションは実に微妙だったからなあ。まあ、より日常に寄った第二部の方が面白みが出てくる気がするので、今後は期待大ですかね。早苗ちゃんがなかなかいい味出してます。あと山田と(^^;
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする