2017年04月05日

「リトルウィッチ・アカデミア」#13

 あ、何事もなかったように2クール目に突入している。OP変更はなしか(^^;



 なるほど、生贄にされてバハロワを一年鎮めるぐらいなら、悩みを払って浄化してしまおうと。なんか魔女というより陰陽師になってるぞ、アッコ(^^;

 そういうアイデアを思いつくという点でも、なかなか悪くない素質を持っていると思うのだけど、残念ながら実力がついてきてないという。そういうアッコのダメな部分もかなりしっかり描いてしまっているのだけど、観る側にあまり鬱積がたまらないのは、各キャラに魅力があるからでしょうね。そもそもライバルであるダイアナは「もういっそ主役やれ」と言いたくなるほど高潔な優等生だし、校長以下教師陣も変人ではあるけど、基本的にはマジメで誠実。そしてもちろんクララとスーシーは、いい凸凹コンビだけど、アッコの不屈ぶりには敬意を払って、気のすむまで付き合ってくれる。

 ハリポタと決定的に異なるのは、主人公にはなんの特権もないどころかむしろハンデ背負いまくりで、それでも根性で突き進んでしまうところ。今回は、見る人が見たら一目置く、というレベルではなくて、全校生徒も来賓も、アッコたちの奮闘には思わず拍手を送らざるを得なかった。その点では大きな一歩となりましたね。でも、栄冠を獲得するのはやっぱりダイアナ。まあ、求められた役割果たしていないわけだから確かに受賞対象とはされにくいかも。ただ、ダイアナは初めて大きな敗北感を受けることになります。さて、これで優等生は今までのような鷹揚な態度でいられるかどうか。ちょっと物語が動き出す場面となりそうです。
posted by てんちょ at 23:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする