2017年04月25日

「す〜ぐ帰ってきた!あすかりんのこぜにかせぎ」#1

 ラッキーにも本日はリアルタイムで観られる環境だったので、ウォッチさせていただきました。正直、あまり期待してなかったんだけど、まさかDVD化されないことがプラスに働くとは予想外でしたよ。



 本当、この人たち規格外の才能ですね。どんな逆境も前向きに笑いに変えてしまう強心臓、立派です。
「コータローくんは炎上中なんだから出てきちゃダメ!」
とか平然と言ってしまうのもすごい。

 実際のところ、旧シリーズのモタモタした前半をバッサリ削り落とし、かなりイメージを一新してみせたのは大きな驚きでした。相変わらずピンクの紙が貼られているだけの貧乏な空間なんですが、ビジュアル的な面白さを追求しようと、あれこれ工夫して見せてくれたのが最高に素晴らしかったですね。

 冒頭はいきなり海外帰りで弁当食ってる可鈴ちゃんの映像から始まるすさまじさで、突然の「でっかでー」爆誕、あっちゃんの絵のうまさが無意味に光る絵描き唄コーナー、イベントでも話題騒然となったサウンド神経衰弱は、予想通りのタスマニアデビル天丼、あっちゃんの見事すぎる引き運の良さで大盛況、さらにどうなることかと心配された人形劇はほとんどオカルトホラーの領域に達するすさまじいものとなりました。これは、これは……ディスク化できんわ。何がどういけないのか、というと説明困難になってしまうのだけど、爽快にタブーを破壊しつつイヤな気分にはさせない、妙にシュールな笑いの連打が実にすばらしい。

 やっぱりモンティパイソンを思い出させるのだけど、ちょっと「ごっつ」も感じたりして。もちろんわからん、という人もいても仕方ないけど、アイドルとアイドル声優がこんだけ伝説的な笑いを追求した番組をやってしまうということ自体がすさまじい。

 これは今後も当分、あすかりんの会員はやめられませんわ。「これは月1で充分」とぐったりした表情で終了直前に漏らしたあっちゃんの感想にも同意しますけど、ともかくもおつかれさまでした。これで来月もぐっと楽しみになりました。旧シリーズは後半は惰性で見ていたので、まさかここでこんなに尖ってくるとは、驚くほかありません。ダテコー監督もあすかりんも、まだまだ期待できます。てさ部の「PON」の効果音もなつかしかったし、アニメ新企画も、楽しみにしてますからね!
posted by てんちょ at 22:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

西明日香主演OVA「センリツのルシファー」5.3配信

 なんか西明日香ファン界隈では、ここ数日これで大騒ぎ。いや、オンラインゲームやらんのでなんのこっちゃですけど、かなりメジャーなタイトルみたいやし、そのスペシャルで配信されるとなれば、これは期待せざるをえない。



 この予告から見る限り、久々に関西弁キャラで、地のあっちゃんぽい感じですね。茨木童子かぁ。なんか縁を感じるなあ。そしてなんとバンドものらしい。最近流行りのゆるいやつじゃなくて、かなりガチで行くらしい。これは期待せざるを得ない。あっちゃんも歌うんかな?

 「歌で世界を変えられるか?」
 
 とか、久々に聞いたがな。ツェッペリンやで。しかしぜんぜんこんなアニメ配信してるの知りませんでしたわ。本編では福島潤さんが出とるし。いいなあ、なんかゲームでは茨木って人気キャラらしいし、アニメでも共演してくれると面白い。あっちゃんと潤さんて、絶対噛ませると面白いから!

 ともかくも5月3日には超期待ですね。
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

今期の視聴断念作品

 今期はまとめて紹介してしまいましょう。もちろん、観たけど取り上げるまでもないと切った作品、PVで「これはいらん」と思った作品、いろいろあるわけですが。

 「フレームアームズ・ガール」


 いや、実はけっこう秀作だと思います。人間キャラが手描きでAIがCGというのは、なかなかのアイデアだといえますし。まあ、最終的に「プラモに興味はないので」というのが止めた原因ですね。プラモ好きの人には、なかなか楽しめるんだろうなとは思いましたけど。チュートリアルつきの展開もビギナー取り込みに配慮したいい演出でした。ただ、見続けても自分が興味を持てる要素が出てくる気はしなかったので。申し訳ない。

 「サクラダリセット」


 いや、こちらは結構楽しみにしてたんだけど。超能力者の町を舞台にした頭脳派の駆け引き、という印象だったのに。主人公たちの心理がまったくわからず、ただ小馬鹿にされている気がして、観ていてひたすらイライラしました。前期にもこんな印象の作品あったなあ。視聴者を小馬鹿にするの流行ってるんだろうか。そういう趣味はないので、ちっともうれしくないですが。

 「覆面系ノイズ」


 いや、このマスク少女、ただのヤバいストーカーでしょ。しかも男2人を同時に追いかけるって、何様なんだろうか。すさまじい執着心と、周囲をブチ壊す狂気、狂い系キャラも最近多いですねえ。しかもあまり自覚がない人が。バンドやってる人はみんないかれてる、ということ? とりあえずアーチストに謝れ(^^;

 「カブキブ!」


 「落語心中」のあとにこういうのを見せられると、アンチクライマックスですよね。作り手の薄さがたちどころに出てしまうので。要はイケメン牧場だとしかおもっとらんだろう!君ら。

 「つぐもも」


 あ「天地無用」だ。風呂のシーンだけ異様に生々しかったけど、あとは全般にえらく古めかしかったなあという印象。

 「ID−0」


 CGが結構雑で、音声とうまくかみ合ってません。本格宇宙SFを標榜しつつも、画面のクオリティが低くて、抽象図形が流れる画面を見ながらオーディオドラマを聞いている気分になりました。
posted by てんちょ at 23:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

「ずんだホライずん」

 新人クリエイター育成プログラム、今期もやってます。



 毎回微妙な作品を真顔で見る羽目になるんですが、たまーに「リトルウィッチ・アカデミア」みたいな秀作がありますし、オリジナル企画のパイロット版としては貴重な枠でしょう。

 とはいえ、公費投入してこういうゆるい萌えアニメ作るのがいいのかと困惑してしまいますが。いや、どうせ作るならもう少し地味な文学作品とか実験作とかやるべきでは。そういう意味では、賛否は分かれるでしょうけど、「デスビリヤード」なんかはよかった。まさかのシリーズ化まで実現してしまいましたけど。

 これどちらかというと、同人マネーで自主制作した方が盛り上がるんじゃないですかね。コミケ会場でディスク限定発売したら、なんか盛り上がってみんな買ってしまう気がするし。

 あと、地方萌えキャラバトルというのは悪くないんだけど、こういうのって、地域差を誇張して強引に善悪に割り振るから面白いのであって、どこかピントが外れてると途端にガッカリしてしまう。そういう意味では、関西しのびが大江戸ちゃんこの納豆一味に参加してるっておかしいやろ。あと、納豆グループの総帥はやっぱり茨城だと思うし。そして納豆一味に北海道と沖縄が加入してるのはもっとわからない。続いて言うとこの二人が小豆派に鞍替えする意味も不明。そりゃあ北海道は小豆の産地だけど大豆も多いよ?沖縄はぜんざいあるけど、せっかくのネタ使ってないし。ここで寝返るのはやっぱ関西でしょ。「はっはっは、納豆は納豆でも甘納豆や!」とか言って。

 なんか全体に10分ぐらいのPVをダラダラ30分見せられた気分。さて、あと3本あるわけですが、どうかな。来週は結構真面目な子供向けっぽいが。
posted by てんちょ at 22:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

今期の視聴リスト

 とりあえず、様子見はあるものの、だいたいの概要が決まりました。
月 有頂天家族2
火 アイドルタイム・プリパラ
  正解するカド
水 サクラクエスト
木 なし
金 ひなこのーと
土 アトム・ザ・ビギニング
  エロマンガ先生
  月がきれい
  Re;CREATORS(様子見)
日 リトルウィッチ・アカデミア
  アリスと蔵六

 とりあえず土曜日をなんとかせんと(^^; でも、渋々見てるのはないのですよね今期は。あえていうとれクリエイターズですが。来週あたりで撤退できないかしら。
posted by てんちょ at 23:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

「西明日香のデリケートゾーン!ファンブック」

 いまごろですが、ようやく読んでみて実におもしろかったんで、あっちゃん信者の方には強くお勧めしておきます。少なくとも写真集とかよりはいいんじゃないかな。

西明日香のデリケートゾーン!  ファンブック ~渡る世間はデリケート~ -
西明日香のデリケートゾーン! ファンブック ~渡る世間はデリケート~ -

 まあ、結構ちっちゃい冊子で、これで2000円?と思わないでもないんですが、ただ、よくある薄いまとめ本とは違って、編集者があっちゃんファンなのか、実に読み応えのある内容になっています。いやまあ、カラーグラビア部分は他のファンブック同様無内容なんですが、そのへんは企画を通すためのアリバイと割り切ってもらえたら。ファンが読むのは、誌上投稿コーナーだろうし、そっちのリキの入り方は尋常じゃないです。デリラジでおなじみのハガキ職人のみなさんが、それはそれは力のこもった投稿を寄せてくれていて、あっちゃんがそれに全力でツッこむ展開。芸人魂全開やなあ。
 パーソナリティへのラブレターが募集されて、あっちゃんファンたちが全力でボケにかかるって、この番組ぐらいのものでしょう。声優ラジオではこんな展開他にないはず。普通はみんな声優が好きで、熱いエールが届くはずなんだけど。ことこの人だけは、アイドルオーラじゃなくて、みんな笑いを強く求めてるんやなあとうれしくなりますよ。
 あとは「西明日香裁判」とか、本当にこの人ダウンタウンが好きなんやなあと思います。あ、今じゃなくて、全盛期のね。裁判長と被告の両方をあっちゃんがやるとか、実にそれらしい法廷画が添えられているとか、すごく凝ってて面白い。しかしシグマの事務所もあっちゃんの結婚あきらめてんのか(^^;
 そして最後のスペシャル対談三連発が本当に豪華で面白い。まずはダテコー監督。どうやってひっこみじあんのそよ風さんを笑いのパイオニアに育てあげていったか、その一部始終がここで語られています。やっぱりダテコーさん、理詰めなこともあってわかりやすいし、あっちゃんのお笑い好きのツボを押す演出も実にうまかった。そうか、面白いバラエティを作るためには、面白い話をするんじゃなくて、困ったり怒ったりする立場になればいいのか。
 じゃあなりあがーるずはなんで失敗したんだろうと思ってしまうんですが、あれは素直に監督の演出に乗らずに芹亜嬢が「俺様流」にねじまげてしまったから。自然な会話の流れの中で困ったように見えるのと、ゴリ押ししてダダをこねて演出側が困り果てるのはぜんぜん違う話ですからね。
 続く安元さんとの対談は、自分はあまり知らない話だったので、非常に感動しましたね。あっちゃん、いい師匠に恵まれた。そこで学んだスキルは惜しげもなくゆーきちに与えているし。最初は何もできないお嬢様で、安元さんに怒られながら、必死にいろんなことにチャレンジしていたと。その時の頑張りが今につながっているわけですねー逆に言うと「西がこんなにおしゃべりモンスターだとは思わなかった」と、あの安元さんですら言っているということは、いかにダテコー監督の業績がデカかったかということです。我々、足を向けては寝られません。
 しかし安元さん、結構重要なこと言ってて、あっちゃんが給料の大半を帰省費用に充ててしまっているという話を聞いて「月に20回とか帰っているのかお前は!」とかツッこみを入れている。そしてあっちゃんは「一回帰るごとに3万円とかかかっちゃう」と言ってるということは、3×20=60万円があっちゃんのシグマからの手取りの月収ということ。もちろん月に20回も帰るのは不可能なので、生活費・交際費その他もろもろをさっ引いて、せいぜい月3回、9万円ぐらいでしょうけどね。実際に帰ってるのは。それでも貯金はできんわなあ。この仕事だと。
 一見あまり声優仕事がなくて常にファンから心配されているあっちゃんですが、レギュラーのナレーションはあるし、イベント参加は星の数ほど。実はそっちの方がはるかに儲かるらしく、アニメのレギュラーが多すぎると、忙しいだけであまり儲からなくなるとはよく言われますね。顔を覚えてもらえるメリットはあるわけですが、逆に言うと、事務所的には、役名ではなく西明日香個人にファンが大量について、顔を出すだけで人が押し寄せる現状の方がはるかにうまみがあるんだろうなあ。
 そして最後はあやっぺとの対談。なんかほとんどおしどり夫婦の結婚10周年インタビューみたいになっとる(^^; やっぱもう、あきらめて2人で住むといいよ!
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

「Re;CREATORS」#1〜2

 さあ、困った。これ視聴予定じゃなかったんですよね。PVは明らかに「Fate」のパクリっぽい雰囲気だし、スタッフの顔ぶれといい、無駄に大仰な演出スタイルといい、「アルドノア・ゼロ」の再来を感じさせる地雷満載の予感。ところが……あれれなんだか面白い。



 いや、まさか楽屋落ちバトルですか。予想外にパロディ色の強い展開に意表を突かれました。少なくとも冒頭のツカミはなかなかにいい。ちょっとオタク層に媚びてますけど、媚びすぎていないのがいい。ただ、もうちょっと振り切った「どっち系」なのかわかるキャラクターにした方が楽しめる気がするんですけど、どうかな。

 そういう意味では、魔法少女モノをつれてきたのは正解。少々リアル説教は不評だったようですが。みんなプリキュア愛してるからなあ。

 すべてはここからですね。この手の話は風呂敷を広げるのはいいけど畳むのが大変困難なので、またスッ転びそうな気もするなあ。さすがに「視聴確定」とはいきませんわ。ひとまず様子見。また「アルドノア・ゼロ」の惨事が繰り返されそうな気も……
posted by てんちょ at 00:32| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

「アトム・ザ・ビギニング」#1

 手塚治虫公式二次創作シリーズのアニメ化第二弾。まさかNHKがやるとはねえ。



 若き日の天馬博士と御茶ノ水博士を青春ロボコンアニメとして描こうというアイデアはなかなか悪くないし、天馬博士を壊れたイケメンとして描く巧妙さには関心してしまった。確かにこれならみんな観るよなあ。特に女子。二人が妙に仲がいいというのも女子が喜びそうだわ。

 でも、第一話を見た感じ、これ手塚アニメじゃないですよね。どうみてもゆうきまさみ作品だわ。パトレイバーのノリに近い。一応手塚キャラが続々と出てくるようではありますが、天馬博士のキャラが今風すぎて、どうみても別人。いや、同人誌としてはこういう解釈もアリでしょうが。

 それに、彼らが作ってるロボットが、どうみてもアトムとは似ても似つかない。だんだんそれっぽい感じになってくるんですかねえ。ただ、アトムのあの、独特の人情味はあんまり出てないです。キャラじゃなくて、作品の世界観でね。

 ただ、別物だと割り切れば、それはそれで面白い。というわけで、これも視聴決定。さあ、いよいよ土曜日が身動きとれなくなってきたんやけど、どないしよう(^^;
posted by てんちょ at 23:57| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

「月がきれい」#1〜2

 オリジナルで、どうだろ、と思ってたんですが。近年のわざとらしいラブコメからみたらはるかにすばらしいですね。男向けも女向けも最近ではあまりにも現実離れした妄想的なストーリーになりすぎで、ほとんどポルノに近い。少年少女の淡い恋心というのを丁寧に描く作品というのはありそうでなかった。

 

 実際、男の子と女の子が「あ」という感じで目が合って、特に会話することもなければ、どっちかが猛アタックをかけまくるわけでもない。なんとなく「いいかもなー」と思うけどそれだけ。でも、だんだん自分の中で気になる比率が高くなっていって、少しずつ距離が縮まっていく。「先に惚れたら負け」とか、お互いにゲームを仕掛け合うわけでもない。そんなに百戦錬磨だったらこんなに初々しくはならないわけで。

 特に今回の2回目のストーリーが顕著で、2人ともまだ告白とかそんなことはかけらも考えてないのですよね。案外ヒントになるのがEDタイトル後のCパートで、主人公たち以外のクラスメートたちの「演じて恋愛ごっこしてみせる」姿がショートコントで紹介されてる。で、こういう風な形でなんとなく付き合うことになってしまうパターンというのはあるものですよね。逆にこの主人公二人みたいな、本人たちにもなんだかよくわからないけど、どうやら自分たちは恋に落ちてしまったみたいだ、という説明不可能な状態に実際に陥る人は極めて少ないことがよく分かります。

 だから、逆に陸上部のライバル君にはぜんぜん目がないことはよく分かります。「いい友達でしかない」というのはこういう子のこというんだろうなあ。もちろんスペックの高さという点では、もやしっ子文学少年の主人公なんてとてもかなわないわけで、でも恋はそういう打算じゃない。誰にも説明しようがない「何か」を相手に見出してしまったときの驚きというのは、「ステキ」とか「あこがれる」とかいうもんじゃない。むしろ何が起きているのかわからず茫然としてしまう感覚。こんなにも見事に描かれていることに驚くほかありません。もちろん視聴継続中。これからも楽しみです。
posted by てんちょ at 23:26| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

「ツインエンジェルBREAK」#1〜2

 旧シリーズは第1作1話目のみを見てポールさんに「プリキュアと間違えるな」と怒られた問題作(笑)



 いや、ディスクもまったく売れておらず何の話題にもなっていないこの作品が6年もたってから続編が制作されるというのがまったくの謎なんですが、これ自体パチンコマネーの産物なんですかね。しかしこの作品の原作パチンコもそもそも売れてるというわけではないのでは?パチンコ屋の幟で見たことないぞ。

 じゃあそんなものをなんで見たのかというと、今期あっちゃんのレギュラーはこの作品らしいので。

 第1話を見た感じでは、典型的な低予算作品で、あまり無理はしていないので、演出的崩壊は少ないのですが、全体的に画面が地味で大変にショボい。アクションシーンのスピード感のなさはかなり泣けるゆるさです。あまり多いとは言えないであろうこの作品のファンがこんなものを見て喜ぶのか? しかもメインキャラは一新されていて、続編感はかなり薄いという。

 典型的なディスクセールス3桁前半の作品なんですが、大丈夫なんだろうか。誰か得するのかな。

 ただ、あっちゃん演じる伊院千代里は、ご想像通りの委員長キャラで、主人公たちのクラスメイトとして毎回でてくるのがうれしい限り。あっちゃん登場と聞いて、絶対ピンク羊の変人少女役だと確信していたので、EDタイトルのキャスト一覧見たときは驚愕しました。いわゆるあっちゃんらしいアホキャラじゃなくて、かなりおっとりしたお姉さんタイプ。こんな声も出せるんやねえ。芸幅が広がってそれが認められつつあるのはうれしい限り。

 まあ、他のシーンは早送りしますが、あっちゃん登場シーンだけはチェックしようかな。
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

「ひなこのーと」#2

 おお、ついにゆーきち登場です。



 ただし、大家さんの回想シーンとして。確かに演劇部顧問であるユリ子が帰ってきてしまったら、別個に劇団を立ち上げる必要はなくなってしまうわけで、どうするんだろうかと思っていたんですけど。ゆーきち、ひょっとしてこの先延々回想シーンだけで出てくるとか?

 まあ、さすがにどこかキリのいいところで帰って来るとは思うんですけど。しかしこの段階では、ごく普通の真面目でいい先生に見える。ゆーきちのヘリウムボイスも少し抑え気味で、小柄だけど生徒思いで腰も低く丁寧でめっちゃいい人って感じでない? 原作読んでないので「小学四年生の天才子役」という設定はどこで出てくるのか見当もつきません。

 まあ、幼女が先生やってるって、「ぱにぽに」とか先例はいくらでもあるわけで、特に不思議がる必要はないのかもしれませんけど。ただ、小4でその胸囲はなかろう(^^;

 そして、全6キャラのはずですが、まだ高野麻里佳嬢演じる中島ゆあは未登場。なんせ学校始まってないからなあ。主人公のカカシ体験がAパートの大半を費やして延々描かれる謎設定。ちょっとバランス悪くないか、この作品。

 まあ、たまたま関西金曜日はこれしかないし、ゆーきちは期待通りとてもよかったので引き続き視聴しますが、さてどうなりますか。
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

「上坂すみれのヤバい〇〇」#1

 いや、これアニメカテゴリでいいのかな(^^;



 すみぺに関しては、みなさんほど詳しくはなくて、ダテコー監督の「てさプル」で濃いキャラクターぶりを知った次第。確かにロシア語ペラペラのインテリ声優で、いろんな方面に重度のオタクで、リア充とはほど遠い悲惨な学生生活を送ったコミュ障でもあり…と、それは人気出るわ(^^;

 そんなすみぺが初の冠番組を持つ、ということで、じゃあ見てみるかとチェックした次第。えーと。これ、盛大にスベってるんだけど誰のせいかな?

 明らかにすみペがやんなくてもいいでしょ、このMC。魅力がぜんぜん出てないよ。演出家が「俺が俺が」と前に出過ぎて、非常にウザい、東京の深夜によくあるタイプの「実験気取ってるけどスベってる」系の番組になってしまってます。すみぺが変なマメ知識を延々披露するという基本コンセプトは悪くないのに、あまり似合っていない微妙なコントとかさせたものだから、いろいろと台無しになっとる。

 いやあ、ダテコーさんがいかに声優の魅力を引き出すのがうまいか痛感しましたよ。「Qトランスフォーマー」の「苔のお姉さん」ネタとか、伝説になりましたもん。彼女にしかしゃべれない話を引き出せばそれだけで十分面白いのに、変なセットと変なメイクと変な演出のせいで、完全にすみぺの魅力が死んでしまってる。

 これは観る価値まったくないなあ。最大の問題は、すみぺがあっちゃんと違って天然だということなんですね。だから、意図して笑わせようとすると絶対に失敗する。誰かツッコミ役を据えて「好きなことを好きなだけしゃべってください」とだけ言えば十分に面白い人なのに。いや、本当にもったいない。
posted by てんちょ at 23:51| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

「有頂天家族2」#1

 相変わらず安定してうまいですね。なんと地元京都KBSはゴールデンタイムの20時に放映ですよ。その一方でサンテレビの放映はナシ。どういうことやねん(^^;



 今回は天狗の赤玉先生とその息子「2代目」の確執の物語になるらしい。本当に久々の続編だというのに、実に安定してて、前回に見た時の「ああ、そういう感じ」という思いがまざまざとよみがえってきたのが実にすばらしい。そうだ、前回はすべてディスク保存してたんだったなあ。今期もやるか。今期は残しておきたいと思う作品が残念ながら皆無で。

 例によって京都のフィールド再現が京アニとはまた別の意味で秀逸なのがPAWORKSだなあと思う次第。あれはあそこ、これはあそことすぐ分かるように描かれているんだけど、どこか現実離れした異空間に仕上がっているのは、PAらしいと思います。超写実主義の京アニとはある意味で対極ですね。

 ただ、相変わらずキャラは立ってるし、作画はピシっと締まってるし、原作ののんびりとした味わいをうまく生かしつつも独自のカラーを見せてくれるのは相変わらず。なんといっても今回のメインキャラたる「二代目」の圧倒的なカリスマ性が素晴らしいですよね。さて、狸兄弟たちとどう絡んでいくことになるのか。

 久々にみる弁天様の存在感も大変なもので、ケロロのモアちゃんやってたころの大根ぶりは遠くなりにけり、ですね。声質はほとんど変わっていないというのに。
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

「正解するカド」#1

 予告番組見た時の盛り上がりはハンパなくて「おお、SF好きならこれは観るしかない!」と意気上がりましたよ。SFマガジン全面支援だし、ファーストコンタクトものだし。



 …いや、何だこの空気人形みたいなCGは。しかもデザインがかなり微妙に狂ってて、観ていてイタい。下手な新人マンガ家の投稿作を見ているみたいな気分だわ。遠景の動きはかなり健闘してると思うんで、アップ部分は無理せず手描きで仕上げればよかったのに。

 ストーリーはほとんど「シン・ゴジラ」の完全な模倣ですね。本家ですら大キライな私はどうすれば。主役がエリート官僚というあたりもほとんど同じ。まあ、まだ常識的な作品で、官僚はごくいい奴に設定されておりますが。こんな善良な奴いるんだろうか。いや、だからって「シン・ゴジラ」みたいな下種はもっとイヤですけど。

 なんか釘宮嬢のベタなマッドサイエンティスト娘もなあ。白衣着た博士が出てくるよりはマシとはいえ。

 ただ、2キロ四方の立方体の存在感・異質さはなかなかよく出ていたので、今後の展開次第かなあ。人情派いいやつ官僚が、理解すら不可能に近い異星生命体とコンタクト取れるんだろうか。「腹を割って話し合えば分からない相手なんていない」とか言い出しそうでいやな予感。

 まあ、ひとまず見てみます。アカンかったら途中で切りますけど。ストーリー以前に作画が耐えられなくならないか、ちょっと心配。
posted by てんちょ at 23:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

「リトルウィッチ・アカデミア」#14

 ここからいきなり新展開。OP・EDともにガラリと変わりました。ここで来たかぁ。



 シャリオ=アーシュラ先生が力を失った元凶であるらしい、クロワが登場。あれ、例の御曹司に似てないか。
 
 なんとハイテク現代魔法を武器に、あっという間にルーナ=ノヴァ学園をのっとってしまう。唐突な妖精たちのストライキには驚きましたけど、財政状況の悪化、エネルギーの枯渇、そして押し寄せる科学を一気に見せて、なおかつ染まりやすいアッコ、用意周到なクロワの策略まで一気に見せてしまうというわけだから、実に欲張りでうまい回でありました。

 いよいよアッコに真実の一端を明かそうとしていたアーシュラ先生は、帰宅してみたら愛弟子をかつてのライバルにかすめ取られていた、というわけですからね。ここからは急展開になりそう。まだアクトゥルスの言の葉は4つも残っているわけで、さあどういうことになりますやら。

 アッコがたぶんクロワに踊らされるのだろうけど、どこで真相に気付くのか、そこにダイアナはどう絡むのか、いよいよ役者が揃った印象。ますます目が離せないことになりそうです。
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

「エロマンガ先生」#1

 いや、実のところ、観る気はほとんどなかったんです。あっちゃんがかわいがっている後輩の一人である藤田茜嬢、30分アニメで初めての主演てことで、ちょっと応援がてらに見てみるか、と思った次第。「魔法少女なんてもういいですから」の主演でしたからね、この人。
 有名な人みたいですが、この原作者の「俺妹」は、第1話しか観てません。藤田嬢主演でなかったら見てたかどうか。



 義理の妹とのあからさまなラブストーリーということで「なんだかなあ」とは思っていたんですが、実際に現物を見てみると、キワもの的なストーリーを非常にキレイにまとめていて、なんだか感心してしまいましたよ。ひきこもりの妹が、実はラノベ作家の兄の挿絵を担当していた! という、インド映画か! とツッコミを入れたくなるようなものすごい偶然の世界。

 ただ、この「偶然」はどうやら伏線くさいし、両親が事故死したせいで妹は引きこもり、兄はラノベ作家として必死に稼がなくてはならなくなった、という展開は無茶だけどフックのある設定だということは認めざるを得ない。やはりラノベ界でもベテランの書き手は、露骨なテンプレートを押し出すのではなく、荒唐無稽な設定を自然に受け入れられる環境づくりがうまいですよね。少なくとも「俺妹」よりは、ずっと自然。こういう風に、経験値をちゃんと積み重ねていってくれる書き手は嫌いじゃないです。

 なにより、キャラの作りこみがなかなかうまいのですよね。どちらかが都合の良すぎるキャラになっておらず、バランス良く自然に相互の引っ張り合いとせめぎ合いが無理のないパラメーターになっている。最近のラノベは、このパラメーターがぶっ壊れているものがあまりにも多いんですよ。おかげさまでPV見るだけでバサバサと0話斬りしていけたのは実にありがたいことでしたが。

 まあ、ひとまずこの作品に関しては様子を見ようかな、という感じ。出だしは上々、でもこの先もうまくいくとは限らないので。なにしろ関西の土曜日はラインナップがすさまじく、少し整理しないととても見続けられそうもなくて。昔は月曜日が大変なことになってましたが、最近はもっぱら週末がインフレですね。そのあたりもまたぼちぼち紹介していきたいと思います。
posted by てんちょ at 23:58| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

「あすかりんのこぜにかせぎリサイタル2017年春」

 今日は幸いリアルタイムで視聴できました。いやーなんかうれしい。チケットが当日もあるある言ってたから、どんだけ余ってるんだとヒヤヒヤしてたんですが、ほぼ満杯でしたね。座席賞プレゼント3つのうち2つまでが空席だったのは、かなり前の席だったから、発券したけど来られなかった人が結構いたんだろうなあ。



 限られた予算の中で、なんとか新味を出そうと、スタッフもあすかりんも奮闘してました。「台本なんとかならんのか」という苦言を呈している人もいましたけど、ボビーのVTR出演は、かなり頑張った方でしょう。確かにびっくりしましたもん。「3800円?リーズナブルダナ」というボビーさんの感想がまた笑った。しっかりディスクもらってるし。面白がって絡んできてくれたらいいなあ。

 第二シーズンからDVD販売はなくなるそうです。自分も含めて一巻買ったけど後が続かなかった、という人多いんでしょう。なんかよほどディスクにお得感がないと辛いだろうし。確かに第一巻スタート時の衝撃はすさまじかったんだけど、空っぽの空間を2人の芸だけでもたせるには、ちょっと無理がありました。やっぱり背景って意外に大事ですね。

 新シーズンの企画についてもいろいろとステージ上で話してましたけど、大半が「飽きた」と捨てられてる段階で推して知るべしですよね。可鈴ちゃん推薦の絵描き唄がはねたのは、ビジュアル的に新味があったから。今回のステージでも異様に盛り上がってました。へごが手掛けた回答が思い切り抽象画として完成度の高いものになっていたのがなんか笑える。
 後有望そうだったのは音ゲー的な企画かな。仕込んでおく音と設問のひねり方次第でしばらくは面白くできそう。そう長くはできないとは思いますけどね。

 やっぱり第二シーズンはビジュアルの工夫をなんかすべきです。「VRあすかりん」は「わけわからん」と可鈴ちゃんがばっさり捨ててましたけど、内容次第では、低予算でコントができるいい企画になるかもしれない。採用が決まった「人形劇」も同系統ではありますが。

 もうボチボチ方向性は煮詰まってきたと思うので、第二シーズンが終わるころまでには、この「てさ部」組4人での新企画アニメを立ち上げてほしい。KirAをうまく使えば、30分でもなんかできるはず。

1)この4人が主演すること
2)30分番組であること
3)アニメであること

以上の3条件はもう固まっているようなので、あまり予算をかけずにいかにして身軽に仕上げるかがひとつのポイントになるでしょうね。期待してます!
posted by てんちょ at 23:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

「ひなこのーと」#1

 今期のゆーきち出演作品! でも第一話にはまだ未登場。まだか!



 全体には、ノートで作画を飛ばしたり、デフォルメ絵でごまかしたりと、ちょっと作画的にあやういところがあちこちに見られる作品でしたね。第一話なのに。ゆーきちが出るのじゃなかったら、切ってたかもしれません。

 「アイドル事変」はあまりにもひどい出来だったので、ゆーきちの出る場面だけチェックして消去してましたが。最近ゆーきちはヒット作に恵まれませんねえ。出る作品がみんな大コケ続きで。ゆーきちが悪いわけではないんだけど、いかにも残念。「バンドリ」のゲーム版にも出てるとか… いや、ダメ作品と相性良すぎでしょ。

 それだけに、今回はなんとかヒットしてほしいなあ。なんと今回のゆーきちは、演劇部の顧問で天才子役で、小学4年生らしい。いや、先生と違うんかい!(^^; なかなかおいしい役どころみたいなんで、早く登場場面を見たいものです。

 ゆーきちの声の需要は常にあるはずだと思うので。あっちゃんと師弟で共演てのも見て見たいなあ。ダテコー監督の新作とかどうだろうか。
posted by てんちょ at 23:51| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

「サクラクエスト」#1

 今期PAWORKSのオリジナル作品。どんなもんかなと疑いつつ観たのですが、やはりこういうネタは本当にうまいですね。



 まあいえば「ろこどる」に先を越されてるところはあるんですが、地方で生きていくことの覚悟を語る重みという点では、PAに敵うスタジオはないわけで。産業が壊滅した富山の地で自分たちが新しい産業のけん引役になる、という覚悟は、相当な思いがなきゃできない。だって、富山の自治体側にしてみれば「アニメ?なんだそれ」でしょう。

 まあ、「グラスリップ」みたいに、意気込みがものすごくても超高速で空廻る場合もあるわけで、なんとも言えませんけど。「花咲くいろは」は確かに大成功でしたけど、その後は決して順調とはいえませんでした。まあまあ売れたのは「TARITARI」ぐらい。あと「有頂天家族」がそこそこ。「SHIROBAKO」はバカみたいに売れましたけど、東京が舞台だったのはなんとも残念でした。せっかくだから富山でやるわけにはいかなかったのか。

 そういう思いがあったからこその今回なのでしょうね。ド田舎の壊滅した観光スポットで、一発逆転を狙って「新国王」役として引っ張り出された就職浪人女子大生の受難が描かれていくことになる。受け入れ側の田舎のおっちゃんおばちゃんたちがゆるい・雑・無計画と三拍子そろったダメっぷりで、どう考えてもうまくなんか行くはずがないのだけど、どこか「ほっとけない」思いからついついのめりこんでしまう。PAの社長も富山に拠点を置くにあたっては、こういう思いがあったんだろうなあ。

 この手の話では「田舎にこんなに若者がいてたまるか」という不自然さが浮きあがることになりがちですが、この作品の場合は大マジでリアルなじいちゃんばあちゃんがずらりと並んだ限界集落まっしぐらぶり。ただ観光協会の事務の女の子だけが唯一若くて、さらにはいろいろな境遇の若者たちが集まってくることになるらしい。この苦し紛れのよせあつめチームがはたしてどこまでできるのか。

 第一話は「新国王」役の少女が受諾を決意するまでの話だったけど、冒頭の子供時代の思い出の話がすごくうまい形でオチに結びついているあたりが見事でした。これはかなり脚本も練り込まれているなと大いに関心した次第。もちろん視聴決定。この先も楽しみです。
posted by てんちょ at 23:33| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

「アイドルタイム・プリパラ」#1

 何事もなかったかのようにリセットだよ!(^^;



 らぁらはさも当然のように新天地パパラ宿のアボガド学園に赴き、三度目の小学六年生を務める羽目に……

 名残も別れも引き継ぎもなく、新設定にリセットです。ちびっこたちは「そんなもんや」と達観してるのかしら。大きなお友達は困惑しまくってますが。ただ、森脇監督は強引にお約束で押し通したように見せかけて実はそれが伏線、とか何度もやってますからねえ。らぁらが留年した数だけ「小学六年生!」と三度連呼したところとか、指摘受けるまで気付きませんでしたよ。つまりこれ「みんなのツッコミはわかってるから」という森脇監督のサインなわけで。なんか驚きの展開がありそうな気がしたりして。

 3年近くかけて神アイドルまでたどり着いたのに、いきなり力が封印されてるし、相方の新主人公は「バンドリ」の躁ヒロインもかくやと思わせる、かなりイッてる系の脳内お花畑キャラ。なんかむしろ「ミルキィホームズ」思い出すなあ。

 周辺のキャラは案外旧シリーズの声優陣がそのまま引き継いでいたりもするので、果たしてパラ宿のメンバーたちは再登場するのかどうか。ただ、相変わらずストーリーを引っ張る王道のフックは健在なので、新シーズンもなかなか楽しめそう。まずは期待しています!
posted by てんちょ at 23:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする