2017年03月22日

「あすかりんのこぜにかせぎ」#10

 やーとうとう最終回かー……というコントを延々15分もやるオープニング。まあそうだろうなとは思ったわ。ディスク売れてないのか、とマジになってる視聴者も結構いましたが。あの空々しい泣きっぷり見てたらまあ、コントだろうなとは思った(^^;



 ただ10回目にして、はやマンネリ化してきつつあるのは確か。それくらい毎回の展開が濃いということではあるんですけどね。まあ、みなさんディスクで可鈴ちゃん事務所の検閲に怒っておられるようで、それはわかるんだけど、まあ、アイドルと兼任というのはツラいところですわね。あまりうるさく言うとひっこめられてしまうし。むしろ、NG画像が表に出ないように、演者と監督が話し合って工夫するべきでしょう。

 しかしダテコー監督のツイッター騒動を早速ネタにしてしまうあたり、タブー無視で突き進むすごさがこの人たちの持ち味と武器であります。この余裕があれば、まだまだ大丈夫。マンネリに関しても結構考えてて、今回はその工夫の跡が感じられました。しかし「絵描き唄」コーナーは、可鈴ちゃんの提案だったのか。結構いろいろ考えてるなあ。あっちゃんの画力の高さがかえってイメージの乖離を産むという展開には爆笑しましたよ。いや、カステラを立体的に描きすぎ。穴埋め昔話も、全部一視聴者の力作カードを採用することで、ガラッと雰囲気が変わりました。案外そんなことで面白くなるもんなんですね。もちろん1000枚も作ったうちから厳選して80枚というのが良かったんだろうけど。

 洲崎西もデリラジも、ぼちぼちマンネリになってきたあたりで、ハガキ職人の常連さんたちの活躍に助けられてきたという側面はあるわけで、長く続ける場合は、こういうマイナーチェンジが欠かせないんだろうと思います。

 来月から「すーぐかえってきたあすかりんのこぜにかせぎ」としてリニューアルするということですが、かなり思い切って中身をいじるいいチャンスでしょうね。からっぽのステージであすかりんがコーナーを次々消化していくという今のスタイルでは、長く続けるのはしんどい。ロケをやったり、ちゃんと小道具を用意してコントをやったりと、視覚的にもアレンジを加えていった方がいいでしょう。リアルアニメコーナーがあってもいいしね。何にしても2年目、期待してます。最終目標は、あくまでこの四人でもう一回新しいアニメをやるってことなんですから。
posted by てんちょ at 23:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする