2017年03月13日

「リトルウィッチ・アカデミア」#10

 ホレ薬を巡るドタバタ回。いや、なかなかいいもんですね。アッコもちょっとかわいらしい一面見せたりもして。



 まあ定番といえば定番なんですが、途中からアンドリューはハチの効果効いてるのか若干ウヤムヤになってました。つまりホレ薬ネタはお互いがお互いを意識するためのきっかけとして小道具に使われるということですよね。それが受動的な「薬」ではなく、勝手に動き回るハチに仕立ててみせたのがこの作品のアイデアということでしょう。なかなかうまくやったなと思いましたもの。

 実際、アッコがハチを叩こうとパーティ会場を飛び回るシーンは、この作品ならではのアクションの魅力に満ちていたし、アッコの魅力たる身体能力の高さを示すという意味でもいい内容になっていたんじゃないでしょうか。

 個々のキャラがそれぞれの持ち味を出していたという点でも良かったですよね。スーシィの黒い味は結構好きだし(それで憎めないのがいいところ)、クララも結構いいところ持って行っていた感じ。チャラ男かと思っていたフランクが結構見る目持ってるな、というのも驚きでしたよ。

 やっぱり1クールってせわしない。2クールでやることで、これだけふくらみが出せるんやなあとしみじみ思いました。
posted by てんちょ at 23:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする