2017年02月24日

本日からしばらく旅に出ます

というわけで8日ほど更新が止まります。ご容赦ください。今期はアニメの本数が少なくてよかったですよ。でもダテコー監督の配信にモロカブった…(^^;
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2017年02月23日

「この素晴らしい世界に祝福を2」#7

 あー気が付けばもう7話なんですねえ。どうやら温泉行ってそれで今期はおしまい? なんかキリ悪いなあ。まあ、3期もありそうだけど。



 とはいえ、今回は小ネタ中心だけど面白かった。アクアとカズマのセレブ夫婦コントにめぐみんの「気持ち悪い」絶叫、バニルの道具屋コントに馬車待ち中のジャンケンコントとテンポよく話が進んでいくのが実に小気味良い。

 まさかモンスターが接近してくるさ中にカズマが土下座してダクネスがヨダレ垂らしながらENDって、こんなシュールな「続く」展開は見たことないですよ。よくやるなあ本当(^^;

 それと、なんか作画が全体に上がってる気がするんですけど気のせいですか。ギャグシーンの崩れ具合も第一話から見たら雲泥の差。これって1〜2話あたりの作画を捨てたからできたんだろうなあ。普通の作品にはやりたくてもできないこと。やっぱり、アニメは演出があってこそですね。
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2017年02月22日

「リトルウィッチ・アカデミア」#7

 なんと試験回。でもアッコが劣等生な自分と向き合うよい機会になりました。



 本当、現実は厳しいね。少々心が痛い(^^; でも、アッコほどのド根性があったらなんとかなるんじゃなかろうか。こういう泥臭い描写はトリガーの持ち味ですよね。スタイリッシュでクールなのが定着した日本アニメ界にあっては、ここまでド根性バカを美しく描けるのはある意味で才能でしょう。大したものだと思います。

 そして根性と気迫で押し切ってある程度の成果を勝ち取ってしまうのがアッコの強み。ど根性が暑苦しくないのは、徹底した利他主義者で、自分だって困ってて大ピンチだというのに困っている人には手助けしたくなってしまうというところなんでしょうね。だから落ちこぼれでも友達には囲まれてて人徳はある。

 成績の優劣では正反対だけど、ある意味でダイアナとアッコはよく似てる。今後、そのあたりがクローズアップされてくるかも、という予感がありますね。
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2017年02月21日

LUPIN THE VRD 血煙の石川五エ門

 ルパンエピソード1シリーズ第三弾。まあ、前回テレビシリーズの後半よりはずっといいです。



 うーん、ただ前回の次元に比べたらかなり出来は落ちます。実に軽いタッチでスパスパ切ってるテレビ版の五右エ門が開眼するまでの若き日の姿だから、相手に剣を見切られることもあるし、かなりバッサリ切られてしまうこともある。そういう痛い描写で未熟を描こうとしたのは悪くなかったと思う。結果としてそれを踏まえているから、今の軽快な剣があるってことになりますからね。

 ただ、あまりにも興味本位にエグい。それと、ストーリーが全体に雑ですね。もちろん尺が短すぎるというのはあるんだろうけど、無理に1時間以内に収める必要もなかった気がするんだけど。75分3話構成にしたら、もう少し駆け足にならずに済んだんじゃなかろうか。

 あと、今回の敵方・ホークは確かにすごい存在感だけど、いろいろ設定が投げっぱなし。そもそも依頼主は何者なのか、意味ありげに語るのであれば何か触れるべきでしょう。たぶんマモーなんだろうけど、マモーのリメイクまでうまくたどりつけるといいんだけどもね。
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2017年02月20日

「ACCA13区監察課」#6

 相変わらずストーリーはつかみどころがありません。まあそれでもじわじわと見えてはきましたが。



 結局、組織内のパワーゲームの話なんですが、陰謀を仕掛ける方ではなくて仕掛けられる方、コマとして動かされる方から見ていこうという話なんですね。だからこそ、国際情勢とか現実からは一切切り離された、まったく寓意の込めようもない話になってる。まああえて言うなら、様々な民族と文化がパッチワーク状に併存した王国の状況は、世界の姿そのものとも言えますが。

 しかし東南アジアから北欧まで、めちゃくちゃ気候風土がバラエティ豊か。この鳥型の国土、どんだけ広いのよ(笑)それぞれが融合せずに意図的に牽制し合う形で100年も保たれているとか、かなり非現実的な状況だし、今回のエピソードだと「100年前のクーデターの記憶がある年寄りも多い」とか、気になるセリフも出てきました。ということは、この世界の人間の寿命は100年ざらに超えてるということ? 

 今回出てきた長寿のハレ区、区長は70歳ぐらいにしか見えないのに90歳とかいうし…… まあわれわれの世界の感覚で言えば、90歳で行政トップとかあり得ませんものね。たとえ健康だとしても。

 なんかいろいろ、とんでもない世界が見えてくるかもしれない予感。予断を許しません。
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2017年02月19日

「昭和元禄落語心中〜助六再び篇」#7

 今シーズン髄一の衝撃回。いや、やられた。原作読んでなくてよかったと今回ほど思ったことはないですわ。



 今回のひとつの目玉は助六の映像発見場面。フィルムに詳しくない方は「なんのことやら」でしょうけど、こっちはフィルムが切れないかヒヤヒヤしながら観てましたよ。しかも意味ありげに映写機のアップなんか写すもんだから。助六の演技のいい場面でフィルムが切れて映写不可になるとかそういうオチかと思ってましたもん。素人が保管してた16ミリフィルムなんて、20年もたったら、すっかりヘタってまいますからね。

 それにしても、初期トーキーの悪い音質と上下のガタつきをわざわざ再現した凝りようには驚きました。いやあやるもんですねえ。こだわりの深さがこういうところにまで及んでいるというのは実にうれしい。別に傷だらけのモノクロにするだけでも大半の視聴者は文句言わないでしょうに。

 しかし、今回のクライマックスはそこじゃありませんでした。同行した松田さんからもたらされた思いがけない「事実」。たしかに「おかしいな」とは思っていましたけど、そんな仕掛けがあったなんて誰が予想できましょう。そしてあとから思い出してみれば、不自然に見えた部分が実は全部伏線であったという。落語心中でこんな叙述トリックじみた仕掛けが飛び出すなんて思いもしませんでしたよ。

 そして最後に、泣きながら小夏に抱き着く与太郎で締めるのもいいなあ。これ、まさに後半のクライマックスですよ。本当に後期まで出来てよかった。きっとこの作品、長く愛されるものになるはずですから。
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2017年02月18日

「小林さん家のメイドラゴン」#6

 なんかずーっと「長いなあ15分でいいなあ」と思いながらここまで見てきましたけど、初めて30分が妥当な尺に思えた展開でした。



 なんといってもカンナがかわいい。これは、京アニ版の手柄でしょう。原作はここまで際立ったキャラじゃない。あと、才川がここまで目立ってて面白いのもアニメ版の特徴。なんかもう表現のギリギリを攻めてくるあたりがすごいなと。いや、才川いいですわ。

 逆に巨乳で痴女のルコアと魔法使い見習の翔太のややエロいドタバタは、実にクール教信者らしい展開で、原作のうまみを上手に引き出した感じでしたね。こういう展開で露骨にならずに割と無責任にワハハと笑えてしまう展開に持ち込むのがクール教信者のうまさですよね。

 ただ、まあせっかくの主役であるはずのトールがあまり目立ってないのですよね。そこは、桑原勇気の踏ん張りに期待したいところなんだけど、いまいちはじけられていない気がする。マジメなんだろうなあ。
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2017年02月17日

「プリパラ」#132〜134

 いよいよクライマックスですね。春からは設定リセットして新シリーズのようですが、どうやってとりあえず締めるか。まあ、キャラクター増えすぎたからなあ。ドレッシングパフェが最近完全に影が薄かったですし。



 というわけで、主だったキャラの頂上決戦と相成りましたが、ガルマゲドン、もうちょっと丁寧に扱ってほしかった。せっかく幼児には一番人気のキャラクターだというのに。キャラ的にもいじりやすくて盛り上げやすいはずなのに、なぜか一番割を食っている気がする。まあ、だからこそたまに見せ場があるとすごい盛り上がるんですけどね。

 ここまでの流れは誰が見ても予想できる流れで、ちょっと面白みに欠けますね。せっかくここまで積み上げてきたんだから、まったく予想を外すような超意外展開があってもいいのに。うっちゃりビッグバンズがトリコロールに勝ったら、さぞ面白かったと思うんだけどねえ。

 もちろん主人公の姉妹対決は姉の勝利。当たり前すぎてむしろがっかりですよ。これで次はトリコロールに勝って、最後はドレッシングパフェと最終決戦。普通すぎるよ! 森脇監督らしい、いい意味での狂気に欠ける。まああと5〜6話という状況では、できることも限られるでしょうけどね。ただ、どうやって新シリーズに繋げるか、という流れもあると思うので、最後にもう一度びっくりさせてくれるはずと期待してます。
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2017年02月16日

「このすばらしい世界に祝福を2」#6

 前回のオチは冒頭でごくあっさりと終了。あーそういうことね(^^;



 なるほど、そうやってバニルさんはこの街の住人になるのか。爆裂魔法に耐えた理由とか、オチのバカバカしさも含めてなかなかよいですね。

 そして今回のメインはリザードドラゴン狩りなんですが。いや、まさかこのすばでここまですごいアクションを見ることになるとは思っていませんでしたよ。カズマが弓を打つシーンとか、グルっとまわりこむシーンとか、アクアが無駄にダダこねるシーンとか、いやここで作画を投下するわけか、という感じで非常にメリハリの効いたペース配分がすばらしい。

 最初から最後までぎっちりよりも、うまくメリハリを利かせたほうが、重点を置いた見せ場のシーンがかえって浮き上がってよくなると。

 しかし各キャラクターの演技もいいですよね。潤さんの快調なアドリブもさることながら、めぐみんの爆裂魔法詠唱も高橋李依嬢のアドリブらしい。すごいなあ。ほんとにあらゆる要素が幸運に絡み合ってベストの形で発揮されてる。なんか今期は忙しくて、多くの作品が視聴遅れがちなんですが、これだけは絶対にとリアルタイムで観てます。それだけの価値、ありますよね。次回も本当に楽しみ、これはマジで、3期以降も見えてきたかも。
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2017年02月15日

「アイドル事変」#5−6

 おっと、予想外にあっちゃんが登場したのでチェック。ちなみにキャラデザがあまりにヒドいので、元イラストと突き合わせてもあっちゃんがやってるのがどのキャラなのかわからず(^^;



 あ、こっちはゆーきちが出た5話ですね。こっちもゲストキャラレベルの扱いでした。ゆーきち。

 こうなるとレギュラー扱いのゆーきちとゲスト扱いのあっちゃんの違いがわからん。まあ、ストーリーはさらによくわからないので、彼女たちが出るシーンだけチェックして消してますけどね。どう見てもぜんぶ真面目に見るべき内容とはとても思えないので。

 なんかネタアニメとしてもほとんど意識されてないみたいで、せっかく豪華なキャスティングなのにもったいないですねえ。それにしてもこれだけ作画がひどいと、ちょっと道楽でも観ようとは思わないでしょうね。「このすば」みたいに話が面白いならまだ別ですが、ひたすらヒドいっぽい。

 あ、そういえばゆーきちはいつものヘリウムポイスを押え気味で、一瞬本人だとわからない。ちょっと新鮮でした。まあ、今後も声優チェックだけになりそう。
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2017年02月14日

「リトルウィッチ・アカデミア」#6

 相変わらず落ちこぼれなアッコですが、そんな自分を認めて努力の必要を自覚する、成長回。本当、いまどき珍しいぐらいのど根性キャラだから、どんよりせずに応援できるんですよね、アッコのこと。



 ここでアッコの隠された才能が発動したりするんじゃないかと思ったんですが、そう安易に話は進まない。そうした安直さからは一線を引いているあたりが、この作品がすぐれて現代的なところだと思います。あくまでなにか特別な力に頼ることはできなくて、自分の努力でそこまでたどり着かないといけない。

 アッコのあこがれだったシャリオもけっしてきらびやかな優等生ではなくて、いっぱい失敗して苦労もして、やっと最後にポラリスの泉に認められた。その姿をアッコに見せて奮起させるためのエピソードだったんでしょうね、今回は。

 アーシュラ先生がシャリオだということも、初めてほのめかされました。つまりあれだけきらびやかに活躍しても、それでゴールではなくて、今や地味な中堅教員としてひっそり姿を変えて働いている。シャリオもまた悩み多き存在で、ある意味でアッコのまっすぐさが先へ進む力となる、そんなところかな。

 しかし、魔法力はさっぱりですが、毎回なんとなく周囲をシンパに引き込んでしまうあたり、アッコ、なかなかの人たらしですな(^^;
posted by てんちょ at 00:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

「昭和元禄 落語心中〜助六再び篇」#6

 おおー見事ですよ。与太郎の「居残り佐平治」。Aパートたっぷり使ってじっくり語られる。八雲師匠が倒れたってのに。



 関さん、見事ですよ! まさに名人芸。しかも、師匠が倒れて早く病院に行きたい、という思いをにじませながらも観客には一切悟らせない、という離れ業の演技を見せなきゃならない。

 これはまるごと語ってる音源がほしいなあ。ヤマちゃん、画伯、関さんの三人会があってもいいんじゃないでしょうか。本当にすごい声優は、ここまでのことができる、という究極芸みたいなウルトラCが毎回みられる「落語心中」お得さという点では、もう断トツでしょう。

 それにしても八雲師匠、意識回復してよかった、よかった。しかし「昭和元禄」て言ってますけど、これもう平成時代の話に入ってるんですねえ。阪神大震災の話が出てきたということは。おっと、現実とは違うパラレルワールドの話ですから、もっと早い段階で地震があったかもですけど。この後、パソコンとかスマホが出てくるかも要注目ですね。

 そして次回はなんと山ちゃんの映像が発見? これはちょっと燃える展開ですね。過去シーン以外でも、というのはそういうことか。ちび小夏にもどる瞬間が見られる、これは見逃せない!
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2017年02月12日

「虐殺器官」

 はい、観てきましたー過去二作はまあまあの入りぐらいだったんでナメてましたね。前日にもう劇場が埋まってる!! まあ当日行って空振りにならなかっただけマシだけど。



 全体としては、「なんかハリウッド映画をアニメにしたみたいな感じの絵作り」でした。まあ、それはもともと伊藤計劃の原作がそんな感じだからしょうがない。なんかめっちゃ俳優に演じさせたCG映像みたいな動きだったんだけど…… 特にアクション場面。まあゲームっぽいそらぞらしさを出すという点ではわざとやってる感もあるのでしょうけどね。

 なかなか食えない作品だと思います。ただ、原作がもともとそうだから言うまでもない。逆にモンティパイソン度はもっと高くてもよかった気がする。同じ実写でも、これだと「あすかりんのこぜにかせぎ」の方がずっとモンティパイソンですわ(^^;

 あ、スネーク感はよく出てるんじゃないですか。ミリタリゲームくわしくないんで知らんけど。ただ、オッサンばっかりのキャスティングはやたら豪華で、金曜ロードショーの吹き替え見てるみたいだった。

 三作通して見ての感想では屍者の帝国>虐殺器官>>>ハーモニーって感じ。ハーモニーだけ飛び抜けて失敗作ですが、あと2本は十分見る価値あります。特に今回は伊藤計劃のキモですから、理論面がじっくり料理されて、そのぶん作画面はおいてきぼりになったかもしれない。まあ、一度頓挫した企画ですからしょうがないんですが。ただ、日本人が一人も出ないアニメって、作画がやたらリアルなだけに、不思議な気持ちになりますね。そして、アメフトのテレビ中継場面でのアナウンサーと解説がマジで本物なのか(^^; なんか力の配分ポイント間違えてんぞ。
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2017年02月11日

「けものフレンズ」が流行ってるらしいんだけど(−−;

 なんか世の中には物好きというか暇な人が多いんだなあと愕然としてしまった。



 ちなみに私は2話で切りました。あまりに辛くて。これだとダテコー監督も鼻先で笑っていることだろう、と思っていたら、どういうわけかの大ブレイク。たぶんぜんぜん売れないだろうということでムック形式で発売されたディスクがバカ売れしてネット上から消えてしまったらしい。なんでや。

 ダテコー監督「おやおや、こんなに評判良いと妙に肩身がせまいじゃないか…┐(*´〜`*)┌」

 とちょっと意地悪に論評してますね。まあ、「けもフレ」のスタッフも自分たちの実力の結果じゃないということはわかっていて、ただただ困惑している模様。敗戦処理しようと思っていたら、歓呼で迎えられてしまったわけですからね。「てさ部」であんだけ鼻息荒かった福原Pが、ただただ困惑してるってよっぽどやな。どや、思い知ったかダテコー、ぐらいは言うと思ったんだけど。出来のよくない作品を持ち上げられてもうれしいわけではないんやな。

 毎週火曜日になると「うーん、見るべきか」と悩むんだけど、やっぱり「いいや」とやめている状態。あのあと画期的に面白くなったわけじゃないんですよね。あの調子でのっぺりとゲームのプレイ画面みたいなのが延々続いていて、その出来の悪さに変な味わいを感じてしまっている人たちがいるらしい。でも、それなら見るぺきアニメはいくらでもあるだろうに。CGなあたりが変な味を感じやすくなっている可能性はありますが。

 まあ、ラストに不穏オチがある可能性は残されていますが、「直球表題ロボットアニメ」みたいな壮大な展開はちょっと期待できなさそう。でも、みんなが騒ぎ出したら、最終話ぐらいは見るかもですね。
posted by てんちょ at 00:14| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

「この素晴らしい世界に祝福を!2」#5

 あーよう考えたらこの作品はもう折り返し点なんかー今期ダントツで売れてるんだから12話作ってくれてもいいのにとか思いますけど、そういう欲張らない身軽さが、2期に入っても面白さが減らない秘訣なんですかねえ。



 ワンパターンだワンパターンだ言ってるひといますけど、実はけっこうメリハリが効いてて、パターンの方が笑えるところと、変えた方が面白いところはツボを押さえてあるのがなかなか感心しました。

 ちっとも移動しなくても、魔王軍の幹部がせっせと初心者の街まで出向いてくれるあたりは、毎回踏襲した方が面白いですよね。ファンタジー系のラノベはただでさえパターン化しやすいわけですし。ただ、魔王軍をバカの方に振るか善人の方に振るかは、結構悩みどころかもしれません。個人的には善人に振った方が面白いとは思うんですが、バカに振った方が書きやすいのは確か。というわけでバニルもバカの方に振ってます。

 まあ倒されるの前提でダンジョン主になりたいとか、ある意味で善人かもしれんけどね(^^; 前回が安元さんという大物だったんで、今回は誰だろうと思っていたら、西田雅一。誰? 困ったときのwiki。というわけで調べてみたら、キャリアは結構長いけど、割と地味ですね。ただ「コンレボ」の白田は確かに印象に残ってるキャラかも。ちょっと今後注目したい声優さんかもしれません。ああ、諏訪部さんとラジオやってる相方の人なんですね。道理でテンポがいいわけだ。

 憑依した相手のダクネスとの間でひとり漫才みたいな状態をやってくれたのは、今回のオーラスでしたね。まさに名場面です。かやのんとの息の合ったやりとり、なかなか難しかったと思うのに、お見事でした。いや笑ったのなんのって。ダクネスはこういう方向のMにも嗜好があるのね(^^;

 しかしこの原作には、この変人悪魔バニルさんが主演の番外編があるそうで。しかもアクセルの街を舞台にした人情喜劇? カズマさん借金完済でヤッターな終わり方でしたけど、どうやらこれでめでたしなわけではなさそうですね。次回のオチが楽しみでしょうがない(^^;
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2017年02月09日

西明日香・吉田有里のたびび!!#1

 いやー結局全部見てしまいましたよ。1時間も見てられるかなーと思ったんですが、ついつい。やっぱりあっちゃんはすごい。

https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8oCwjshvUENVNP

 ことさらお笑い縛りがあるわけではなくて「キャーすごーい」とか言ってるだけでも別にかまわないんだろうけど、ちゃんと笑えるものにしようというあっちゃんの情熱はさすがにすごい。スタッフもそこは心得てて、バス出発前、車中、わさび農園前とやたらトークがあるわけですよね。

 台本があるわけではなくて、かなり即興なようなんだけど、まあそれもいつも通り。あっちゃんとゆーきちのやりとりもなかなか安定してきました。「長野といえば?」「わさび!」のお約束返しを会話の途中でぶっこまれても即返せるかどうか、など、即興で盛り上がるゲームを仕掛けてくるのがあっちゃんですね。あとは、「恋人同士で渡ると幸せになる橋」なるものが出てきたら、ゆーきちと百合営業するんじゃなくて、「エア彼氏」なるものを即興でこしらえてコントを始めてしまう。

 1泊2日のゆったり長野旅行だけど、それを3時間の番組に仕立ててしまおうという、豪華なんだか低予算なんだかよく分からない企画ですね(^^;

 まあ今回これだけ盛り上がった影の立役者、助演賞はなんと言っても「わさび大王」様。大王わさび園の社長さんで、あっちゃんたちに散々いじられながらも、飄々と返していたマスコミ慣れぶりも見事なもんでした。わさび漬け体験の指導を終えて「なかなかよくできたね、45点」とか、しれっと言うセンスの良さはなかなか見事でした。それでゆーきちが焦って「えーそれは何点満点でですかー」と聞くと「50点」とか言うからもう、いやはや、なかなか意地悪ですな(^^; あっちゃんたちに負けてません。

 わさび田のシーンで全スタッフが映ってましたけど、カメラ3台に音声・演出・ADで6人て結構豪華じゃないですかね、ロケ番組では。ゆーきちとかファイブスターでは、ビデオカメラ一台渡して「適当に撮って」とかされてましたもん。

 というわけで次回はお泊り篇で宴会ゲームとかやるらしい。うむ、これは次回も視聴せねば。
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2017年02月08日

「リトルウィッチ・アカデミア」#5

 いや今回は大したものでした。脚本と演出の勝利。途中まで今回はアクション系かなーと思わせておいて、まさかこういう展開になるとはねえ。そしてよくよく考えてみると結構丁寧に伏線が張られてる。



 しかもこのエピソード結構後々まで響きそうで、つまり科学に押されて魔法が没落しつつある伝統工芸みたいな状態の中で、どうやって盛り返していくか。そこに落ちこぼれなのに決して折れない熱血バカのアッコの強みがあるってところでしょうか。

 ハリポタなんかだと、ここで主人公が威光を振りかざすところなんだろうけど、この作品の場合は圧倒的な存在感を見せているのはあくまでダイアナ。まさに完璧超人なんだけど、わりといい奴っぽくて、大活躍しててもそれほどイヤミにならない。

 そして友人たちがそれぞれの得意技を生かして、今回もそれなりに活躍している中にあって、アッコだけがまったく何もできていない。普通なら落ち込んでひきこもりたくなるような展開ですけど、どういうわけか鋼の心臓でひたすら突っ走る。まあ、誰にでもできることではなくて、これが彼女の才能なんでしょうね。それが実際に活かせる機会が来るのはいつのことか。これ、結構長丁場のシリーズみたいだから、落ちこぼれ状態が案外続くかもですね。

 そしてヤンキー体育会系バカのアマンダとアッコはいいケンカ友達になりましたとさと……(^^;
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2017年02月07日

明日「西明日香・吉田有里のたびび!」放映

 アベマTVでやるらしいですよ。23時からの1時間番組。おお洲崎西とほぼ連チャンになるわけですがはたして視聴できるかなあ。がんばってみよう。

https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8oCwjshvUENVNP

 しかしこの二人ですからねえ。どう考えてもまったりした普通の旅番組になるはずがないわけで。どこか狂った内容になるであろうことは明白。なんかギャグがはねないと先へ進めないとか。ウルトラクイズか(^^;

 なんか長野県を旅するらしいという話が流れてて、どうやら全3話構成らしいのですが、今後も続くのか、単発なのかもよくわからない。アベマは録画ができないので、見れるかどうか不透明。まあ、忘れないことを祈って…

 しかし、1時間はちょい長いなあ。ゆーきちとあっちゃんのコンビは、うまく転がれば最高におかしいんだけど、ハズすとただ遊んでるだけになってしまうので。まあ、明日次第ですね。
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2017年02月06日

「小林さんちのメイドラゴン」#4

 カンナメイン回で、かわいさ炸裂。長縄まりあ、うまいなあ。



 実際、結構原作に忠実なのになんでこんなに違和感を感じるんだろうと思ったんですけど、事実上、トールだけがかなり原作のキャラクターデザインから外れてるんですよね。それがすごく「違う」感を覚えてしまう。カンナとかは、原作のイメージをうまく壊さずプラスアルファできている感じなのに。そして、別にヘタではないしまずくもないけど、周囲がうますぎるので、やっぱり桑原さん喰われてるんですよ。

 今回の「学校へ行こう」エピソードとか、すごいいい感じに膨らませてましたね。カンナのクラスメートでタカピーキャラの才川とか「こんなに面白かったっけ」と思うほどの活躍ぶり。そこは加藤英美里のスキルの高さで、この手の作品は、声優の力量が如実に出てしまいますね。

 まあメインヒロインなぶんむずかしさはあるんですが、多芸多才なところは「なりあ」でみせてくれた桑原勇気ではありますけど、セリフが決まったコメディドラマの中で演技の抑揚だけで味を出すというのは、それなりのキャリアが必要ということなのでしょうね。これがベテランと若手の差か…… 厳しい世界ですわ。つくづく。毎回思うけど、田村睦心なんて、地でしゃべってるようにしか思えないのに、ちゃんと小林さんでもある。トールに対して恋人というよりは親代わりのような立ち位置が強調されることになっているのは、ある意味、主役二人のキャリア差が出てしまっている結果ではあるのでしょうね。

 桑原さんはもっとできる子だと期待していたので、ちょっと今のところ物足りない。なりあを経た結果、我を出そうと焦りすぎているのだとしたらちょっとまずいですね。もう少し落ち着いて地に足の着いた演技がしてほしいところ。
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2017年02月05日

「昭和元禄落語心中〜助六再び篇」#5

 圓生が実際に死ぬ直前に演っていた演目は「くやみ」でした。十八番の「死神」だったら伝説になってたなあと後から聞いて不謹慎なことを考えたものですが、原作者の雲井はるこもどうやらおなじことを考えていた模様。



 まあ、ここまで散々「死神」を小道具に使って不吉なムードを煽ってきたわけですから、実際に死ぬ瞬間に使ったらかえってわざとらしい。というわけで「反魂香」ですか。なるほどうまい。あまり実際に演じられるのは見たことがないですね。難しいネタということなのでしょうが。

 そしてここでようやく閣下と山ちゃんが再登場。いやーなんかおなつかしい。しかし山ちゃんはともかく、みよ吉なんかに未練があるんですかねこの人は(^^; なんか自分で驚いてましたが。

 「すまねえな、ボン」

 という山ちゃんのセリフ、こっちがとことん旦那役ですやん(^^;

 悶絶の苦しみの中で必死に演じ切って倒れる。石田さん名演技ですよ。まあまだ五話だからなーここで師匠がさっさと退場ということもなかろうから、この世に帰ってくるんでしょうけどね。どうやってつないでいくのか、史実とのリンクはどうなるのかちょっと気になるところです。

 まあ、文楽師匠のように高座から遠ざかった後も生き続けてしまう人もいるわけですが。思えば米朝師匠もそうでしたなあ。或る日ぱたっと倒れるんだとばかり思っていたら、少しずつ少しずつ大樹が痩せるように衰えていき、高座が短くなり、芸談だけになり、最後は舞台にも立たなくなって、それでも生きてた。

 まあ、上方落語にとっては神のような方でしたから、生きててくれるだけでどんだけありがたかったかわからないんですが、今年の正月に久々に全盛期の口演録画を見て「ああ、もう一度生で見たかった」と思ったものでしたよ。

 さて、「落語心中」の方はどうなるか。続きが見逃せません。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする