2016年12月25日

「文豪ストレイドックス」#24

 スタイリッシュは正義。なかなか燃えるよいラストだったと思います。まあ拳突き出して「うぉぉー」と突進していってぶつかり合うのは、もうそろそろ飽きてきた気もしますが(^^;



 あれだけ総力戦でどうやら一人も死んでない(たぶんフィツジェラルドすら死んでない)というのは、おいおい、と思いましたけど、演出が非常に手堅くしっかりしていて、狙い通りの形にきれいにハマっていたのは、大いにほめられていいかと。これだけイケメン揃いの女子向け作品の中にあって、きちんと鏡花がヒロインしていたのはよかったですよね。しかも敦君に助けられるお姫様ポジではなく、自分で考えて答えを出す自立した少女になっていたのはよかった。凛々しく賢く美しい。いいなあ。

 別にラブクラフト死んでたらそれはそれで納得しましたけど、普通に生きてたのには爆笑しましたよ。本当、なにもんやこいつ。しかも最後は「海に還る」って、鮭か。

 個人的には、ポートマフィアと探偵社は馴れ合ってほしくないのだけど、まあ、いずれも一筋縄ではいかない曲者ぞろいだからこういう展開もありかねえ。敦君の成長物語としてもしっかりできていたし。そういうピントがきっちり合った展開って大事だと思います。

 そういう点では、分割2シーズン、楽しませていただきました。なにより元ネタの作家たちに深い愛情が感じられるのがいい。ともかくもおつかれさまでした!
posted by てんちょ at 01:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする