2016年09月24日

「NEW GAME!」#12(完)

 終わりました。振り返ってみると、打ち上げパーティで締めというのは若干「SHIROBAKO」感がないでもない。



 まあ逆に言うと実にキレイに終わったなという感じのするラストではありましたが。まあそれではもの足りないと監督も思ったか、最後にとんでもないCパート足してきました。いや、もうひと要素ってそういう意味とちゃうよ!(^^;

 原作の平板さをうまくカバーして、キャラクターを肉付けして、なかなか見応えのある群像劇になっていたのではないかと思います。ただ、それでも物足りなかったのはなんでなんだろう。確かにキャラクターはイキイキしていたし、ストーリーもずっとドラマチックになっていました。それでいてストーリーはほぼ原作通りなんですから大したもんです。

 それぞれが最高の仕事はしているけど、「未確認」みたいな化学反応は起きていない。ああいうのは、作り手の意図を超えているから奇跡なのかもしれませんね。もちろん「三者三葉」もよい作品ですけど、やっぱりいまいち弾けなかったのは同じ理由でしょうし。

 演出的には、もう少しリアル側に寄せてもよかったかな、という気がします。そうすることで、なんかふくらみが出てきたんじゃないかと。どうやらかなりヒットしそうなので、これは第2期があるかも。その点では、「次」での新たな挑戦、楽しみにしたいと思います。ともかくも、おつかれさまでした!
posted by てんちょ at 00:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする