2016年09月15日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#11 地上波版

 まあここまで来たら、とりあえず着地するしかない。というわけでの11話。



 なんかひょっとするとやはり氷の女王はあけこ姉なのかもーなんてことをがーるずの面々が漏らしておりますが。もしそうだとしたら、本当にこのアニメヤバいとスタッフも認知してたということだよなあ。

 とはいえ、最終回で氷の女王が一緒に出てきてコントしてたら着地ができないので、どういうふうに畳みにくるか、そこは畳み巧者としてのダテコー監督の腕に期待するしか。というか、このアニメもはやそこしか期待すべき要素が残ってないんですよ。ダテコー監督もそこはわかっていると思うんで大変だなとは思いますが。

 今回、氷の女王がうららの母というのがバレバレの中で、なかなか衝撃的な事実を明かしてくれたとは思います。そう来たか!という感じ。ならば着地点はちょっと期待できるかもしれない。たぶん、笑いを通して人間が成長する、という話になると思うんだけど、問題は、がーるずがまったく成長できていないということでして、ダテコー監督も「こんなはずじゃなかった」だろうなあ。

 最終的な反省会は最終話終了後にやりますが、失敗が確実視されている中で、どこまで最終回の着地で挽回できるか、というのが見所。ダテコー監督にはまだ「畳み巧者」という要素が残っているので、そこは期待してます。場合によっては、ここで「中成功」ぐらいまで持ち直せるかもしれない。今までの大火傷の数々をうまく伏線に読み替えられれば大勝利ということになるわけですが。

 「直球表題」と「てさ部」1期の今だに語り草となっている最終回、そして結果論的要素があるとはいえ伝説となった「ディーバ」の最終回。これに比肩するラスト。これさえあれば一発逆転もかなうかもしれない。今の所、ダテコー信者の多くは、私も含めて「今回は円盤は見送るか」という気分だと思います。でも、ダテコーさんの底力を心の底では信じてる。そういう意味で、ぜひともぎゃふんと言わせてほしい。本当、切実に。
posted by てんちょ at 00:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする