2016年09月06日

「バッテリー」#5〜8

 一応、観てます。望月監督やからね。そうでなかったらたぶん観てない。完全に腐な人たち向けですから、これ。最近なんか腐っぽい作品手掛けてるなあと思ったら、勝負かけてきたんですね、監督(^^;

 

 実際、望月節は健在で、色使いとか音響の凝り方はさすが。ただ、主人公が鞭打たれるシーンで気合の入った音声聞かされると、これなんのアニメだっけとか思ってしまいます。

 「おお振り」とかは、まだ腐女子が勝手に食いついた感があるんですが、こちらは最初からものすごく狙って作られてて、それで堂々のベストセラー。大したものです。なんたって、生意気な主人公が密室で先輩に鞭打たれて、相方に助けられ、一夜を共に過ごす。とか絶対やりすぎ(^^; あ、もちろん一夜をったって、意味深な方の展開はありません。さすがに。でも絶対「薄い本大歓迎」だわなあ、これ。

 そして強豪校のスター選手に惚れられて、バッテリーの間がぎくしゃくする、とか。いや、野球モノとして間違ってはいないんだけど、主人公を「姫さん」と呼ばわる相手校のニヒルな先輩とか、これまたえらく狙ってますわ。確かにバッテリーは「夫婦」だとよく言われますけど、それは言葉のあやであって、本当にここまでヤヲイで突っ走っていいのかと困惑させられる。

 まあ、丁寧に作られていて、さすが望月監督と唸るんですが、これがノイタミナで放映されているのもなんかよくわからない。しばらくセールス的に惨敗が続いたから、今回はヒットするといいですね。たぶん大丈夫とは思うけど。
posted by てんちょ at 02:25| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする