2016年09月03日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#10 生放送版

 今回は大注目のあけこ姉生出演版。というわけで、リアルタイムで正座待機。



 本当にちゃんとした「ツッコミ役」がいるだけでぜんぜん違う、と格の違いを見せつけたあけこ姉。なんかかえってしんみりした雰囲気になり「私たちどうしたらいいでしょうか」と反省会モードになってしまったがーるず。
「あけこ、遅すぎたんや」という書き込みに私も同意。

 「私がやってるのはツッコミじゃなくて訂正」というあけこ姉の言ってることは正解で、がーるずはお笑いファンすぎて芸人のツッコミを目指しすぎなんですよ。みんなが学んだはずのMC技術の範囲内でも、工夫次第では十分に面白くなるってこと。あっちゃんが松本人志にあこがれつつも、あくまで声優のMC技術に積み上げる形で着実に実績を伸ばしていったことを見習ってほしい。好きだということとできるということは全然別。それが結果的にまったく新しい笑いにつながっていったということです。

 要するに、がーるずに欠如していたのは交通整理役。あけこ姉が指摘してましたが、「私たちは一応みんなで正解を目指したけど、この子らは不正解に向けて突っ走っていく」というのは鋭い。ダテコーさんは「それがかえって面白いんじゃないか」とやせがまんしてましたけど、その場合、今回のあけこ姉のような交通整理役は必須。「ベテランを一人入れておくべきだった」と歯噛みしていることでしょう。

 私がこれまでここで書いてきたのとまったく同じことをあけこ姉が指摘していたのはちょっとびっくりしましたけど、まあ長年のダテコーファンほどわかるんですよね、これは。ネタを被せているつもりのはなびを「ネタを取り上げるジャイアン」だと糾弾したのもよくなかった。意識的にやっているのならそういうツッコミは生きるんですが、たぶんはなびは「えっなんでそんなこと言われてしまうの」と困惑していたことでしょう。そういううらら=芹亜嬢の鈍感な傲慢さを私は非常によくないと思うわけです。不仲営業というのは、ネタとして成立しているから言えることで、本当に仲が良くないことを取り繕って「不仲営業」というのはシャレにもなってないですからね。

 いなほがすべったことに傷ついて放心状態とか、ああもう、誰かケア役がいればぜんぜん違うのに。どんどんシャレにならない事態へ向かう一方で、容赦なく最終回は近づいています。たぶん、あけこ姉が「氷の女王」というオチは変わっていなくて、あまりに展開が深刻なので、早期投入されたというのが正解でしょう。そうでなければ、こんなわけのわからない話数であけこが登場するわけがない。たぶん、氷の女王が魔獣に化けて様子を見に来たというところでしょう。最終回での再会を期待しつつ。

 となると注目は次回なんですが……誰だろう。もう大物といえば水原薫さんぐらいしか残ってないな。
 
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする