2016年09月10日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#11 生放送版

 えーとえーと。次回最終回なんだよ? ここで三人が心折れてコントはだらだらと引き延ばされてすべりまくり、焦ってせめて台本を見ようとするので全員がうつむき加減でコントをするというとんでもないことになっておりました。まさに大惨事。



 問題は、それがまったく笑えないということだろうなあ。困った時には阪東英二の物真似、という展開になってしまったのは、つまりがーるずにはそれ以外にキメ技ネタとして使えるパーツが一切なかったということ。ここまで無計算のダラダラ展開で転がしてきたツケが出ましたね。

 今回三人が「ふわふわしてしまっていた」のは無理もないところで。前回あけこ姉に完全に持って行かれて、「また今回三人でやんなきゃいかんのか」というのは鈍感ながーるずたちといえど茫然とするところではあろうと思います。自分たちが完全に間違っていたことを見せつけられたわけですから、それは茫然とするわなあ。しかもあと2話しかない、とあっては完全に手遅れ。

 ダテコーさんも敗北感をかみしめているのは間違いないんだけど、こうなったら用意してたネタ全部やるか、という在庫棚卸的発想が正しかったのかどうか。まかり間違って何かがーるずに合うネタがあってうまくいくかもしれん、というのはあまりにも神頼みすぎてダテコーさんらしくない。それだけ追い詰められて祈るような気持ちというのはわかるんですが。ここ数回心折れているいなほに回させるというのもちょっと妥当とは言いかねましたね。

 最大の失敗はお目付け役を省いたこと。それは自分でもできる、と思ったのはダテコーさんの最大の間違い。がーるずたちは監督の指導に聞く耳持たないことを「ボケ」だと勘違いしてしまいました。酒場のダラダラしたトークならそれでもいいかもしれんけど、きちんと枠を持つ「番組」でそれは許されない行為。彼女たちをうまく指導できるのは、「先輩声優」だったんですよ。

 さて、次回はトランスフォーマーから保志総一朗さんでしたか。微妙に予測を外してくるのはちょっと面白い。こうなるとやはり冬の女王は水原さん? でもそれじゃヤンママですがな(^^;

 いっそ大穴で悠木碧(みならいディーバのシェリーさん)というのはどうか? ゲストは呼ばれるのかどうか。どうやって着地させるのか。やっぱりあっちゃん・あけこ姉を早めに消費してしまったのは本当に致命傷でしたね。
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2016年09月09日

「Planetarian-星の人」

 映画館、行ってきました。ガラガラだったけど。でもその数少ない観客がみんな泣いてた。私もかなりマジで泣いてしまった。



 まあ半分ぐらいが配信版の総集編でしかなくて、全体のストーリーとしても一種の枠物語でエピローグ的な意味でしかないんですけどね。でも、実際に配信版のストーリーを大画面で見て、屑屋が星の人になるまでの物語をたどっていくのは、本当に心が震えるようなものとして感じられました。少なくってもこの際いい。この作品を観ることができた人は、生涯忘れることのない作品になるでしょう。そういう一期一会の機会を作り得たことは、誇ってい良いと思う。

 星へのあこがれ、という点では、新海誠とかもそうなんですけど、とってつけたような「いいよね」感がうさんくさいと思って来た立場からすれば、やるならこれぐらいやってほしいと思う。星に尽きぬあこがれを抱くのはなぜなのか。なんとなくかっこいいから、ではなくて、そうせざるを得ない心が震える体験をしてしまったから。そのあたり、新海氏がどうもうさんくさいと思って観るのをやめてしまったのはそこで。今回絶賛されているけど、どうかなあ。予告は相変わらず実にうさんくさい。

 この「星の人」がすごいなと思うのは、いかに凄惨な人生を歩んできたかをものすごくさりげないところで出すところなのですね。かなり終盤になって「ああ、こういうことになっていたのか」と驚かされたり。だからこそ辛い生涯において「星」に懸命にしがみついて生きたのだろうし、最後の瞬間に流す涙に深い共感を覚えてしまうのだと思います。

 あんなに長いこと持ち歩いていたデータをとうとう読み込ませることができないまま終わるのもびっくりなのですが、だからこそ夢は継承されるのだろう、と思わせるラストでした。なんか地味に終わってしまいそうですけど、「傷」とか「君の名」よりはずっといいと思う。ぜひ見てほしい。おすすめです。
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2016年09月08日

「魔法少女?なりあがーるず」#10 地上波版

 うーん。あけこが冬の女王であることをほのめかして逃亡するという展開は外れましたね。まあ、来週最終回というわけやないからなあ。



 ただ、あけこがはっきり冬の女王と別人ということも示さず、なんとなく倒し切れなかった感の残るエンディングだったので、まあ最終回は相変わらず要注目ですが。これであっちゃんが冬の女王だったら笑う。まあそれはないと思うが。伏線的に言うとあけこ、あるいは水原さんだけど、水原さんはどうみても女王キャラでないからなあ。

 今回はあけこ姉のおかげでとれ高十分、やや重量オーバー気味でようやくおさめた感じでした。あけこ姉が出た時のまったく違う感じというのは、なんといっても、単発のエピソードとしてちゃんと完結していて破綻があまりないということにつきます。がーるずだけだと、これがまったくないのですよ。猛省してほしい。

 そして次回は「冬将軍」ということは、きょそや司令官が出るのか? 
posted by てんちょ at 01:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

「バーナード嬢曰く。」アニメ化。

 いまさらですが、まさかまさかのアニメ化について。まあ5分アニメですが、それでもうれしい。というか、もしまかり間違って30分アニメになってたら1クールもたなかったと思う(笑)

バーナード嬢曰く。: 1 (REXコミックス) -
バーナード嬢曰く。: 1 (REXコミックス) -

 まだアニメ版のトレーラーは出てないようですが、どうやら作者のたっての希望で「似ても似つかない」ものになったらしい。確かに。原作はこれだけキャリアのある人とは信じられないほどオドオドと自信なさげな線でそこが魅力だったりするんですが、アニメ版は思い切って普通のキャラデザインになってました。

 まあ、原作者としては「あれが動くのか」と思うとイタタマレナイ気持ちだっただろうし、こうなるのも無理ないのですが、じゃあちょっとふつうに寄せた絵でどういう風にやるのか、ちょっと気になるところ。この作品、実在の本に対する書評がバンバン出てくるので、どこまでできるのか、そこも見どころですね。アニメになった場合、露出度は原作の比ではないので。

 「魁!クロマティ高校」がアニメになったとたんにクロマティに訴えられたの思い出すなあ。まあ、その後ノーリアクションだったのを見ると、クロマティの敗訴で終わったんでしょう。なんで原作が巻を重ねてるのになんも言わなかった、と言われたら返す言葉もないもんなあ。

 「KAGEROU」とか、かなり熱く語られているので、ちょっと注目。ぜひやってほしいなあ。著作権切れてる古典ばっかり取り上げてたら怒るよ。あとSFファンとしてはサンリオSF文庫の扱いとか。

 原作は2巻目でガラリとバーナード嬢と神林の百合っぽい世界が展開するので、ぜひそこまで行ってほしいものです。「笑顔の蜜柑」は絶対やってほしいから。ド嬢がキタエリで神林がみかこしって、かなりそのあたりを理解している人のキャスティングと思われ、うれしい限りです。キタエリさんって天然もできるんだっけ。あ、でもさやかも天然といえば天然か。

 そして、長谷川スミカがあやっぺという予想外のキャスティング!! どうすんのあやっぺ、スミカさんシャーロキアンなんだよ?? まあ、「屍者の帝国」読んで興奮して雨の中かけていくシーンとかあるからなあ。「ハーモニー」に出てるあやっぺを引用したという感じでしょうか。

 ともかくも、5分アニメとはいえ期待できそう。早くトレーラーが見たいものです。
posted by てんちょ at 02:44| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

「バッテリー」#5〜8

 一応、観てます。望月監督やからね。そうでなかったらたぶん観てない。完全に腐な人たち向けですから、これ。最近なんか腐っぽい作品手掛けてるなあと思ったら、勝負かけてきたんですね、監督(^^;

 

 実際、望月節は健在で、色使いとか音響の凝り方はさすが。ただ、主人公が鞭打たれるシーンで気合の入った音声聞かされると、これなんのアニメだっけとか思ってしまいます。

 「おお振り」とかは、まだ腐女子が勝手に食いついた感があるんですが、こちらは最初からものすごく狙って作られてて、それで堂々のベストセラー。大したものです。なんたって、生意気な主人公が密室で先輩に鞭打たれて、相方に助けられ、一夜を共に過ごす。とか絶対やりすぎ(^^; あ、もちろん一夜をったって、意味深な方の展開はありません。さすがに。でも絶対「薄い本大歓迎」だわなあ、これ。

 そして強豪校のスター選手に惚れられて、バッテリーの間がぎくしゃくする、とか。いや、野球モノとして間違ってはいないんだけど、主人公を「姫さん」と呼ばわる相手校のニヒルな先輩とか、これまたえらく狙ってますわ。確かにバッテリーは「夫婦」だとよく言われますけど、それは言葉のあやであって、本当にここまでヤヲイで突っ走っていいのかと困惑させられる。

 まあ、丁寧に作られていて、さすが望月監督と唸るんですが、これがノイタミナで放映されているのもなんかよくわからない。しばらくセールス的に惨敗が続いたから、今回はヒットするといいですね。たぶん大丈夫とは思うけど。
posted by てんちょ at 02:25| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

「Rewrite」#10

 前回ほどではないとしても、ちゃんとあっちゃんのちびもす、出番アリ。まあ、それで満足と言えば満足ですね。



 「もっしゅ、もっしゅ」って言いながら、買い物の運搬役とかやっとる。本当はかなり深刻な展開のはずなんだけど、なんとなく呑気な雰囲気が漂ってます。まあ、あっちゃんが出てるからね、これでええやん、という感じでしょうか。

 えーと、これ、小鳥ルートってことになんの? ゲームやってないのでよくわからん。ストーリーもよくわからないけど、まあ、そのあたりあまり気にしなくていいのかな、という感じでした。もはや、ストーリーがどうとかいう話ではなさそうだし。

 今回のメインテーマは「安いヒーコーはけっこううまい」(違)

 最後は結構激しい戦闘とかありましたけど、メインキャラが死んでいったりするんかな…… なんとなく緊迫感がないのが複雑。それはそれで楽しんで観られるからまあいいかという感じですね。あと2話。ちびもすが活躍するといいなあ。
posted by てんちょ at 00:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

「魔法少女?なりあがーるず」#9 地上波版

 いかん、地上波版のこと忘れてましたわ。



 基本ちょっと印象薄かったかなあ。いつの間にか歌詞が三番になってまどかのパロディでした(笑)ただいろいろ勝負かけてる割にはうまくまわってないなあと。ここらへんでガツンと視聴者を揺さぶって、というのはわかるんだけど、がーるずがアレですからねえ……

 鈴村健一さんが鬱なイヤミという感じのキャラだったのはなかなか面白い着眼点だったのに。どうにももったいない限りです。「なつかしい思い出」のシーンも、ネタとして見ているぶんには面白かったけど、こうやって作品中にはめこんでみると「まったく回想シーンに見えない」という大問題が。「センチメンタルギャラクシーゲーム」は、こういう風に使わない方がよかった。がーるずのネタとしては例外的に大変面白かったのに、このブツ切りですからねえ。

 後半の万引きコントは、うららが出るところまでは面白いんですよね。やっぱ、芹亜嬢の異物感が半端ない。いなほの器用さとはなびの朴訥さは割とうまくかみあってる。すべてを台無しにしているのは、パンクすぎるうららなんです。確かに単体では笑える人なんだと思う。でもチームプレイが本当にできない。そして最終的にハズしてる責任を、はなびにおっかぶせているのはとっても良くない。そこは可動性の高いあなたが対応すべきところでしょうに。

 あと、動画部分と静止画部分で、うららの性格が別人みたいに変わってるのも大問題。なんとか寄せようという気がこれっぱかりもなかったのが、そもそものつまづきなのかもしれません。まあ、最後にうまく着地できるかどうかは、次回がひとつ勝負どころと思いますので、期待して待ちましょうか。あけこ姉のおかげでえらく取れ高は多かったですからね。逆に10分でうまくつなげるんだろうか(−−;
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#10 生放送版

 今回は大注目のあけこ姉生出演版。というわけで、リアルタイムで正座待機。



 本当にちゃんとした「ツッコミ役」がいるだけでぜんぜん違う、と格の違いを見せつけたあけこ姉。なんかかえってしんみりした雰囲気になり「私たちどうしたらいいでしょうか」と反省会モードになってしまったがーるず。
「あけこ、遅すぎたんや」という書き込みに私も同意。

 「私がやってるのはツッコミじゃなくて訂正」というあけこ姉の言ってることは正解で、がーるずはお笑いファンすぎて芸人のツッコミを目指しすぎなんですよ。みんなが学んだはずのMC技術の範囲内でも、工夫次第では十分に面白くなるってこと。あっちゃんが松本人志にあこがれつつも、あくまで声優のMC技術に積み上げる形で着実に実績を伸ばしていったことを見習ってほしい。好きだということとできるということは全然別。それが結果的にまったく新しい笑いにつながっていったということです。

 要するに、がーるずに欠如していたのは交通整理役。あけこ姉が指摘してましたが、「私たちは一応みんなで正解を目指したけど、この子らは不正解に向けて突っ走っていく」というのは鋭い。ダテコーさんは「それがかえって面白いんじゃないか」とやせがまんしてましたけど、その場合、今回のあけこ姉のような交通整理役は必須。「ベテランを一人入れておくべきだった」と歯噛みしていることでしょう。

 私がこれまでここで書いてきたのとまったく同じことをあけこ姉が指摘していたのはちょっとびっくりしましたけど、まあ長年のダテコーファンほどわかるんですよね、これは。ネタを被せているつもりのはなびを「ネタを取り上げるジャイアン」だと糾弾したのもよくなかった。意識的にやっているのならそういうツッコミは生きるんですが、たぶんはなびは「えっなんでそんなこと言われてしまうの」と困惑していたことでしょう。そういううらら=芹亜嬢の鈍感な傲慢さを私は非常によくないと思うわけです。不仲営業というのは、ネタとして成立しているから言えることで、本当に仲が良くないことを取り繕って「不仲営業」というのはシャレにもなってないですからね。

 いなほがすべったことに傷ついて放心状態とか、ああもう、誰かケア役がいればぜんぜん違うのに。どんどんシャレにならない事態へ向かう一方で、容赦なく最終回は近づいています。たぶん、あけこ姉が「氷の女王」というオチは変わっていなくて、あまりに展開が深刻なので、早期投入されたというのが正解でしょう。そうでなければ、こんなわけのわからない話数であけこが登場するわけがない。たぶん、氷の女王が魔獣に化けて様子を見に来たというところでしょう。最終回での再会を期待しつつ。

 となると注目は次回なんですが……誰だろう。もう大物といえば水原薫さんぐらいしか残ってないな。
 
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2016年09月02日

「傷物語2−熱血篇」

 なんか横で観てるあんちゃん2人のツッコミがいちいち適格で笑った。こういうツッコミつつ見る人減ったよなあ。



 過剰すぎるエログロはちょっと引きました。劇場版だから遠慮なくやらないと損だぜ!って、なんでもやりゃあいいってもんじゃない。別にこれやらなくても成立するよなという展開であざとすぎる展開が続出するのはちょっとなあ。

 内容については特に感想はナシ。まあシャフトのボトムアップ演出の総決算というべきもので、逆にこうなると、なんでここまで公開が遅れたんか不思議。合議の意見が多すぎて調整に時間がかかったとか。そのぶんいいものになっているかというと疑問。まあ、こうなるだろうな、という範囲内に収まってます。大きな驚きはなんもないですよね。

 ただ、こういう演出でアララギさんと羽川さんの出合いを描いてしまうと、なんでこの二人が付き合わないことになるのかまったく謎。いやキャラとしては、男から見て都合のよすぎる羽川さんはあまり好きじゃなくて、常に不機嫌で何考えているかわからなくて、それでいて人を引き付け続けずにいない戦場ケ原さんの圧倒的な存在感の方が断然好きですけどね。自分がどっち選ぶかと言われればそれはガハラさんでしょう、となりますけど、ここまで引っ張った重い背景を出してくるのであれば、物語としての伏線から考えれば、アララギさんが羽川さんを振った理由がさっぱりわからない。

 つまりストーリーとして考えた時に若干ちぐはぐ。なんかこの作品の作者は行き当たりばったりにストーリーを勢いで仕立てていって、矛盾が出たらその間のストーリーを埋める形にして解決をはかっていくというやり口らしい。ただ、それで問題が解決するのかと言われたら「うーん」なんだけど。「終物語」と言いつつ結局続編を書き続けるハメになっているのはそういうことでないんでしょうか。
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2016年09月01日

「甘々と稲妻」#9

 なんという罪作りな作品であることよ。深夜に布団の中で観ていて、むしょうにドライカレーが食べたくて仕方なくなりましたよ。



 カレーってみんな我が家の味があるもんなあ。もちろんうちもありますよ。隠し味としてコーヒーとバターを入れるんよ。うふふ。

 個人的には、やっぱりカレーはとろっとしてて野菜がいっぱい入っててなおかつそれなりに辛いのがいいと思うのだけど、ドライカレーも作りようによってはうまそうだなあと思いました。この作品の描写力の高さがあればこそですね。茄子がなんかよさそう。つむぎちゃんが言ってるとおり、カレーに入れればなんでもおいしい、という主張にはなんか納得。キムチとカレーは、入れたら圧勝、なんでもうまく食える魔法の調味料ですよね。

 ただ、最後の方でちらっと出てきましたけど、おいしくて思い出深い料理は、もう戻らない楽しかったころのことも思い出してしまうのですね。ああ、これは辛い。つむぎちゃんがちょっとずつお母さんの不在を納得していく過程なのですねこれは。だからこそ、食べたら哀しくて泣いてしまうけど、でも作ったらやっぱり食べる。だっておいしいから。なるほどね。

 夏のカレーってうまいですよね。そろそろまたつくろうかなあ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする