2016年07月06日

「甘々と稲妻」#1

 連載初回から読んでて単行本も持ってるほど好きなマンガがアニメ化されるのも久々。なんせ月刊誌二誌しか取ってませんからねえ。



 つむぎちゃんを10歳のリアル幼女がやるって「ばらかもん」じゃないんだから、と頭抱えましたし、そもそもこれアニメで動かしやすい画風とはお世辞にも言えない。はっきり言って期待値はかなり低かったですよ。

 しかしいざ本編を観てみると「おお」と引き込まれてしまいました。連載初回時の衝撃がちょっと甦りましたね。そう、「おとさん、すっごくおいしいよ!」とつむぎちゃんが目を輝かせる時の表情がすばらしいんです。おいしいものを食べるのって本当に大事だと思いました。変にエロっぽく描くとかあざとさは不要なんです。おいしい、と素直に感じられる表情がすばらしい。

 まあ小鳥ちゃんの色気は再現できんかったなあ……そこは残念。ただの口下手な吊り眼少女になってしまいました。でもつむぎちゃんのライオン髪はかなりうまく描けていると思うので、まあ合格点かと。つむぎちゃんのかわいさがほぼ八割の作品ですから。

 しかしこんな作品だっけ、となにしろ初回はずいぶん前だったので単行本で再読してみました。おおーなかなかの再現率。ほぼ忠実な第一話の再現なんですね。このペースでやった日には単行本2巻ちょっとしか消化できないので、もう少し飛ばすとは思いますが。思わず1巻読みふけってしまった。やっぱ面白いよなあ、これ。食育の教材にもなると思う。

 リアル幼女つむぎちゃんは、結果的に成功だったのではないかと。声優さんだとちょっとあざとくなって育児らしさがなくなりますものね。単行本はもうじき六巻が出ますが、小鳥ちゃんと犬塚先生は一向に進展してませんが(^^;信じられんでしょ、第一話のこのヒキからは。

 しかし原作者の雨隠ギドさんってヤヲイ系の人だったんですね。最近まで知らんかった(^^;
posted by てんちょ at 01:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする