2016年07月02日

「宇宙パトロールルル子」#13(完)

 これにてUSATも終了。あれ、なんかひとつ積み残していたような(^^;



 最後の最後はこれでもかと動いてましたねえ。これでこそトリガー。というか、これの方がトリガーっぽくないですか。キズナイーバーはなんか陰気だったもんなあ。

 ルル子もいったん主人公が裏切られて死ぬというすごい展開があるんですが、そこから不屈のテンションで復活しすべてを覆していってしまう。いや、これでこそのトリガーでしょ。

 それとガンガン動いてメチャクチャやるトリガー節が最後にびたっとハマってクライマックスを迎える演出もいい。今時スベオペ、でもこれがいいんですよ。「スペースダンディ」はなんかアナクロ感がぬぐえませんでしたが、こっちは女子中学生の凡庸な恋心がだからこそ最強なのだと言い切る気迫がなんともスベオペの超展開にきれいにはまっておりまして、ああ、これでこそのスベオペだなあと思ったものでしたよ。

 そして最後は彼とは別れ別れになってしまうけど、あくまで仕事としての宇宙パトロールを選ぶ、という前向きの女子ぶりがいいじゃないですか。わずか8分ほどの作品だけど、そのぶんぎゅぎゅっと詰まった濃厚さが大変好ましいものでした。すごく良かったです。本当、おつかれさま。10分アニメって結構いいなあ。もっと掘り下げて企画されていいんじゃないだろうか。
posted by てんちょ at 01:22| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする