2016年06月20日

「迷家」#11

 だいたい見えてきましたね。なるほどそういう展開か。



 ただ、これで終わりとするには少々説明不足という気がしないでもない。トラウマを捨てることと受け入れることはどう違うのか? というのがちょっとわかりにくい。なんで神さまだけが老けてしまったのかちょっと混乱しますね。そのあたり最終回で説明してもらえるといいんですが。

 こはるんと運転手の娘が少し似ているような気もしたんですが、気のせいかな(^^; キャラクターデザインの空似ってやつかも。要するにナナキをでかくしてどういう利点があるのか、この村に呼び寄せられた連中は最終的にどうなってしまうのか。村にはなんでこんな特性があるのか、ある程度説明されることはあるのか。

 そういったあたりかなあ。アイデアは悪くなかったと思うので、ミスリードを誘発するような演出が妥当であったかどうかがやや問われるところではありますかね。

 ここまで来て、何人かのキャラクターにはかなり親近感が湧くようになってきましたから、キャラクター造形という点ではよくできていたんだと思う。ただ、やはりなんぼなんでも多すぎましたね。何かを期待させておいて覆すというのは確かに演出としてアリなんだけど、ある程度は「こっちの方に向かうんだな」という安心感を仕込んでおかないと、視聴者に不要なストレスがたまってしまうわけで。やっぱスカすだけではダメってことですよね。

 どうやら驚愕のラスト、とかはなさそうだなあ。さすがに。
posted by てんちょ at 00:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする