2016年06月13日

「迷家」#10

 今回の方がよっぽど衝撃回だよ!(^^;



 一気にオカルト方向に振るのかと思いきや、ギリギリで踏みとどまるあたりのさじ加減も見事。ああそういう方向に行くのかと。実はけっこうちょっと感動した。そしてトラウマを解消してめでたし、ではなくて、安易にトラウマを消すとそれは生きる気力そのものを奪ってしまう、トラウマをなくした人間は老人になってしまう、という展開はかなり面白いアイデアでした。

 ナナキ=名無き、なんだけど、それが意外とばれにくい表記をしていたのもうまかった。

 しかしこれどうやったら完結になるんだろう。あと、着地点のアイデアとしては、合議を重ねた結果がうまくいって、かなり面白い方向に行ったと思うんですが、こうやってドバッと開放するのではなく、少しずつじわじわ明かして視聴者をやきもきさせる戦略の方が良かった気がする。そしてやっぱ登場人物が多すぎ。せいぜい7〜10人ぐらいでよかったのでは。

 まあ、ここまで来たらあとはどう話を畳むか注視することにしましょうか。円盤セールス的にはどうかなーちょっと厳しいかもですが。
posted by てんちょ at 00:05| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする