2016年04月02日

「夢彩限のファントムワールド」#13

 京アニの作品はだいたい追いかけてますが、これは退屈な系統かなあ。それでも非常に丁寧にできていて、それなりに楽しめるものになっているのは認めざるを得ませんが。



 何より主線がビシッとして微動だにしない、ダラダラ輪郭が崩れ出さないのは京アニのブランドの安定感ですよね。しかもそれなりに派手なアクションが繰り出されるというのに。個人的には別に色気描写は特にこだわりはないので、これだけ動けば文句はないです。

 ただ、京アニはもっとなんか驚かせてほしいと思うので。何をいまさらという感じはするんですよねえこういう表現をされましても。設定自体はどこかでみたことのあるものだし。

 外部から設定を買うのはいいんですが、結果として京アニ文庫ってショボい感じのストーリーが多い気がするのがどうにも気になるところ。これなら普通に原作付きやってる方がいい気がしますよ? なんでも向き不向きはあるわけで、無理にオリジナルにそこまでこだわらなくても。

 原作付きでそれこそ地を這うような緻密な描写でびっくりさせてくれるほうがうれしい。実際、もしも「おそ松さん」を京アニがやってたらどうなってたんだろう? とか思ってしまいますよね。

 まあ、次は割と有名なコミック原作みたいなので、期待できるかな。ともかくもおつかれさまでした。
posted by てんちょ at 00:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする