2016年01月31日

「落語心中」#4

 毎回、こちらの落語豆知識を試してくるこの作品。本当にあなどれない。



 確かに圓生は落語家としては珍しい「吝嗇家」として知られた人でしたが、それは主に晩年のお話。たぶん落語家は「バーッと散在せにゃ」という江戸っ子的美意識のプレッシャーが過剰にかかっていたのを圓生は「おかしい」と思っていて、頂点の芸人としてその風潮を正したいと思っていたのでしょうね。

 それほどまでに圓生は芸術至上主義の人でした。芸人が芸のことだけに専心できる空間を作りたいと。それはある意味見上げた心がけだと思いますよ。

 じゃあ、この作品のように二つ目時代の若手落語家だった圓生が吝嗇だったらどうなのか?

 まあそれはそれで、周囲の雑音を疎ましく思う気難しい真面目さをよく表すものになっていたと思います。なるほどね。そういう意味ではこういう展開もアリかと。

 今回から二人の間に割って入る魔性の女、林原めぐみ閣下が本格登場してくるわけですが。ホモ二人の間に割り込むお邪魔女、というこの手のBL作品の定番となるのかどうか、さて。

 いまのところ若干それっぽくはありますが、たぶんそれだったら死ぬの生きるのという話にはならないでしょうし。もっと複雑な展開が待っていそうでありまして。

 あ、そうそう。今回の山ちゃんが「夢金」をまるごと演じた展開は大したものです。あれ「高難易度」の作品として有名なんですよ。あれだけサラーッと演じてのけるのはまさに「お見事!」というほかない。
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2016年01月30日

西明日香さんがる『ベストフンドシストアワード2015』受賞!

 いや、今日は休みで本当良かったですわ。騒ぎの一部始終が追えたし、ゆーきちの生放送も久々にフォローできましたし。

http://www.japan-fundoshi.com/archives/38

 何より本人が大喜びなのがよかったですよね。つみくんは困惑しているようですが、あっちゃんは「人は笑わせてナンボ」と思っている人ですから。まあ喜ぶとは思っていましたが、そこにあやっぺがレスして来て

「ほんとにおめでとう❥ヾ(@°ω°@)ノ今日はどんな褌履いてんの?(*^o^*)ぺ」

って、その発言は正真正銘のヘンタイですよ!(^^;

 そしてどうも表彰式にも出席するらしい。あっちゃんは自分が出演した映画がラジ―賞を受賞しても大喜びで出席してしまう人だと思うので、さてどういう挨拶をするやら楽しみですが。

 ゆーきちのFiveStarsは生放送なのでひょっとして…と思ったら案の定「ゆーきちは贈られましたか」と聞かれてて笑った。ゆーきち曰く

「西センパイは尊敬してますが、褌は尊敬してません」

 とバッサリ(^^; もらったことはないそうです。まあ、題材的にはかなり高等技術を要する素材だから、「まだお前さんには早いね」と避けてくれてるのかもですね。とはいえ西明日香一門の一番弟子ですから、いつか振られると思います。

 「ガキじゃねえんだ。覚悟を決めな」

 と「落語心中」のような展開が??

 まあ今回の受賞で、あっちゃんの至芸がより幅広い人に知られるのだと思うとうれしいんですが。かねともさんみたいにうまくバラエティにも入っていってくれるといいなあ。

 ちなみにデリケートゾーンは、祝賀書き込みでエラいことに。



 ツイッター上では関係者が騒いでました。あけこ姉の「誠に遺憾だ」というコメントが分かってる感満載でさすがなんですが、ダニやんのパロディマンガもいいですよね。

http://togetter.com/li/931636

 みかこしと安元さんのハラハラした書き込みが帰って笑える。あっちゃん愛されてるなあ!
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2016年01月29日

「この素晴らしい世界に祝福を」#3

 福島潤さんって、なかなか認められず苦労してますけど、こうして代表作といえるものはどれも注目作といえるものになっているという点では、ついているのかなと思ったりしました。



 実際、潤さんのスピーディでテンポの良いツッコミなくしては、この作品はあり得なかったでしょうからね。ここまで作画があやういのに猛烈に面白いというのは、演出の奮闘と声優陣の頑張りあればこそですから。

 1回、2回と唖然とするようなキャラクターとツボを押さえたギャグ展開で大いに笑わせてくれましたけど、今回もまさかと思わせる壮絶な存在感を持つ女騎士が登場。美人だけど剣の攻撃力がゼロで耐久力が最強、そして性格はドM。いや、公式HPの設定だけ見た時は「面白いかなあ」と首ひねったんですよ。ドMの女騎士って。

 ところが実際に展開されるやり取りをみてみるといや面白いのなんの。強烈に笑わされてしまいましたよ。主人公が「こいつはヤバい」と必死で邪険に断っても、かえって大喜びしてしまうという藪蛇の連続になって、これが実におかしい。

 そして後半はなんとキャベツの大襲来。なんか「火の鳥」の宇宙編思い出してしまいましたよ。空飛ぶ植物。猿田彦が「植、物、だぁぁぁっっ」と叫びながら襲い掛かる。

 当然この膨大な量のキャベツ、CGだろうなと思っていたら手描きだよ!しかもかなり気合が入ってる。往年のキャベツアニメ思い出してしまった。

 火の鳥の植物はキモチ悪かったですが、この空飛ぶキャベツはなんかうまそう。野菜炒め作りたくなってしまった。そしてこのキャベツを演じたのは、なんとなんと金田朋子!! まったくなんという才能の無駄使い!
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2016年01月28日

「ゆあ&友美と行く 第5回てさプルん♪ピクニック」夜の部生中継

 ピクニックはもう見ないつもりだったんですが、さすがにあっちゃん×すみぺという最強コンビの組み合わせとあれば見ないわけにはいかない。久々に課金して観ましたよ。ひたすら明るく仕込み(笑い)派のあっちゃんと、ひたすら闇を抱え暴走する知性を天然モードで見せるすみぺ。まさに対極のキャラでしょう。



 このコンビが本編では観られなかったのは、もったいなかったなあ、本当。まあ今回も思ったんですけど、あっちゃんはMC本能が働くのか、どうしても共演者を立てようとしてしまう。すみぺの闇語り芸はツッコミが必須なので、荻野可鈴ちゃんみたいに傍若無人にぶった切った方がよいのだけど。

 一番「うまいな」と思ったのは、今回の重要ミッションであった「すみぺカワイイ五連発」を実に自然な流れの中で持ち出したこと。すみぺは本気で嫌がっていたので、さてどういう形でやらせるか、かなり難しかったと思うんですが、あっちゃんが自分なりの「カワイイポーズ」を取ってみせて、それをすみぺにマネさせる「コピー系コント」に持ち込んだのは、なかなか秀逸。しかもベタな萌えポーズはなくて、一種グラビアアイドルのパロディみたいなものをやり始めたのには爆笑でしたよ。まあまあカワイイと言えなくもないけど同時に笑える、という絶妙のさじ加減がお見事でした。すみぺの反応次第では進行が止まりかねなかったので、ここまで自然に進めた有能MCぶりには賛辞を送らねばなりますまい。

 この二人を比較してみていると一番よく分かるのだけど、すみぺは決して「笑いを取ろう」として意図的にしゃべっているわけではありません。あくまで自分の衝動の赴くままにしゃべりそれが結果として笑いにつながっているだけで、ものすごい知性派で博識なんだろうけど、でも天然なのですよね。そこは「笑い」を人工的に作り出すことを第一に考え、どうやれば一番笑いが引き出せるかのみを考え続けるあっちゃんの「作りこまれた笑い」とは根本的に異なります。

 面白いのは、あっちゃんは誰かと組むと必ず相手に笑いを振ってしまうこと。自分の方にボールが来た時に笑いを取るのはなく、相手の方にボールを投げる時に笑いを仕掛けるので、なんとなく相手の方が面白いように感じられてしまう。それはあやっぺでもゆーきちでもみかこしでもすみぺでも同じことで。でも実際に笑いを演出しているのはあっちゃんなんです。

 それは二回目を観ていると本当によく分かる。相手のことをじっと観察して仕掛ける場所を考え抜いてますからね。本来のあっちゃんがどれほどすごいかは、ソロ企画である「デリケートゾーン」でしかわからない。なまじの吉本芸人でも、ここまでの至芸はちょっとできない。あえて言うなら絶頂期のダウンタウンが一番近いのだけど、松ちゃんは自分の方で笑いを取るタイプやからねえ。ある意味あっちゃんは稀有な存在なんだと思う。だから本当は、今度二月にやるというソロステージ観たいんだけど…当然すさまじい倍率で泣いた人が多かったようで。三月の立命館は申し込んでるんですけど、通るかなあ。
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2016年01月27日

「魔法少女なんてもういいですから」#3

 この流れから言うと来週西しゃん登場ですかねえ。



 例によってテンポはよく4分でかなりぎゅっと詰めてきてましたねえ。すばらしい。とにかくスピード感が抜群。やあこんな面白い話だったんやなあ(真顔)

 本当ならせめて倍の尺はほしいですよね本当にもったいない。30分とは言わないまでも。今回は親友ちやちゃんのサイコレズなキャラぶりがたっぷり紹介される、というかほとんどここまで行くとほむほむだよこの子。「愛よ」とか言い出しそうだ。

 若手声優さんばっかですが、なかなか達者で感心させられます。まあこういう中に社畜父さん役に諏訪部さんがいたり、ポチ役にあっちゃんがいたりするわけですが。ああ、もうあっちゃん登場が待ち遠しい! あとアニメオリジナルキャラで冒頭から出てる金髪小学生だいやがどう絡んでくるのやら、要注目ですね。
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2016年01月26日

「プリパラ」#80

 予告からガルルが出てきてひっかきまわすことはわかっていたのですが、まさかこう来ましたか…



 まさかマジで「地下アイドル」という方向から攻めてくるとは思いませんでしたね。わたし完全に勘違いしてたんですが、めが兄ぃはシステム管理者で一人しかおらず、めが姉ぇは運営アバターのNPCで無限にいるんですね。結構深いな。

 そして旧世代システムでオンラインにつながっていない地下ステージで再起を賭けるとか、なかなか斬新かつリアルな展開。文字通りゼロからの再出発。はたして子供にどれだけ分かるか、ですが、けっこういい感じにかみくだいている気がする。

 しかし真田アサミ、今になってみれば、まさに地下アイドルキャラの元祖のようなでじこでデビューして、そのイメージをあくまで守りつつ息長く声優やってますよね。もはや大ベテランといっていい。そう考えるとこれもまた深い。

 とはいえどうすれば勝ちになるのかよくわからないので、まだ見続けるほかないのですが。ひびきもOPで仲良く映ってるので、新シーズンは和解して仲良く出るんですかねえ。このシリーズでは珍しく悪役らしい悪役でしたが。ただし、マイメロ様とかジュエルペットで出てたベタな悪役じゃなくて、あくまで音楽に対する方向性の違いなので、どういう形で折り合いをつけるかが見所になりそうです。
posted by てんちょ at 01:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

「落語心中」#3

 なんと圓生が満州に行かない!



 いや誰も圓生とは言ってないんだけど他の部分があまりにも史実に忠実であるだけに驚きましたよ。大胆なことするなあ。史実では圓生と志ん生は満州に行って、そこで敗戦のゴタゴタから帰国できなくなってしまいます。この生死ギリギリの体験を経てようやく母国にたどりついた圓生は、ふと自分の落語が急激にうまくなっていることに気付くのでした…

 井上ひさしの戯曲「圓生と志ん生」(集英社)にもなっているほどで、大変有名なエピソードです。

円生と志ん生 -
円生と志ん生 -

 ただし、今回のエピソードを最後まで観れば、なんでそんな改変がほどこされてしまったかが分かります。実際の圓生は1900年生まれですから、敗戦間際の満州に渡った時は40歳をとうに超えた中堅の落語家でした。にもかかわらず「下手な真打」と陰口をたたかれていたのですから、どれほど遅咲きだったかということですね。

しかしそんなオッサン同士の話を描いてもホモ的な妄想は込めにくいと思ったんでしょうか。なんと原作者は二人の年齢を一気に20歳も若くしてしまいます。志ん生に至っては30歳ですね。確かにここまで若くすると別人になってしまう。志ん生はイメージ的な存在になってしまうのもむべなるかな、でしょうか。

 確かに脚の悪い未成年を満州に渡らせるのは難しい。ならば、かえって二人を離れ離れにして、それが圓生の独り立ちを促したのだ、という感じにもって来たわけですか。なるほど。まあ、蚊帳の中でのやり取りとか、思い切りヤオイ系出身作家らしい妄想が満ち満ちてますが。確かに石田彰と山寺宏一のやりとりとあっては実に艶も華もある。お見事。

 しかしこの二人に確執を生むのが一人の女。それが林原めぐみ閣下演じる「みよ吉」だというのですが…はてさてどういう展開になりますか。今回はみよ吉お披露目のみ。来週が楽しみです。
posted by てんちょ at 00:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

今期の視聴作品

 結局このようになりました。あまり迷わなかったといえば迷わなかったんですが、少し多いなあ今期は。

月 プリパラ(継続)
  ルパン三世4(継続)
  魔法少女なんてもういいですから(5分)

火 なし

水 ハルチカ−ハルタとチカは青春する−
  夢彩限のファントムワールド
  この素晴らしい世界に祝福を

木 暗殺教室2期
  僕だけがいない世界

金 ディパインゲート
  落語心中

土 おそ松さん(継続)

日 ブレイブビーツ(継続)
  DimensionW
  大家さんは思春期(3分)
  石膏ボーイズ(7分)
  
 30分ものが12本、短篇が3本。4本も継続があるのが大きかったなあ。ディパインゲートがさすがにちょっと暗くなりすぎで辛くなってきた。ゆーきちの出るところだけ観ることになるかも。あとハルチカが少々様子見。「氷菓」と「ユーフォ」という素晴らしい先行作品があるので、どっちつかずが今のところ辛い。よく考えたらどっちも京アニなんですねえ。その京アニは、みんなが叩くほどヒドいとは思わないけど、今のところアクションしか見どころがない。いやアクションはすごいんだけどね。
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2016年01月23日

今期の視聴断念作品

 まあ遅ればせながら。今期は非常に微妙な作品が多かったですねえ。本当、どう評価していいやらわからない。

「霊剣山 星屑たちの宴」


 中国では大人気らしいんですが、ご愁傷様でした。こんなスカスカな演出でアニメ化されたら泣くしかないですよねえ。これなら現地でアニメ化した方がよほど愛情のこもったものができたのでは。

「虹色デイズ」


 なんか半端に少女マンガで半端にイケメン嗜好でしかも十五分+声優バラエティという半端さ。何を目指しているのかまったく意味不明。

「灰と幻想のグリムガル」


 水彩の背景は大変美しい。異世界に飛ばされてくるけど記憶を失っていて、しかもゴプリン一匹倒すのもひと苦労という弱さ。いわゆるチートラノベへのアンチテーゼという点では誠実なのですけど、なんかキャラクターに思い入れが持てない。構造としては「この素晴らしい世界に祝福を」とまったく同じなのですけど、見るのも辛くなるほど深刻な話にしたこれより、シニカルなコメディに仕立てた「このすば」の方が、批評性が高く仕上がっている気がします。

「蒼の彼方のフォーリズム」


 空を飛ぶことが生活の一部となっている世界の話。世界設定はなかなか面白かったんですが、原作がエロゲーだそうで、キャラクターがあまりに類型的。そしてストーリーはなぜかスポコンでした。画面はきれいだけど、毎回観るだけのモチベーションは保てなさそう。

「だかしかし」


 熱狂的なファンのいる作品らしいのですが、まったくピンときませんでした。個人的に駄菓子にほとんど思い入れがないからでしょうねえ。30分は長すぎるし、三白眼のデザインも疑問。

「ラクエンロジック」


 ロジックロジックうるさい、という感想に同意。いろいろゴテゴテ作ってますが、全体にほとんどセンスが感じられない。どうにも美術がダサすぎる。

「アクティヴレイド 機動強襲室第八係」


 これもオリジナルだってのにダサいキャラクター、どこかで見たような展開、なにがやりたいのやらさっぱりです。

「少女たちは荒野を目指す」


 まあ割と丁寧によくできていたとは思いますが、エロゲー作りに夢をかける高校生たち、ってそれはおかしいだろうやっぱ(^^; コメディとして作るのならまだしも結構真面目な青春モノだし。

「紅殻のパンドラ」


 百合味全開の「攻殻機動隊」前日譚。コメディとしては割と手堅くできている感じでしたが、ところどころでキャラがすあまみたいになる演出がさっぱりわからない。あと、エロ的なくすぐりがちょっと首をひねる。

「ブブキ・ブランキ」


 キャラクターデザインの生理的嫌悪感がすごい。これが「不気味の谷」か(違)。第一話観て嘔吐感に耐えられず断念。もうちょっとなんとかならなかったんだろうか。ギョロギョロの眼に不自然な頭身。気持ち悪いのひとことです。
posted by てんちょ at 00:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

「この素晴らしい世界に祝福を!」#2

 まさか2話の方が面白くなるとはまったく予想外でした。しかも映像ならではの天丼オチを上手に被せてきていて、原作はどうなってるんだろうと思ってしまいましたよ。



 作画はイマイチのままですが、声優陣と演出がノリノリなので、実にスピード感ある展開を楽しむことができます。潤さん、もっぱらツッコミ要員ですか。ようやく残り二人のメンツも集まりましたが、どちらもきわめて微妙に残念な性格というところがまたお見事で(^^;

 カメレオン声優高橋李衣は今度は中2キャラですか。なんでもやるなあ。ファンタジー世界で中2キャラってかなり意味不明なんだけど(笑)趣味も特技も爆裂魔法って…

 そして気が付けば雨宮天のへっぽこ女神・アクアの特技が宴会芸になっとる… まあ宴会芸、大事だけどね。オッサンかいあんたわ。

 これは水曜日の一番の楽しみとなりそう。意外なことに。場合によっては「ハルチカ」と「ファントム」どっちかが脱落するかもですねえ。
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2016年01月21日

「プリパラ」#79

 いやあ予想外でした。まさからぁらが負けるとは。さすがやるな、森脇監督。



 そして本格的に格差社会と化した「セレパラ」をディストピア的に見せてしまう。なんか風刺効いてるぞ(^^; こうやって具体的な姿として見せられてしまうと、「雲の上のアイドル」がなつかしく語られることはあっても、誰も本気で再建しようとしなかった理由が分かりますよね。要するにアイドルへのハードルが高くなりすぎると、マーケットとしても大幅に縮小してしまうと。AKBとか敷居の低いアイドルが再生産されてきた理由はダテではないのだなあと納得してしまいましたよ(^^;

 本当はプリパラとセレパラは対立するものではないはずですよね。プリパラに物足りなくなった者がセレパラを目指せるようにすればいい。ただまあ、それだとセレパラのマーケットはさらに玄人のみに縮小してしまうので、さてどうかなというところではありますが。

 80年代のような素人のど自慢状態では話にならないので、門戸を広くとり、迎え入れた希望者はプロのトレーニング法で育成した上で競わせる、という90年代以降のスタイルが良いということになるわけですが。AKBはさらに「育成以前」の段階から競争を促しさらなる選抜を試みたのでしょうが、勝者がはっきりする前に全員が疲弊してしまい、いまいち抜きんでた才能が出なかったというところでしょうか。

 いやオレはなんの話をしてるんだか(^^;

 でもたぶん、何かそのへんにらぁらたちの逆転勝ちの芽があるんだと思います。初めて敗北したらぁらとずっと勝利を得られなかったみれい。その二人が力を合わせることで何かが生まれる。いやあ王道ですなあ。プリパラの森脇監督はやはり一味違う。今度は三年目も期待できそうですね。
posted by てんちょ at 01:05| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

「魔法少女なんてもういいですから」#2

 今週も西明日香は出ませんでした。私だけが言ってるんじゃなくてみんな言ってるよ!(^^;



 まさに原作の第2〜3話を忠実に再現してましたね。アニメの後に原作を読むと、アニメのうまさに驚いてしまうほど。ギャグ演出のタイミングとか見せ方とか4分しかないというのに本当にすごい。

 このあたりからミトンのヒドさとゆずかの薄幸ぶりが明らかになっていきます。めげずにセクハラするミトンとクールにスルーしながら何気にヒドいツッコミをするゆずかの掛け合いもアニメ版だとさらにテンポがよくなりいい感じ。

 ちなみに今回からOPが付きますね。4分しかないのにOPが45秒もある!まあOPの出来はけっこういいんですが。ここにはもうポチ=あっちゃんが出てますね。今のペースだと4〜5話くらいかねえ。 
posted by てんちょ at 00:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月19日

「落語心中」#2

 たぶんこれは毎週ルポすることになりそう。いや、すごいわ。



 何がって、今週から若き日の師匠の思い出話なのですが、これが圓生の若き日のエピソードそのまま!

 wikiをご覧あれ。もう、どこまでまんまかわかるでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%81%8A%E4%BA%AD%E5%9C%93%E7%94%9F_(6%E4%BB%A3%E7%9B%AE)

 名主の息子として生まれるものの母は女中、にもかかわらず正妻の子として扱われました。やがて生家は破産、母と二人で暮らしながら子供義太夫語りとして家計を助けました。しかし胸を強打して義太夫を語ることを医者に止められ、やむなく落語家に転向。実父の口添えで師匠のもとでは優遇されたものの、本人は気乗りしないままでした。記憶力が良くすぐに噺を覚えることができましたが、どうにも語りに血が通わず、己のまずさに愕然となることになります…

 胸の病が脚の怪我に置き換えられていますが、後はほぼ史実通り。石田彰の語りは第一話の至芸と打って変わって「まずい」のひとこと。録音が残されているわけではありませんが、前座時代の圓生はたぶんこんな感じだったんだろうなあと。語りは淀みないのに、どこか血が通わず退屈に感じられてしまう。それをあの大名人ぶりを存分に見せた同じ声優が演じてみせるというすごさ。声優の名人芸というのはこういうことなのでしょうね。まさにお見事。

 それに対して山ちゃんの方は、とにかく洒脱で楽しげ。華やかなイメージにあふれていて、聞いていて心が高揚する。落研の意地、見せてくれました。

 志ん生の芸はこんな風だったのか? というとそれはどうもよくわからない。こっちは実は史実とあまり噛み合わないのですね。そもそも二人は同門だったことは一度もないし。志ん生はかなり早く死んでしまうとはいえ、若死にというほどでもない。そもそも圓生より10も歳が上。若い頃の志ん生の芸は玄人受けが激しく、評価は高かったものの、一般客の受けはイマイチだったそうです。

 でも、圓生はずっと「先を行かれている」焦りを感じていたでしょうね。おそらくこの物語の中で山ちゃんが演じている爆笑王助六は、圓生の目線からかなり誇張して劇的にアレンジされた志ん生なのでしょう。夭折したところは三木助や三平をモチーフにしているとも感じられますが、基本ラインは志ん生であるはず。そうでないと話が通らなくなってしまうので。圓生がここまでこだわり生涯のライバルとして対抗心を燃やし続けたのはただ一人志ん生でしたから。

 まあそういう背景はどうでもいいかもしれませんが、そういう部分も含めて楽しめるようになっているのが「落語心中」だと思うので。小夏の小林ゆうも落語マニアだそうで。あまり出てこないのが残念。じっくり聞かせるところを観たいものですね。
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2016年01月18日

「暗殺教室セカンドシーズン」#1〜2

 商業的成功はさておき、完成度と信頼性という意味では今期も一番。いよいよ最終回まできっちり描いてくれるようでありがたいことです。



 ここまで来たらあとはどう畳むかだけかなという気もしますが、これだけ魅力的なキャラがズラッと豪華な配役で固められているとあればそれぞれ掘り下げないわけがない。というわけで再開第一話はピッチ先生、第二話はあやっぺメインの回でした。

 どちらもまるまる一話それでやりきるのは無理だったようで、今のところ若干小ネタ集と化しているのが残念といえば残念ですが。本当はメインキャラの一人の扱いなのに、毎回少ししゃべるだけで退場してるあやっぺが残念だったので、第二話で半分だけとはいえ主役を張ってくれたのはうれしい限り。

 やっぱりあやっぺはうまいなあと。こういう明るくて能天気な子をやらせたらよくハマる。まあ、一話まるまるやり切るには設定が足りなくて、結局はストーリー的には小ネタになってしまう。こういうのを観ると、このメンツの中にあっちゃんもまぎれこませたかったと思うわけですが。

 そしてややのんびりした導入部から一転、生徒たちと殺せんせーの間に割って入る「外部の敵」が久々に登場。「謎の弟」再登場、ということで、また少し謎が解けるか…本当、今期もメリハリがうまい。
posted by てんちょ at 01:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月17日

「僕だけがいない世界」#1〜2

 あらかじめ言っときますが、主役に素人を起用するのはやっぱり賛成できない。なまじ出来がいいだけに本当にもったいない。しかしなんだろうなあ。なまじ作家肌の演出家ほど素人を起用したがるというのは。宮崎駿も一時期以降そうでしたが、いやそれ以降あなたの作品はダメになったという気がするんだが。素人の棒ゼリフがリアルに感じるというのはただの錯覚ですからね。味見しすぎて味覚がおかしくなったシェフみたいなもんです。ましてや声優の洗練された発声は、何をどう逆さに振っても素人の棒ゼリフとは混ぜてはいけない。余計に下手さが引き立ってしまう。



 特に主人公は大人声も子供声も救われない下手さ。うーん。逆に悠木蒼のうまさをつくづく実感してしまいましたよ。第二話で主人公と手を合わせるシーン。少しずつ心を開いていく微妙な科白が実に見事に決まってました。

 確かにこれはよくできてる。主人公の行動や衝動をうまく物語の牽引材料にしてストーリーを引っ張っている。これならば見ざるを得ない。母親をうざがっていた主人公が過去に引き戻され、生きている母と再会した時に、自然に涙がこぼれてしまう、という演出とか「うまいなあ」とため息でました。

 ここしばらくのノイタミナは奇をてらいすぎていて、堅実な演出がおろそかになっていた気がするので、本当、こういうのこそちゃんと売れてほしい。

 ミステリタッチの構成もうまいし。しかし真犯人は誰なのか、今の所見当もつかない。まあ、ケンヤはなんか怪しいな、とは思いましたけど。

 一応、最後までやるそうで。気になりますね最後。もちろん視聴決定です。

 
 
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2016年01月16日

「この素晴らしい世界に祝福を!」#1

 視聴した理由はただひとつ、福島潤初の主演作品だから。久保ユリカともども「琴浦さん」でその熱演に引き込まれてすっかりファンになったんですが、二人ともなかなかその後は役に恵まれず……
 しかし潤さんは「弱虫ペダル」、ユリカ嬢は「ラブライブ」ですさまじいヒットに恵まれ、ともに続々とオファーが…そしてとうとう今期、二人そろって主役を勝ち取ったわけでいやめでたい。



 まあユリカ嬢は2分アニメ、潤さんは世にも安いショボ作画作品なんですが(^^; それでもそれぞれ全力でやってるのはうれしい限り。

 この作品、はっきりいって無茶苦茶なんですが、雨宮天嬢のボケに潤さんがツッコミまくる展開が最大の見どころ。こういう展開は実に楽しそうで、いや天職だなあと。雨宮嬢もお仕着せのアイドル路線よりこういうハジけたお笑い路線のバカキャラの方が楽しそう。ここまで壮絶におバカな女神様というのはちょっとみたことないですよ。

 作画は最低。第一話でこれって大丈夫かと不安が高まりますが、まあギャグなんでなんとか観てられる。あと、演出と声優陣の演技がいいから救われてるんですよね。

 個人的には、非常に高く評価している『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』と共通点あるかもと思ってます。あっちも作画的にはかなり危うかったし。ただ、ラノベのテンプレートを徹底的に揶揄する悪意に満ちた展開は大変良かった。あれは評価されていいでしょう。ラノベに存在意義があるとしたらそういう部分だけしか評価できない。

 まあこれも悪意ある設定という点では大いに評価できますよね。せっかくゲーム的疑似ファンタジー世界にやって来たのに金がない能力がない、で、ひたすら肉体労働にいそしんでいるうちにだんだん楽しくなってきてしまう…

 「ってちっがーう!」

 と延々何日も肉体労働を繰り返した後でいきなりツッコミに入る潤さん。ていうか、雨宮嬢と呑気に並んで二人で乾草の上で寝てるってどうなのよ(^^;

 まあとりあえず作画がいよいよアカンとなるまでは観ていてもいいかな。とりあえず様子見ながらも視聴決定です。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

「落語心中」#1

 もう2話が放映されてしまうのですけど。ようやく1話が観られたもので。



 あんまり期待してなかったんですけどね。「落語天女おゆい」「じょしらく」と、アニメで表現される落語ははっきりいって論外だったので。君ら、色物としか思ってないだろうと。「じょしらく」なんて、完全に落語と笑点をゴッチャにしてましたしね。

 「落語天女おゆい」の時に、落語が落語に聞こえなかったショックは大きかったですよ。声優がダラダラしゃべっているようにしか聞こえなかった。だから、マジで落語ができる声優をかきあつめて本気で噺をさせた、という気合の入れ方には心底感服しました。石田彰=カヲル君、こんなに落語がうまかったのか!「ヒト」が全部「シト」になる江戸訛りも丁寧に織り込み、なによりカリスマと気品に満ちた絶品の「鰍沢」!思わず興奮しましたよ。

 「圓生や!圓生がおる!」

 原作は未読でしたけど、第一話観てすぐピンときました。これまさしく圓生と志ん生の話ですよね。高い知性とたゆまぬ努力で一部の隙もない完璧な技巧を極めた圓生。型はメチャクチャ八方破れでありながら天才肌の直観で一世を風靡した志ん生。お互いに終生のライバル同士であったけど、芸風はまったくの正反対。そして志ん生は破滅的な芸道の果てにあっさりと没し、一人残された圓生はただ黙々と芸を極めていくしかなかった……

 もちろん二人の間にホモ的な駆け引きなどあったはずもなく、そういうものを見出してしまうのは女性作家だなあとは思いますが。

 実は落語家に弟子入りしたキャリアを持つ関智一=与太郎の方が石田彰よりもうまいはずなんですが、作品中では石田彰はまさに圓生そのもの。ピンと張った絹糸のような緊張感がビリビリと伝わってくるし、立ち居振る舞いの官能美あふれる大名人ぶりはホレるしかない凄み十分。
 まあ、もちろんわざと下手にやる方が難しいはずで、そこは関智一さすが、なんですが。

 ビデオでではありますが、圓生の「死神」観たことあります。まさにこんな風。オチでゴロンと手前に倒れ込んでくるときの衝撃たるやすごかった。石田彰、さぞや繰り返し観たんだろうなあ。本当に圓生が乗り移って見えた。落語通はみんな「やっぱ志ん生だね」とわかったように言いますが、わたしはそこをあえて「圓生やで」と言いたくなる方。

 上方落語だとこれは「米朝と松鶴」ですかね。もちろん上方なら米朝。そして「天狗裁き」。落語は何よりも「型」を重んずるべき、と思いますよ。「型」があるからこそすべてが成り立つわけで。

 そして第二話で山ちゃんによる志ん生の芸を観ることになるのか…これは期待せざるを得ない。もちろん視聴決定です。
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2016年01月14日

「Dimension W」#1

 いろいろ言われてますが、原作者の岩原氏は非常に安定した力のある人かと。私も「DTB」と「いばらの王」しか観てませんが。



 今期は本当にこけまくりで、「絶対に見逃せない」と思わせるほどの作品がどうにも見つからない。「まあ見ておいてもいいかな」という程度のものばかりで。うまく散らばったので今期も10本強見ることになりそうですが、録画を残しておかねばとまで思うのは「暗殺教室」とこれぐらいかなあ。

 どっちかというと中ボスクラスの悪役キャラといった風体の忍者なおっさんが主人公、というひねくれぶりになんとも驚かされます。これだけ男はイケメンしか許されない状況になってくると、ここまですごい面構えのオッサンがズンとにじり寄ってくるだけで大迫力。

 純情可憐なサイボーグ少女が涙を見せてもまったく動じない悪党ぶりですからね。大したもんだ。これがまたいい味出してるんだけど。今時町火消かよと思わせる羽織着て未来都市をはねまわるアナクロぶり。だがそれがいい。

 雇い主も超デブの魔女だし、技術担当はいかれたヒッピー野郎と美形はむしろ敵方にしかいない状況。まあだからこそ、ヒロインのサイボーグ少女が輝くのでしょうが。

 さてこの先どう転がることになりますか。ツカミは十分。楽しませてもらえそうです。
posted by てんちょ at 02:24| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

「魔法少女なんてもういいですから」#1

 えー引っ張りに引っ張った挙句、結局5分でした(笑)でも、ほぼ4分あります。ちょっと救い。



 とはいえ今回は西ちゃん出てません! なんてこったい。原作から言うともう2〜3話でなさそうなんだけどなあ。4分では足りぬとばかりにギュウギュウに詰め込んだ4分間。せめてあと4分足して10分枠はほしかった。

 なんとまあ変身シーンの無駄に力の入っていることといったら! もったいないなあ。しかしめいっぱい楽しめそうです。もちろん視聴は決定。

 あとは西ちゃんが一刻も早く登場してくれることを祈りつつ。しかしオリジナルキャラである「だいや」って、初回からいきなり登場してましたけど、どういう風に物語に絡んでくることになるんだろう。
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2016年01月12日

「ディパインゲート」#1

 もうカテゴリーは吉田有里で(^^;



 原作のスマホゲーム本編にも登場しているようで実にめでたい。今回は登場シーンはちょっとだけでしたけど、ナビゲーションキャラとして重要な役割を果たすことになりそうで、ゆーきちの役どころにしては、どこかちょっと腹黒いのが新境地かも。まあ、今回も人外なんですが(笑)

 ちょっとこの世ならざるキャラを出したいなという場合に、ゆーきちはぴったりの役回りになりつつあるのかな。そういう意味では、興業的には惨敗だったけど、「パンチライン」にも意味はあったという感じかな。

 「早く人間になりたい」とつぶやいてるゆーきちパパの気持ちもよくわかりますけど。まあ、娘にはかわいい女の子キャラやってほしいよね。ただ露出が増えてスキルを示せば、どんどんチャンスは増えると思うのでこれから期待、です。

 あ、そうそう本編ですが(笑)なんかとにかく「暗い暗い」と評判だったのでどんなんやと訝って観てみたら、まあ確かに暗い。ただ、観ていて不快になるタイプの暗さじゃないですよ。確かに主人公君はかなり重症に心の傷負っているタイプですが、詩文で心情を表現する演出は効果的だし、アカネ&ミドリの熱血コンビがひたすら明るいので、プラマイゼロにきれいに中和される勘定。

 つまり演出が病的世界に耽溺しておらず、外側から冷静に描写する行動に徹しているのでうまく機能しているという感じですかね。いいんじゃないでしょうか。今期は凝りすぎてトンチンカンなキャラデザが多い中で、ちょっと影のあるタッチはほどよくて好感が持てます。

 というわけで視聴決定。まあゲームはやんないですが。
posted by てんちょ at 00:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 吉田有里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする