2015年10月31日

「すべてがFになる」#4

 全員が理系人間ということは、緊急事態にも論理的に立ち向かえるはず…というわけでもないのでしょうが、これだけえぐい事態にも誰一人取り乱さず、正確に状況を把握しようと奮闘するわけで。理系って素敵だ(笑)



 このあたりから本格的なミステリとなっていきます。いいじゃないですか、実に無駄がなくて。こういうシンプルな思考パズル的本格ミステリは好きですよ。横溝的ないろいろおどろおどろつきの本格も好きですけどね。孤島の密室殺人、しかも見立て殺人で外部との連絡を遮断されるという「そして誰もいなくなった」的な展開。

 こういうのを見るとアニメでどこまで本格ミステリができるかお手並み拝見といきたくなるわけですが。なんとロボットまで登場してしまうのかこの作品。もちろん本格ミステリにロボットは禁じ手でもなんでもなくて。刑事コロンボの「愛情の計算」とかでもロボット出てたなあ。おそらくはあのへんのオマージュ。カギはかけられるけど扉は開けられない、というのがひとつのポイントですね。

 まだまだ材料を出している段階なので何も当てられないだろうけど、こういうシンプルさは好き。とりあえず過去エピソードは消さずに残しておこう。
posted by てんちょ at 01:18| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする