2015年09月30日

『WORKING!!!』#13

 うーん本当にこれで最後かあ、名残惜しいなあ、思えば結構いい出来だった、とか思っていたら(笑)



 まあ、今更だけどこの二人で締めるのは難しいと思っていたら、こう来たか! 要は13話で締められなかったということやんという気がしないでもないですが(^^;

 テレビスペシャルとはいえ、劇場版に逃げずに完結してくれるのならそれはそれでうれしい。しかし、あまりに冗談めかした予告だったものだから、これ自体がジョークでもうここで終わりなんでないかとか思ってまいましたよ。

 ここまで来ると結末次第かなあ評価は。そういう点では期待してます。いつの間にやら、メインキャラ陣は全員トップスターになってしまっているし。ある意味すごいですよねこれ。
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2015年09月29日

「がっこうぐらし」#12

 えーと。「そつぎょう」てことで、人生からの?



 まあ、そう言いたくもなる破滅的な展開。よくぞまあ、全滅エンドにならずに済んだものです。原作ではヘリが墜落して学校が崩壊し、卒業を余儀なくされるわけですが、そこまで壮大な展開はないままに、主人公がようやく現実から目をそらすのをやめることで、ひとつの決着にたどり着きました。

 あくまでイベントとしての卒業式にこだわるあたりがこの作品らしいとも言えるのですが。太郎丸への関わりがストーリーそのものになっているというのもらしい展開なのかな。

 しかし皮肉なことに、原作と違って、この世界の破滅はどの程度まで進んでいるのか、彼女たち以外に生存者はいるのか、わからないままに、夕日に向かって走り去るところで「完」。典型的なゾンビ映画のお約束を踏襲した結末となりましたね。

 最後になげっぱなし伏線となってしまった「SOS風船」を慌てて回収してましたが、まあ第二シーズンが作られることはないでしょう。たぶんDVDセールスでは惨敗するだろうし。結局、出オチを超えることはできませんでしたが、非常に手堅い演出で、結構最後まで見せてくれたのは立派です。まあ、さすがに最終回前後は単調になってしまいましたが。

 ともかくも、日本アニメならではの新機軸として記憶には残る作品となったと思います。おつかれさまでした。
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2015年09月24日

「洲崎西 THE ANIMATION」#11

 火曜日のラジオであやっぺが「ぜんぜん最終回っぽくなくて、え?これで終わり?という感じだった」と言ってた。本音漏れてる、漏れてる(^−^;



 まさしくそんな感じ。あっちゃんとあやっぺが富士急で遊んでハシャイデ終わり。どこが最終回や!というかサブタイトルの「これも声優!」ってまったく回収できてないから。

 まあ、どんな絶叫マシンに乗っても余裕で大笑いしているあっちゃんは、まあそうだろうなとは思いましたが。誰か「バンジーさせても笑顔で飛びそう」と言ってましたけど、まさにそんな感じ。鉄壁の心臓は伊達じゃない。これはある意味才能であり、まさにプロ向きの人材ですよね。

 しかしこれで終わりって、企画としては完全に破綻してるわなあ。何がしたかったんだろう。コメンタリーが聞きたいのでたぶんディスクは買うと思うけど(買うんかい)。コメンタリーを本編として流した方がたぶん面白いと思いますし。

 だからダテコー監督に頼めばよかったのに…って断られたのかな。その予算だと無理ですね、とか。
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「それが声優」#12

 いやーいい最終回だったなあ。でもちょっと最後がもう少し余韻が欲しかったかも……って、え?これ、最終回じゃないの?(^^;



 実際、いま同人誌で出たばかりの原作がここまでですからねえ。当然これで終わりて思いますやん。でも、今までみたいな厳しさを感じさせる部分は少なくて、イヤホンズのメンバーが万難を知恵と勇気で乗り切っていく、比較的王道なストーリー。なかなか力強かったけど、既視感は多分にあったかなあ。だから「これで終わり?」とちょっと物足りなく思ったわけで。

 最後の最後で双葉が頑張りを見せたのもらしくていい感じです。やっぱり主人公は双葉なんですよね。ここに来てようやく、高橋李依の声だ、と聞き分けられるようになりましたけど。しかしやはりすごいなあ。あ、そういえば今回はコロロの出番があんまりなかった気が。

 それにしても、現実のイヤホンズはこれよりデカいホールを軽々と一杯にしてるんだから大したものです。そして高橋李依は、来期も「コメット・ルシファー」でメインキャラ取ってる。他の二人も十分うまいんだから、ぜひ活躍してほしい。

 こんなこと書いてると最終回みたいだけど、まだ一話あるんですよねえ。何やるんだろ。
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2015年09月23日

「六花の勇者」#12

 というわけで完結。なんと第一巻に12話かけてしまったようで。そのぶんじっくり伏線は配置できたようで、割と終わってみれば「まあまあ」な出来栄えになったという感じでしょうか。



 まあ、ミステリとしてはかなりルール違反気味ではありますが、閉鎖環境の中で偽物を探すことに徹して、お互いの疑心暗鬼を盛り上げていく設定はなかなかうまかったと思います。ラノベの世界にファンタジーミステリを持ち込もうとした意欲は買います。まあ、大人向けファンタジーでもミステリはかなり難しいので、これぐらいが精いっぱいかな、という感じですが。どうしてもファンタジーは論理性と相反してしまいますからね。

 それよりかこの作品はむしろ、主人公の成長と、つれないヒロインを粘って粘って口説き落すさまをみるべきだと誰か書いてましたが、それは確かにそうかもなあという感じでした。その点ではたしかにまあ、がんばってた。本来の意味での記号的ではない、難攻不落のツンデレが登場したという意味では注目に値するのかもしれません。

 そして、ようやく魔国領に向かう六人…と思ったら最後の最後でまた一人増えてまた七人に!って無理筋すぎるわ(^^; なんかまあ原作ファンの説明によれば、割と納得できる展開で6巻でひととおりの謎が明かされるんだそうですが、ここで終わられるとかなりモヤモヤするなあ。

 でもたぶん続編はないよね(^^; まあおつかれさまでした。
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2015年09月22日

「QTFU」#12

 わあ、来週でもう終わりか!早いなあ。本当にダテコー監督は嵐のように始まって嵐のように去っていくなあ。



 身軽なのはいいんだけど、本放送は結局いつもネットでしか観てない気がするんですが。ちゃんと全国ネットでやってくださいましよ(^^;

 しかし今回はサンリオとタイアップかあ。キティ様がついに登場するのか!と色めきたちましたけど、さすがにそれはなかったですね。

 とはいえ「夜のピューロランド」とか、誰もが考えるけど怖くて言えない話を堂々とタイアップでしゃべってしまう怖いもの知らずぶりがこの作品のすごいところといえばすごいところ。

 まあ、大丈夫だ!たぶん。辻社長は有名なSFファンでもあるし。
posted by てんちょ at 00:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

「Charlotte(シャーロット)」#11

 ははは。ここまでいい加減だと、いっそすがすがしい。世界中の超能力者のもとへ出向いて一人ずつ能力をうばっていくとは。気が長いことで。



 それでもどっか憎めないのは、キャラクターたちの造型は悪くないからなのですよね。主人公のヒロインへの告白シーンが、変にこそばゆいものにならず、なんだかすがすがしいものになっているのは好感が持てました。主人公が変にてらわず「好きだからだ」とサラッと言い、ヒロインは「はァ?」という感じで顔とかまったく赤らめない。しまいにゃ二人で言い合いになって……でもいい感じだと。そして落ち着き払った表情で「ちゃんと戻ってきてくれたら、その時はあなたと晴れて恋人同士になりましょう」とか言ってのける。当然キスとかはナシ。

 でもそれでもいいや、こいつらはそれでわかりあえてるんだよな、という感じがあって、まさに似合いのカップルになってるから。記号的なドギマギとかいらんのですよ。そういうところのさじ加減はわかってるのにねえ、この人は。さて、次回最終回。冒頭で「五年後」とか出たら笑う(^^;
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2015年09月20日

「がっこうぐらし」#11

 どうも原作とは違うらしい。これ、ひょっとしてバッドエンドでは?



 なかなか迫力ある盛り上がりを見せましたね。なんだかんだ言いつつも、このサスペンスの演出は非常にうまいと思う。めぐねえが倒され、主人公が覚醒し、みーくんが治療薬奪取に向かう。まさにお約束なんですが、そのひとつひとつのシチュエイションが大変うまい。

 ゾンビものは独創性よりも約束事をどううまく読み替えていくのかなのかという話なんだろうなあ。そこが、出オチなのにここまで盛り上げてこられた理由だと思う。まあ、ディスク買って繰り返し見たいかというと若干疑問で、そういう意味では商業的には惨敗しそうですが。

 ホラーの新展開という意味では、今後に続く作品も出るのかどうか。まあニトロプラスらしい作品とはいえるんですが。出オチによりかかりすぎず、演出が丁寧にまとめられているのは大いに評価できると思いますよ。さて最終回、どう展開するか。期待ですね。
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2015年09月19日

「乱歩奇譚」#11

 なんかノイタミナはここ最近ずっとこうですね(−−;



 なんか出だしはずいぶん個性的で、絵的にも優れていて、なかなかのインパクトを感じさせるのだけど、すごいのは一話だけで、風呂敷の畳み方に完全に失敗しているという。「残響のテロル」「パンチライン」そして「乱歩奇譚」。うーん、第一話は熱狂できるんだけど、そのあとが「え?」「あ?」「うっ!」という展開で(笑)

 オリジナルアニメにこだわるのは立派。個性的なテイストにこだわるのもいいでしょう。

 しかし、風呂敷の畳み方が下手な作品が多すぎる。今回なんて、「乱歩どこ?」ですもん。絵的にはなかなか秀逸ですけど、結局ラストは暴力賛美? つまり何か、自分のモノサシを他人に押し付けるのは良いことだとでも? 三か月やってきて結論がそれとは笑わせる。
 ただ、まったく収穫がないわけではなくて、コバヤシ少年のキュートさは衆目の一致するところだろうし、影男のヒーローっぶり、男前っぶりには誰も反論の余地はないでしょう。お笑いM女王様の黒蜥蜴もいい味出してたし、要するにこの作品の結論は「変態は正義」ということかいな(^^;

 それに対してアケチの影の薄いこと薄いこと。二十面相とのほもほもしい関係だけがウリですかね。腐女子は食いつくかどうか知らんが。

 キャラは良かったけど、ストーリーが失敗という典型ですね。決して全面否定というわけではないので、影男を主人公に、コバヤシ少年と黒蜥蜴がからむ明朗お笑いミステリがいいんじゃないかな。困った幼女を助けるべく駆け回る正義とロリの人、影男!! 見たい、見たいよ(^^;
posted by てんちょ at 02:10| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

「洲崎西 THE ANIMATION」#11

 実はDJCDの1&2は未入手。というわけで、このエピソードは知らないんです(^^;



 これ、2巻の特典CDでしたかねーゆみりんといえば、私にはやはりあっちゃんと共演してた「きんモザ」の陽子ですが。ズボラな男前少女、という感じのキャラがいい感じにハマってましたね。あややがホレるのも無理はないという感じで。

 キャラとしてのゆみりんもあんまり知らない感じで。今回の作品で「あーこんな感じなの?」というところで。でも、これはCDの企画ドッキリだから成立するネタだけど、女子高生が歓迎会でやったら間違いなくドン引きされるネタだと思う。

 例によってベタなギャグキャラ顔もあまり賛成できないし。これが最後から2話目かあー最終回はどんな感じになるのやら。
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2015年09月16日

「それが声優」#11

 ようやく白石涼子さん登場! 原作でも存在感を見せてました。まさに「それが声優」。



 いよいよクライマックスですが、とにかく展開が早い早い。今回の話は「体調管理」ということになってましたけど、双葉が風邪でダウンする場面というのはほんの一瞬で、イヤホンズの単独ライブ決定から、チケット売れない、メジャーイベント前の街頭(!)で街宣活動、イベントで何やるの、カバーも含めて歌で埋めると苺張り切る、必死の振り付け特訓、苺転んで脚くじく…どうなる、という怒涛の展開ですよまさに。

 本当、いろいろありましたけど、よくここまでまとめたなあ。そして今回は、原作には出てたけど本編ゲストではまだ出てないたかはし智秋とかが本人役でちょい顔見せしてたようで。まあそれでも、実は一番存在感あったのは、本人役ではない中田譲治の音響監督なんですけどね(^^;
posted by てんちょ at 23:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

「QTFU」#11

 相変わらずなんというかすがすがしいなあ。そしてどうやら、今回はメガトロン陣営の方が面白い。



 それというのもなんといっても、藤原啓治のメガトロン様が実にハマっているからで、さすが大御所。若手声優たちが「子供のころ観ていた」という作品について「オレはゲストで出てたな」とかいうのはカッコよすぎでしょ。もちろんダテコー監督ねらって仕掛けてるわけでしょうが。

 そしてそれではおわらず、新規ファンを獲得するために萌え美少女化する、という企画が立ち上がる。もちろんそれでは男性声優陣がお払い箱になってしまうんだけど…そこをあえて男優のままやれないかやってみるという。まあ、普通のバラエティだと気持ち悪くなるだけで、それを笑うという下品なものになりがちなんですが、そこは声優。プロですね。なんかみんな結構それなりに聞きごたえのある演技を披露しているのがすばらしい。そして、藤原社長は「社長、優勝です」と称えられるだけの忘れがたい演技(笑)

 いやあ大したもんだわ。
posted by てんちょ at 01:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

「Charlotte(シャーロット)」#11

 タイトル回収回。当然いちばん盛り上がるんだと思っていたんだけど……



 え、シャーロットってそういう意味なの?(^^; なんか脱力してしまった。

 なんかここからいろいろな展開が予想できるなあという感じを見せつつ、一番つまんなくてショボい展開になるってどういうことだろう。

 なんか安っぽい中国マフィアみたいな連中が出てきて「その力をよこせ」とか言ってくるって、あまりにも安すぎる。しかも、何年もかけて入念にワナを張ったというのに、ものすごく壊れやすい廃工場で待ち伏せするってどういうことよ。「崩壊」の力は個人のコントロールを超えるものだから一番注意しなきゃいけないはずなのに。

 こういう雑な展開で悲劇に持ち込まれても「はあ、そうですか」という感じしかしないなあ。

 そして、シャーロット、大事だったんでないの? ネタがどっかに吹っ飛んでる。

 このゆるさが麻枝節なんだろうけど、それにしてもこれはちょっと…これでヒロインと結ばれておしまい、とかだったらあまりにも八方破れで救われないんだけど。

 まあ、みんなが予想するような方向と別の道を行く、と思うあまり、不自然すぎる展開になっているのは、観ていてちょっと痛々しいなあ。
posted by てんちょ at 23:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「それが声優」#10

 ああ、また一週間持ち越すところだった。しかしこれすごい作品なんだけど、感想が書きづらいな。毎回実に夢中になって観てしまうんだが。



 今回は鈴ちゃんの進路を巡る悩み。特に大切な友達がいる場合は、悩みますよね。少々「友達」を逸脱していないでもないですが、さよちゃんの場合。その目のハートマークずっとなんかい(^^;

 ハヤテの喫茶どんぐりが出てきたり、ハヤテファンにはうれしい遊びが随所に仕掛けられていたようですが、それを呑気に楽しんでいられる状況ではなかったようだなあ。一応ファンにはうれしい百合っぽい演出も強調されていましたけど、それが官能を高めるというよりは、切なさを増幅させる方向に働いているのは、この作品ならではなのかもしれません。

 まあ呑気な萌えではなくて、プロとして生きることの厳しさを感じさせる作品でありますから。

 「クラクラ」とかいう半可通な作品は、SF半沢直樹とか半端なことやってるヒマがあったら、もう少しこの作品でも観て反省してほしい。
posted by てんちょ at 03:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

「乱歩奇譚」#10

 なんつーか雑な作品だなあ。麻枝氏のような愛嬌もないし。



 そもそも乱歩をたどる気はかけらもなかったろ、君ら(^^;

 そして今回も説明回。バランス悪すぎやで!そもそもこんなに延々説明続けないと描けないほど複雑な話でもないと思うわ。そして肝心の数式のメカニズムはまったく説明されないまま。

 ただ、今回は二十面相とアケチのホモホモしい愛情の交感がねっちり描かれていて、イケメン大好きの腐女子にはステキなご馳走となりそうですね。その部分だけやたらリキが入っていたのは何なのよ(^^;

 いくらなんでも、教室で生徒が顔面裂かれているのに、平然と授業している教師ってないやろ。社会面トップで大叩きにされるわ。無関心とか事なかれ主義を風刺しようとするあまり、リアリティが完全に吹っ飛んでしまってる。

 あと2話だか3話だかしらんけど、なんともつまらない結末になりそうだなあ。
posted by てんちょ at 01:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

「洲崎西THE ANIMATION」#10

 うーんあと2話で終わりかあ。どうやって締めるんだろう。二人が声優になって再会するところで終わるとかそんなんかな。それならこれを黒歴史化してリセット二期もないではないので。



 ここまで来ると、残念ながらこの企画は失敗だったというほかない。それでもDVDは売れてしまうんでしょうけど、それはグッズと二人のトーク目当てだから、やっぱ(^^;
 そのあたりアニメスタッフは勘違いをしていたというほかない。面白いのは二人の話芸の間合いであって、語られてることの中身じゃないのですよね。一番シンプルにそのことを思い出させてくれるのは、ラジオ51話におけるあっちゃんの、ファンに気付かれたかと思って意識してたら「お茶行きませんか」とナンパされた(苦笑)というごく他愛のない話。アイドルならだれでも一度は経験してそうなことを、絶妙の語り口で爆笑の展開にしてしまうのが西明日香という人の才能なんだろうなと思う。これを聞いた時に「あ、この人のことは生涯追っかける価値がある」と確信しましたもん。

 さてディスクはどうしたものか…たとえ本編はつまらなくても、たぶんオーディオコメンタリーで十分にもとがとれる、それがこの人たちなのですよね。ただ、「実写版(笑)」が付いてる「限定盤」にまで手を伸ばすかどうかはちょっと悩むところ。ここはあえて、発売日まで待って、評判を聞いてからにするか…(^^;
posted by てんちょ at 00:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 洲崎西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月10日

「QTFU」#10

 最近はゲストいじりが定番になってる気が(^^;



 そしてとても3分尺で語りきれないから「カットされた部分」が伸びる伸びる。玄田さんの時なんか、それ単体でまとまったラジオ番組になってて、全長10分とかとんでもないことになってた(^^;



 今回もカットされた部分待って書いた方がよかったかなあ。まあでもなんか「ヒャッハー」が耳に残ってしまってなあ(^−^;

 しかしこうやって見ていくと、トランスフォーマーってリセット延々新作が作られ続けて、なおかつ泥縄展開のままだったんですね。視聴者層はなんとなく入れ替わっていくから、それでもOKだったんだろうか。まあダテコー監督のこんな作品も平然と受け入れてしまうわけだから、懐の深い設定とはいえるわけだけど。
posted by てんちょ at 01:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月09日

「ガッチャマン クラウズ インサイト」#09

 なるほどーそう来るか。政治をテーマにしつつ普遍的な話をするのはすごく難しいと思うのだけど、現在の日本政治がはまりこんでいる隘路にも共通して語れる部分があり、たぶん十年後にも新たな価値で観るべき要素を持っている。



 要するに、これ人間の本質の矛盾を突いた話なんですよ。社会を作りつつ決して一枚岩にならないところが人間の強みであり弱みでもある。だから、そこに善意の第三者が悪意なく一方への誘導を始めたら、とんでもないディストピアができあがってしまう。

 ただし、安易な上からの絶対的監視を伴うファシズム的ディストピアではなく、空気感を生かしたゆるやかな相互監視と異物の排除という二項目だけで、簡単に柔らかなディストピアが到来してしまう。この世界が恐ろしいのは、常に不満分子は少数派で、次々少数派を排除し続けることで社会が自壊していくまで少数派の排除が続いてしまうというところ。

 ただし、これでもまだ終わりではないらしい。ゲルサドラ=くうさまではなく、くうさまを排除するためには、ゲルサドラを守らなければならないらしい。どういうことやねん。しかもここに来てようやくお誕生日ネームの鈴木くんは動き出すし、最後の切り札は長岡のゆるじい??

 うーん、本当に一筋縄ではいかない。安易なカタルシスに導かず、考えながら走ることを求めるこの作品、なかなかすばらしい。次回も注目です。
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2015年09月08日

「それが声優」#9

 あ、いかん。もう明日は次回放映じゃないか。



 まあというわけで今回は簡単に。

 今回はマネージャー紺野さんの目から見たストーリーのおさらい。若干総集編、とも指摘されていましたけど、そういう感じはあまり受けませんでした。新作画は多いし。若干の省エネにはなっているのでしょうけどね。いいアイデアと思います。

 原作では腹ペコキャラという感じの紺野さん、アニメでは真面目なキャリアウーマンという印象でしたが、ここで熱血な側面を見せてくれる、という工夫のある演出が面白い。これでマネージャーの大変さもよくわかるし。お見事というところです。

 そして今回の大物ゲストは日高のり子さんかー私ら世代はやっぱ南ちゃんですね。なつかしい。しかしその後少年役とかやってるんですねー知らんかった。

 しかし今回はなんか、見ると牛丼が食べたくなる回だったなあ。腹減った。
posted by てんちょ at 01:31| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

「Charlotte(シャーロット)」#10

 いいですなあ、愛すべきバカっぽさ。天然だけどね(^^;



 兄貴の昔語りがAパート、弟のタイムリープがBパート。史上最速、30分ですべて解決! いままでオタオタしてたのはなんやったん。いやあ、ゆるいループだ。悲壮感ゼロ。

 しかも、みんなの予想通りに話が進む真っ正直さ。いいなあ、わかりやすくて。

 もちろん、一件落着に見せて実は……と話は続くんでしょ、わかってますとも。まあ、このゆるさを愛でる感じが独特の味わいになっているのは否定しない。たぶん麻枝氏は緻密なストーリーを組み立てているつもりなんですよね、これでも。でもそれで腹が立たないというのは、実は人徳というか、ひとつの個性なんだと思う。これはマネしようったってマネできない。

 ポイントはいくつかあって、キャラが立っていること、ギャグは元気がいいこと、そして恋愛要素が押し付けがましくないこと。お互いに「好きだ」とは言わないのに、なんとなくいい雰囲気にできる、というのは、ハーレム天下の困った現状においては、かなり貴重な才能。むしろ看板とされている「泣かせ」が余計なんですよ。本人もあまり気が進まないようなのに、本当に気の毒だ。むしろ悲劇として始まってギャグにシフトする「琴浦さん」タイプの方が、この人向きじゃないかと思うんですけどね。
posted by てんちょ at 01:34| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする