2015年08月03日

「ワカコ酒」#1〜5

 おっとこれを忘れてました。5分アニメの中では、洲崎西を除くと断トツで完成度が高い。これを触れないわけにもいかないでしょう。



 このウニクレソンなんて、自分で作ってみたくなって、録画残してますよ。アニメをレシピ代わりにしようという。しかし、わずか5分のアニメですけど、見ていて本当に腹が減る。これと「幸腹グラフィティ」との違いはなんだろうと考え込んでしまいましたよ。あっちも別に悪いわけではなかったはずなのに。

 食べ物をひたすら写実的に描いてもうまそうになるとは限らないということなんだろうなあ。あそこまで行くとむしろ気持ち悪くなってしまった。食欲をエロチックに描くというのはすごいいいアイデアに思えたと思うんですよ、あの作品のスタッフにしてみれば。しかしそううまくいくとは限らない。個人的には食欲と性欲は相反する感情だと思う。

 ワカコはキャラクターも適当だし、食べ物の写実度もほどほど。でも、それで適度な環境音声とみゆきち嬢の飄々たる名演を被せると、かえって想像力が増して実にうまそうに感じられる。おそらく、適度に情報を抜いて想像力を込める余地を残した方が、食欲を刺激するんでしょうなあ。

 最新五話も実に罪なエピソードで。ああ…焼き鳥が喰いたくてたまらない(^^;
posted by てんちょ at 02:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする