また開いてしまいました。うーむ。スケジュールの合間に入れていくのって結構難しいな。まあがんばります。
ところでこのエピソード、本シリーズの中では一、二を争うお気に入り。やっぱリカルドかっちょいいですなあ。最近の真下作品の中ではオヤジ成分が足りなかった気がするので、このキャラ配置は実にうれしい。真下作品にいつオヤジが登場したんだ、というツッコミもおありでしょうが、真下イートマンなんてまるっきりオヤジでしたから(笑)ああいうハードボイルドがまた見たい。「クリスタルブレイズ」なんてエセ作品が幅を利かせている昨今とあってはね。
社長の次のオリジナル作品としては、ぼちぼち江原氏メインの作品を作っていただきたいもんです。江原&久川の鉄板コンビによる探偵ものとか見たい。ポールさんが書いてるミステリシリーズなんて、このコンビにやらせたら面白くなるんだけどねえ。久川綾が頭脳明晰なおっそろしい女所長役で、酷使されるボヤキ魔の探偵が江原正士…って、ここまで行くと妄想ですが。すまん。ああ、でも見たい。
という話はさておき、久々に見ていると、このエピソード、本当にバランスがいい。梶浦さんの音楽がかっこいいし、多人数のキャラの断片的なエピソードを積み重ねていって、リカルドとリリオ・ナディとエリスに集約させる演出もエレガント。遺跡を舞台にしたLAとリカルドの対決も工夫がこらされていて秀逸。なによりリリオの笑顔が最高にいい。作画が秀逸ですなあ。見せ場を作る、という点ではさすが世界の真下であります。
んで、脚本は誰だ…とみるとこの回だけ川崎ヒロユキ氏なんだこれが(笑)金巻氏はあまり水が合わなかったんじゃないか、ひょっとして。

