2007年11月29日

金刀比羅宮書院の美

 だいぶん遅くなりましたが、先日行って参りました。何しろ香川は古巣だし、うどんの聖地だし、若沖ファンとしては見逃すわけにはいかない。もっとも、目玉の若沖である「花丸図」は数年前にも公開されていて、その時にも見ている。まあ、今回はぐっと人が少なかったので、本当にじっくり見られましたけどね。前回はチラッと見るのが精一杯。襖の方はそうでもないんですが、壁画はかなり傷みが激しくて、薄暗い照明では、よくよく目を凝らさなければ見たとは言えない。

 それにしても若沖のアヴァンギャルドぶりはこんな作品でも出ていて、ほとんどが日本画ではついぞ見かけない花ばかり。金箔をバックに淡々と等間隔で花が並んでいるだけのシンプルな作品なんですが、そこにヒマワリとかハイビスカスとか描くかね。ヒマワリのギンギラなタッチは、「ゴッホかあんたは」と言いたくなるような偏執狂ぶり。

 今回の調査で分かったのは、若沖は他に2室の襖絵も手がけていて、残ったのは1室だけだったということ。傷みが激しくて破棄されたとかで、偶然別の寺で発見された「飛燕図断片」が今回里帰り展示。ある意味、これを見たくて行ったようなもの。破棄された襖絵の中から燕だけを切り抜いて保管していた、ということですが、うーん、本体が見たかった。ある意味、若沖の魅力は構図の奇抜さにあるわけで。

 それにしても驚かされるのは、常に時代時代の最先端を大胆に取り入れる金刀比羅宮のパンクさ。いつもはお行儀のいい応挙もお茶目な虎を描くし、岸袋はほとんど猟奇的なまでの蝶図を描くし。そして最新の依頼は、現役の画家である田窪恭治による大胆な「椿書院」。壁画の椿が柱まで浸食してるし(笑)神社なんて保守の権化みたいに思いがちですが、ことこの神社に限っては違う。そのことは、このトンがった公式HPを見るだけで十分分かるでしょう。

http://www.konpira.or.jp/

 なお、現在香川では美術館スタンプラリー中。というわけで、これまたなつかしい高松市美術館の「コレクション展T」も見てきました。あまり知られていませんが、高松市美術館の現代美術コレクションはなかなかのもので、一番有名なのが具体美術協会の田中敦子の「電気服」なんだとか。いやあるわあるわ、こんなすごいの高松にいる間に一度も見られなかったよ。これで400円は激烈に安い。お勧めです。

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/8996.html

 大阪からバスで日帰りの強行軍でしたが、なかなか充実のプログラム。唯一の心残りは、うどんを1回しか食えなかったことだなあ(^^;
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

おねがいマイメロディすっきり第35話

 「どーしてマイメロがヤギ母なのよ?」

 とうちの家族。そりゃあ、やっぱり、桁石さんご指摘の通り、自分だけは食われたくないからでないかい(^^;

 ここまで繰り返しだけは避けてきた「すっきり」ですが、ここにきて「不思議の国のアリス」の時の「本に吸い込まれ」ネタが再び。うーん、これは関心しないなあ。自己パロディの挙句に息切れた第2シーズンのことをお忘れか。

 まあ、外枠がうまく思いつかなかったんでしょうな。1回なら許すけど。相変わらず個々のネタはすさまじく異常ですからね。キャラデザインのファンシー化は「くるくる」の時に一回やってたネタのリサイクルですが、セバスタンがさりげなく混じってるとか、細かいネタがうまい。焼き芋ネタでみんなもう一回同じネタをやって置かれた状況に気付くとかもね(^^;うちの家族、えらくお気に入りでした。

 「バク君のお腹の皮越しのツッコミって日本初じゃない?」

 とうちの家族。っつーか、世界初だろ。さすがにあれはオレものけぞった。このマイメロスタッフじゃなきゃ到底思いつきませんゾナ。

 「やっぱりこのアニメのスタッフ、頭がおかしいよ」

 まあ、それは今に始まったことじゃないしね(^^;

 潤君が元に戻ってからも一人だけヤギ気分だったあたりは、キャラの肉付けとしてなかなか細かい良い演出。実に憎めない能天気さ、マイメロの黒さとはまさしく対極です。愛されるキャラになったなあ。

 「それにしても、今回、元王様が結局わるかったんじゃないの?」

 と王様が気になって仕方がないうちの家族は言うておりますが。まあ、フォローぐらいはあってもよかったかな。

 「もっと王様にいい仕事あげるべきよ」

 問題はそこじゃないだろ!
posted by てんちょ at 03:29| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(3) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

デルトラクエスト第47話

 おおーっ、ついに来ました。デイン寝返り。じわじわと伏線張って、たぶんそうじゃないかと薄々予感させた上でのことですから、それほどショックはないですが。まったく伏線のない状態でいきなりデインが裏切ったらどうだったでしょうね。それはそれで驚いたかな。でもCLAMPかお前はと怒ったかもしれん(^^;

 まあ、何にしてもデインが無事裏切ってくれてホッとしたというかなんというか。なんて視聴者だ(笑)でもまあ、銀河万丈=影の大王の魅力に注目している立場としてみれば、ここまで緻密かつ複雑精緻な罠を張り巡らした影の大王の知性派なキャラには惚れないわけにはいかない。

 幾重にも罠を張り巡らし、ひとつ罠を破ってもすぐその外には別な罠が潜んでいる、という巧妙な仕掛けは、単調になりがちな悪役のキャラクターとは一線を画し、誠に見事なものとなっています。ほとんど表には出てこないのに、作品全体を通して強烈に影の大王のキャラクターが感じられる。ある意味、理想の悪役ですね。銀河万丈の力量あってこそ受け止められるスケールともいえますが。

 原作読者のトゥディさん曰く、最終盤は頭脳戦ということなんだけど、子ども向けファンタジーの原作にここまで複雑な仕掛けが描かれていたんでしょうか。だとすればエミリー・ロッダ女史、お見事というほかない。

 次回、いきなりデインと斬りあうことになるようだけど、ということは、最終決戦に向けてまだひとやまあるってことですね。そもそも、そうすると世継ぎとは誰?本当、こんなひねったクライマックスが見られることになろうとは。アンチファンタジー派の私としてはそれこそうれしくってしかたがない。
posted by てんちょ at 03:24| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デルトラクエスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

最近1週間の視聴スケジュール

 まあ、この秋からは結構減ってしまったんですが。冬コミ準備もあるしちょうどいいかね。実際、これからしばらくは更新が間遠になるかもですが、ご容赦を。あ、でも「デルトラクエスト」と「マイメロ」はちゃんとやりますよ。実際、この2本だけだとさびしいんだけどねーまあ何かやるにしても正月明けからですね。

 月曜日「ひぐらしの鳴く頃に・解」
 旧シリーズはたしかボロクソにけなした記憶があるんですが、今回はずっといい。たぶん、前回はスタッフ解任のドタバタによる代打で準備時間が取れなかったことがあるんじゃないだろうか。今回はクズシ絵があまり寒くない。ほんのちょっとの差なんですけどね。結構素直に謎解きを楽しめてます。これもあとちょっとだなあ。結末が楽しみ。終わったら、総括やりますかね。

 火曜日「もやしもん」
 これは驚いた。本当、最近、ここまで独創的な作品ってちょっとないと思う。もちろん原作が、ですが。アニメ版もすごく丁寧に作られていて好感が持てます。いささか「菌」に愛情を注ぎすぎで、人間がおろそかになっている気もしないではないですが、贅沢な悩みですかね。もちろん、「動物のお医者さん」を始めとする「キャンパスもの」をうまく踏襲しつつ、特殊技能もの+ウンチク+ファンシーとよくまあこれで破綻しないもんだ。お見事。年明けから、感想書くかもです。

 「みなみけ」
 ポール・ブリッツさんご推奨(というほどでもないけど)で2話以降も見てますが、結構とんでもないことになってきた。3姉妹のありふれた日常を描く牧歌的コメディーという外面は大嘘で、何か異様な劇画タッチのシュールなディスカッションドラマと化しております。何だこれは(^^;毎回飛び出す劇画風ドアップが見たくて見ているようなものかな。それにしても怪作だわ。

 水曜日 なし

 木曜日「ハヤテのごとく!」(CS版)
 今までほんのたまにしか見られなかったのですが、本数が激減したところにちょうどCS放映が始まり、見ることに。これ、今の地上波本放送よりも、パロディに頼らずよっぽど面白いんですけど。
 「灼眼のシャナU」
 最初は「おお、さすが」と引き込まれましたけど、誰がほのぼの学園ラブコメが見たいと言った!バトルあってこそのシャナでしょうに。延々ラブコメ路線が続いたら切るぞ!(^^;

 金曜日「シュヴァリエ」(CS)
 WOWWOWは見られなかったので、喜んで見始めてみたのですが、SF作家の沖方氏が脚本やってるにしてはずいぶん地味な作品だな、これ。ずっとこの調子なんでしょうか?

 土曜日「ファイテンションデパート」
    「デルトラクエスト」
 日曜日「おねがいマイメロディすっきり」
    「ハヤテのごとく!」(本放送)

 いろいろ斬りましたよ、結果として。真下の新作はいつかなあ。意外と来春だったりして(笑)
posted by てんちょ at 02:16| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

狩野永徳展

 話題騒然、ていうか、NHKの大宣伝のおかげで全国から物見高い見物客が押し寄せたわけですが(^^;なんせ、全国で京都だけ、会期もわずか30日、ってわけで会期末に背中を押されるようにして行ってきましたよ。さすがに少しは並ぶんじゃないかと思っていたけど、夕方に行ったのに50分も並ばされるハメになろうとは思っていませんでしたよ。

 今までで一番並んだ展覧会はというと、もちろんあの「フェメール大集合」の展覧会なのですが(朝いちで3時間並んだけど、出てきてみたら「5時間待ち」になってた)日本画にこんなに人が並ぶとはね。結局、作品よりも人を見てたなあ。まあ、それはそれとして。

 滅多に見られないのは確かだし、あの「若冲展」を仕掛けた京都国立博物館だけに、いろいろとマニアックな仕掛けが楽しみだったわけで。そのあたりでは期待を裏切らない。もちろん、図録も買いました。ポスターデザインからして、そもそもカッチョいいんですよね。日本画の楽しみに目を向けさせてくれた、という点で、京都国立博物館には大いに感謝したいところです。本当に、関西に住んでてよかった。円山応挙はガックリだったけどね。まあ、若冲の後に見るとすごくつまらなく見えるタイプの人ではあるが。応挙は。

 ただ、今回初めて開かれたという回顧展ではっきりしたことは、400年も前の絵師の回顧展を開くのは至難の業だということ。もちろん、町絵師であった若冲と違い、時の権力者に寄り添った永徳は、当然のことながら権力の転覆のたびに代表作を戦火で失う悲哀を味わっているわけで。よくまあ、ここまで残った、とさえいえます。

 問題は、400年も前のものだけに、「本当に永徳が描いたのか?」と疑問符が付くものが大半になってしまったこと。さらに輪をかけて厄介なのは、永徳がその生涯の間にかなり作風をガラリと変化させていることがあります。まあ、どう考えても「洛中洛外図屏風」と「檜図屏風」が同じ絵師の手によるものとは思えんわな(^^;

 「伝狩野永徳」って作品がずいぶんありましたけど、やっぱり私には永徳の作品には思えませんでしたよ。まあ、そういうモヤモヤした部分があるのも、謎の絵師っぽくて魅力なのではありますが。

 永徳って人は、日本史の教科書では金箔を使いまくって豪華さを演出し時の権力者に気に入られた御用絵師、という感じの書き方なんですけど、本物を見るとやはりすごいと心打たれるところは確かにあります。なんだかんだいって、当時の最先端を突っ走った前衛画家であることは間違いないのですから。

 個人的には、怪々奇々と評された晩年の傑作「檜図屏風」と代表作中の代表作「唐獅子図屏風」がやはり抜きん出て感じられました。「唐獅子」、話には聞いてましたけど、歴史の教科書で何度も見ましたけど、やはり本物の巨大さを見ると絶句。こんなにでかかったのか!
posted by てんちょ at 02:45| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

おねがいマイメロディすっきり第34話

 「要するに、マイメロスタッフが沖縄旅行に行きたかったから口実で作ったのよ」

とうちの家族。まあ、そういう側面、ないではないんだが(笑)それを最大限笑いを引き出す方向に持っていっているから、いいんではないかな。召還に応じたら飛行機で帰らないといかんから、その帰途の飛行機を乗り間違えた、とか、妙に細かいところで律儀なのもマイメロ様らしいし。

 このシリーズの潤君は「ベタなみやげもの攻勢」の芸で売り込みつつありますね。これまた新しい芸で結構。あんたはみうらじゅんか(笑)「なんくるないさー」というウチナー言葉も「BLOOD+」のせいですっかりアニメヲタクに定着いたしましたが、そういうネタは決して出してこないで、あくまで昭和のネタだけで勝負する妙な律儀さがマイメロ様らしいというかなんというか。

 潤君の沖縄かぶれがすっかりマイメロ様のお気に入りとなり、クロミの妄想をさらに掻き立てるという展開がいい味出してます。

 「よくこれだけの展開でそこまで妄想できるゾナ」

 というバク君、ナイスツッコミ。

 そうそう、このエピソードは本当にひさびさに美紀の電波ポエムが登場したという意味でもうれしい一本でありました。美紀といえば、今シリーズ初期での「ノートを失って老化」というとんでもない大ネタのインパクトが強すぎてどうかと危惧していたんですが、いろんな意味で健在だったみたいでよかった、よかった。

 そして潤君、しばらく居残るみたいで、うれしいかぎり。潤君ファンの桁石さんが喜んでいることでしょう。次は半裸で蛇皮線とか見たいね(^^;
posted by てんちょ at 03:14| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(3) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

デルトラクエスト第46話

 絶望先生復活したと思ったらいきなり死亡!絶望した!

 それはさておき(笑)最期の最期になってオーカスが変態チックな側面をギリギリまで見せてくれてうれしかったです(オイ)まあ、子ども向け時間枠ではあれがギリギリかな。

 今回は炎の中の戦いで、戦いの途中で夜が明けていく、ということでかなり豊富にバラエティ豊かな「一瀬色」が楽しめました。そういう意味でも充実だったな。よく考えてみれば「一瀬色」たっぷりな表現は久々だった気が。

 んで、肝心のストーリーの主軸の方ですが、デインが一番怪しそうな男をスパイとして名指し、という点で、疑惑が急浮上。演出は不自然さを明らかに強調していて、うーん、これはデインは世継ぎじゃないんじゃなかろうか?ことによるとデインこそがスパイで、デインをさらっていったこと自体がリーフたちをおびき寄せる罠ではないのかな。頭脳派の影の大王だったら、それぐらいのことはやりそう。ということは、やはりイカボットが世継ぎなのか?(^^;

 何にしても、ここまで頭脳派の悪玉の総帥というのは前代未聞なので、何を見せてくれるかわくわくしているところ。絶望先生も口ベタなのでうまくいえなかったようですが(笑)知性派の影の大王は、明らかに説明しがたい魅力を持っているということ。それにリーフたちがどう立ち向かうか。これは見ものですね。あーあと6話かぁ。最終話に向けていよいよカウントダウン
posted by てんちょ at 01:34| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デルトラクエスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

エル・カザドDVD版第3話「振られた女」

 うん、やっぱり面白い。結局、「エル・カザド」で面白かったのは、こういうほのぼのちょっといい旅路線だったような(^^;

 まあ、それは「NOIR」とも「MADLAX」とも違うものだったわけで、ぜんぜん違う話を3本仕立てたいという北山プロデューサーのねらいはばっちり決まっている。そういう点では成功作なんだろうな、これも。「銃と少女3部作・完結編」という触れ込みさえなければ(^^;なんでまた、「完結編」が一番「続く」っぽい幕切れなんだろう。だから、この作品は「銃と少女3部作・番外編」ということにしてしまって、もう一本作りませんか、社長

 まあそれはさておき(笑)

 目下、冬コミに向けて仕込み中。ここんとこ、バタバタとエントロピー関連本が出版されましたんで、資料の読み込みに忙しい。ブルーバックス版「マックスウェルの悪魔」のピントの外れた解説しかなかったころから見れば隔世の感ですな。まあ、そのあたりは冬コミで発表することになるんで、いろいろ書けないネタが多いのがもどかしいところなんですが。

 ともかくも、この3話見ていると、「エル・カザド」のキモは、エリスとナディのほのぼのしたイチャイチャと、LAのこってりしたねちっこさにあるかなと(^^;そうそう、見返していると、リカルドは脇だけどいい味出してます。やはり、真下はハードボイルドやってナンボという気がしますな。次回作はぜひとも、江原征士と久川綾のコンビを主人公にハードボイルドな探偵ミステリでもやってほしい。

 ところで、このDVDが「買い」であるひとつのポイントは、膨大なオマケがついていて、本放映視聴者も楽しめるところなんですが…

 静止画資料も結構豊富。んで、設定資料の中で紹介されているのが、このエピソードマスコット的に登場するサンショウウオみたいなトカゲ君。

メキシコドクトカゲ」

 えええーっっ!まずはこちらのWikiをご覧あれ。

wiki「ドクトカゲ」

 メチャクチャ危険な猛毒持ってるそうです。こら、エリス、頭に載せたり、賞金首ごっこしとる場合じゃない!(^^;
posted by てんちょ at 03:18| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | エル・カザド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

ソウルの旅報告

 というわけで、遅くなりましたが、ソウル2泊3日をご報告。今回の旅には、あたしかさん、破雲泥さんの助言をいただきました。ありがとうございました。

 とりあえずおみやげはどうしようかと思ったんだけど。

 mymelo.JPG

 なんかハングルでも自然ですねえ。ロゴがよくできてます。韓国では現在地上波で無印が放映中。この本は無印5〜8話を収録したアニメコミックスなのですが、日本と違って小型本の文化がないらしく、B5判の立派なフルカラー大型本。これで8000ウォン=1000円ってのは結構お値打ちかも。印刷も良いし。

 mymelo2.JPG

 マイメロ様、どのくらい受け入れてもらえるやら。まあこのコマを見ていただいて分かるとおり、ハングル版を作っている人たちはマイメロが大好きみたいですね。結構愛にあふれてます。どうやら韓国でもマイメロ様の侵略は着々と進行中の模様。なんせこんな感じですからね(^^;

 mymelo3.JPG

 韓国はおおむね生活必需品と食費・交通費、公共施設費などが安く、本や喫茶店のコーヒーなどは割高。日本なみにコンビニも整備されてますので、セレブなエリアを回避すればかなり低コストで快適な滞在ができます。

 イギリスとかアメリカは食費・交通費がびっくりするほど高くて困ったものでしたが、その点韓国は安心。治安も日本と変わらない良さだし。唯一、空気は汚くて困ったかなーでもそれは東京とかでも一緒ですからね。

 今回訪れた博物館・美術館は、以下の通り。

 「国立中央博物館」
 一昨年完成したばかりとかでとにかく巨大。青磁を中心にチェックしましたが、時間ぜんぜん足りず。書画も見たかったなあ。また次回ですね。ゆったりとした空間に贅沢に展示されてて、韓国の文化的厚みが実感できます。
http://www.seoulnavi.com/miru/miru.php?id=11

 「耕仁美術館」
 あたしかさんご推薦。朝鮮王朝の貴族の邸宅を改造して、最新の現代美術を飾ってるというギャラリー。そのミスマッチぶりがなかなかいい。残念ながらソウル市現代美術館は展示替えで臨時休業でした。しくしく…韓国といえば現代美術、なんだけど、もう少し見たかった。
http://www.seoulnavi.com/miru/miru.php?id=851

 「戦争博物館」
 とにかく巨大!あまりのでかさに独裁時代にできたものかとばかり思っていましたが、完成はぐっと新しくて1994年。道理で展示が落ち着いているわけだ。駆け足で見ましたがそれでも3時間半かかりました。ちゃんと見ると5時間かかるってのも納得。朝鮮戦争がよく分かってなかったということを実感。じつにいい勉強になりました。あ、あとは秀吉の朝鮮出兵とか三国時代の興亡とか、日本史ではほんのちょっとのエピソードがじっくり語られてるのは日本史マニアとしては興味津々。
http://www.seoulnavi.com/miru/miru.php?id=13

 あとは昌徳宮、行きました。破雲泥さんに勧めてもらったところは世界遺産だったんだけど、固定ガイドツアーしかなくて、長時間拘束されてしまうんで、やむを得ず。建物は新しいんだけど、朝鮮王朝の儀式とかやってくれてたので、なかなか見応えありました。
posted by てんちょ at 23:56| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

おねがいマイメロディすっきり第33話

 「ねえ、飛沫感染って知ってる?」

 って、いきなり何を言い出すんでしょうか、うちの家族は(^^;

 マイメロ様が風邪をひくのはこれが初めてではありませんが、ここまで風邪自体で周囲に迷惑を撒き散らすのは初めてですかね。風邪をうつすよりある意味タチが悪いな。つーかぬいぐるみと人間の間で風邪って感染するのか。伝染ったら伝染ったでそれはそれで恐ろしい気がしないでもないですが(笑)

 それにしても何でしょうね、この異常なまでの鼻水へのこだわりは。見てて飛沫感染しそうだなあ(−−;

 そういえば歌ちゃんに黒音符が取り付く、というのはある意味原典回帰ですか。相変わらずウルトラマンのパロディとかちびっこにわからないことをしてくれますけど。歌ちゃんが巨大化しても怪獣というよりはフジ隊員みたいだ、というのはたぶん計算のうちなんだろうな、きっと(^^;

 何度も繰り返されるメロディーマークシーンのメロディが序々に濁っていって、召還されるキャラがラクガキ化していくのがすさまじい。

「うーん、アブストラクトねえ。前衛してるわ」

 まあ、それはもともとだけど。ここまでラクガキキャラが氾濫し、どんどん壊れていくあたりはすさまじい。マイメロママなんて何言ってるかわかんないし。

 で、結局魔法を解除したのは、たまたま駆が歌ちゃんの手作りハンカチを拾ってくれたからなんですけど…勢い余って踏み潰して「すっきり」ってオイ(^^;マイメロは心配するけど彼氏は心配しないって、してやれよ心配。彼氏だろうが。らぶらぶハンカチも、駆がツッコミ入れてるとおり、「どんなときに使うんだ」って見てる方も言おうと思ってたことだし。歌ちゃん、結構、恋愛ごっこに酔ってるな。まあ、正しくそれにふりまわされるのも彼氏の義務なんですよ。

 「うちのお兄ちゃん、何に使うのかわからないぐらい長いマフラーをもらったことがあるよ」

 とうちの家族。それはもはや愛とか恋とかいうより写経に近いもんじゃないか、きっと(笑)

 「それにしても病気を感じるアニメだったわ、今週は」

 いや、それいつもそうだし(笑)
posted by てんちょ at 03:23| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

デルトラクエスト第45話

 今回の展開をみて、

「ひょっとして真の世継ぎはイカボットなのではないか?と考えてしまう私はスレッカラシに過ぎるのでしょうか?でもまあ、デインが世継ぎだと断言し切らずに終えるあたりがこのアニメにおける本郷氏ならではの余韻だなあと思ってみたり。

 今までの展開からみて、私の人の悪いいかにもアンチファンタジーな予測はだいたい外れておりますが(笑)、かといってファンタジーの王道の展開でもない、だいたいそのふたつの中間あたりの線を行く、なかなか絶妙な展開が取られてきたような気がします。このあたりの巧妙さが、魅力なんですけどね。

 まあ、ともかくも、まだ腹に一物持った展開であることは間違いない。結構びっくりすることになりそうですな。なんせあと7話、物語もいよいよ最後の半クールに差し掛かったわけですけど、肝心の闇の大王様がまだぜんぜんカードを切っていないのですから。この人、ファンタジー史上では特筆ものの頭脳派であるようなので、なかなか興味深い展開が見られそうです。

 そして次回はいよいよ絶望先生が復活!と思ったらいきなり「最期」ですか(^^;絶望した!(オイ)
posted by てんちょ at 03:05| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デルトラクエスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

冬コミ受かりました

 おかげさまで冬コミは受かりました。いつも冬だけになりつつあるなあ。どうせなら夏のほうがいいんだが(^^;

12月31日(月)西ゆ03a「MP」

 ただし、今年は大晦日に仕事をおおせつかってしまったので、残念ながら午前中だけしか出られません。午後は、SFさんにでも店番お願いしようかな。あと、初日はつなさんところに少部数ながら置かせていただく予定。みなさん、またお世話になります。

 今度は新刊「MP」のみですが、ぐっと厚くなります。久々にオフセにしようかなあ…うーん。難しいか。せっかくだから久々にみんなでトークもやるか。予告通り、今回の目玉は、

「情報論としてのエル・カザド」

の予定。みなさんよろしくです。今回は、寄稿ももらって、豪華に行こうかなーって思ってみたり。まずは破雲泥さんとつなさんに早めに発注しときますかね。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

おねがいマイメロディすっきり第32話

 というわけで、韓国から帰国してまずやったのは「マイメロ」を見ることなのでした(笑)なのに感想、遅れて申し訳ない。

 「今回は圭一ぼっちゃまかぁ、ぼっちゃまなのねっ?」

 とイヤが上にも期待を高めるうちの家族。いきなり白山が街を破壊している冒頭、というテンポの速い展開からして、確かに期待が高まります。ウサ耳仮面は相変わらず無意味に呼びつけられてキレかけてますけど。

 それにしても電話ボックスで着替えるって、いつからバットマン系止めてスーパーマン系になったんだ、柊。それを堂々と覗くマイメロ様の厚顔無恥ぶりもすさまじいですが。そしてマイメロ様がうっかり押したボタンのせいで2等身ぬいぐるみ化してしまう柊。私も家族もポカーン。こういう超展開を平然とやってしまうところがこのアニメです。偶発事故を装ってますけど、マイメロ、絶対わざとやってるよな。ルミちゃんの前に引き出して恥辱を煽ってるし。

 そんなぬいぐるみ柊にクロミは大歓喜。どさくさにまぎれて結婚式を強行。大人しく結婚式されてる柊って、実はそうイヤでもないのか?バク君は神父役までやってノリノリです。

 「バク君、こういう場合は止めるべきなんじゃないの?」

 と、うちの家族が正論。まあ、そうなんだけど。よほど柊の恥辱がうれしいとみえる。柊が恥ずかしい目に遭うほうが、クロミを取られるよりうれしいのね。いいのかそれで(^^;

 そんな幸せ絶頂のクロミちゃんに「お宅はご両親とうまくいってないんじゃないのか」と酷薄なツッコミ。まさに外道とはこのことですな(−−;

 さすがにキレた柊、漂ってきた黒音符を自ら掴み、プンプン化…って変わってませんがな(笑)黒音符の力でその場にいた全員を一頭身にしてしまう柊。頭でっかちになってみんな自力で立てずにジタバタしてます。

 「つまらない、つまらないわ!」

 とここで突っ込みをいれるうちの家族。え?何が。

 「一頭身ならみんな生首になるべきよ。ヌルいわ」

 ……(^^;非情だな、アンタ。放送できんだろさすがに。

 そんな騒動からマイメロ様だけは逃げおおせてやがりました。

 「マイメロ、運がいいの」

 って、お前は「都合がいい」だけだろう!(^^;

 さあ、そんなこんなで次回はひさびさの歌×駆ですよ〜♪
posted by てんちょ at 03:30| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

朴さんに会ってきました

 ただいまー遅くなりました。いやあ、予想以上に充実の2泊3日でしたよ、ソウル旅行海外旅行に行ってその国への愛着がアップしたのは、ドイツ以来の経験かもです。というわけでいろいろ語りたいこともあるので、ソウルの旅行報告はまた日を改めて。

 とりあえず本日とは朴さんと会った件についてのみ。朴さん、とっても謙虚で実直な好青年でした。私もヲタク界ではかなり痩せてる方だと思いますが、それよりもさらに痩せてて、それなのに私より背が高い!なぜだ。とか思って冷静に背を測ったら、見た目ほど違うわけではありませんでした。ただし、やっぱり少々背は高かったのでした(^^;

 初日は私、まいどおなじみうちの家族、そして朴さんの3人でプルコギを食べながら国際交流…なんて大げさなもんではありませんが。おみやげは「エル・カサド」のコミック版、押井守のケルベロス新刊、新刊のうちの同人誌「MP」、そしてうちの嘱託絵師であるあみ智つなさんのビィートレ本。朴さんは押井ファンでもあるのです。何か納得。

 小声でボソボソと語る朴さん、たまにしゃべる私、そして8割方しゃべってたうちの家族(オイ)。何か変だ(笑)海外のネット友達と初対面でしゃべる…というのはお互い初めての経験で、相当に緊張したみたいです。まあ、朴さんの肉さばきの名人芸に見ほれてたというのもあるけど。
「僕、肉切るのうまくないんです」
って、そうなの?外国人にはぜんぜんわかりません。

 なんかうちの家族のトークショーと化してた初日。マイメロファンの人はみんなみたいだろうなあ(笑)。しかしそれではいかんと「明日も会えませんか?」と朴さんから申請。

 翌日はけっこう熱くアニメへの愛情を語ってくれました。

 朴さんは実はソウル在住の理系の大学生。理系にあこがれる私なんかから見れば、おお実にかっこいい。いま現在いちばんハマっているアニメは「電脳コイル」で、真下作品以外で最近一番好きだったのは「絶対少年」だったとか。なるほど、まったくのSFファンなんですよ。うれしいですねえ。

 そもそも朴さんがこれほどまでに日本語に堪能なのはなぜなのか。朴さんは高校時代からずっと日本のアニメに惹かれ、見続けることで習得していったそうです。ヲタクには勇気付けられる理屈ですね。日本人とまとまった時間話すのはこれが初めてなんだって。信じられない。2日目なんて3時間以上喫茶店で話しこんでいたんですよ。やはり好きなもので学ぶのは強い。

 「MYMADLAX」の朴さんの原稿を読まれた方ならお分かりでしょうが、書く方では特にほとんど日本人と区別がつかないぐらいすごい。その秘密はというと、とことん本を読んでいるから。本はもちろんSFで、「今も一冊読んでます」と出してくれたのが笠井潔。おお、すごい。他にも小松左京や筒井康隆が好きなんだって。あ、今敏の「パプリカ」を見たかどうか聞くの忘れた(笑)

 実は一番なかなかリアルタイムで見られないのが劇場版アニメなんだそうで。テレビはほぼすべての作品が非合法ながらオンライン上で見られるそうです。でももちろん例外もある。

「たとえばサザエさんとか」

 なるほど、誰も見たくないわな(^^;

 とはいえ朴さんが、オンラインで非合法に見ざるをえない状況を「よくない」と思っているのもまた事実。できることならばお金を多少払ってでもオンラインで見たい。ギャオなどの合法オンラインテレビは、海外のファンを閉め出しているのが現状です。海外のファンと手を取り合って、もっと世界にリアルタイムで門戸を開かせることを運動していこうよ、と誓い合って別れました。

 せっかくオンラインがつないでくれた縁、朴さん、これからもよろしくおねがいします。
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

朴さんに会いに行ってきます

 うちの同人誌の中でも極めつけに国際的な一冊である「MYMADLAX International Project」にも寄稿いただいた、韓国の真下ファン同志(笑)である朴零さん。ソウルにお住まいです。

 たまたま11月上旬に突発的に3連休が取れることになり、旅行好きのうちの家族が

「っしゃーじゃあ韓国行こう!」

 と軽いノリでほんの10日あまり前に決まったソウル旅行。どうせならお世話になった朴さんに会いに行こう!ということになりました。電波少年じゃあるまいし、突発すぎ(^^;朴さんすいません。

 まあせっかくなので帰ってきたらご報告いたしますですよ。こういう関係ができるのがインターネットでのファン活動の面白いところ。アメリカのBillさん、ポルトガルのマルタちゃんと会えるのはいつの日か…って、Billさん、来年には日本来るって言ってなかったっけ。

 というわけで、「マイメロ」の感想はやや遅れますがご容赦を。

 ではでは、2日ほど失礼します〜
posted by てんちょ at 01:34| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

デルトラクエスト第44話

 続く外交交渉。よく考えてみれば、普通のファンタジーは特定のアイテムを入手すれば指名完了だったわけで。ここからが大変、という展開は、欧米文化の中でも微妙な立ち位置にあって常に疑問を抱かざるを得ないオーストラリアならではのものなんだろうなあ。

 そのあたりは前回も言ったけど、やはり今回のキモは「闇の大王=銀河万丈」閣下の再登場。歴史上のあらゆるハイファンタジーの中でも極めつけに頭脳派の「闇の大王」だけに、リーフたちの隠密行動も承知の上で、平然と泳がしていたという愕然とする展開。

 まあ何にしても簡単に終わるわけはないわけで。ここまで巧妙に罠を張り巡らせてデルトラを支配してきた大王ですから、とんでもない策略を巡らしていることは必死。ああ、なんか気になりますよ。ここからは銀河万丈と江原正士コンビの大活躍、期待したいところです。
posted by てんちょ at 23:00| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デルトラクエスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

エル・カザドDVD版第2話「待つ女」

 お待たせしました。えーと。というわけで、第2話です。本編はシリーズでもベスト級の真下演出が効いた傑作ですが、あんまり付け加えることもないんで。オーディオコメンタリーについて少々。

 何でしょうね。これ、各話終了後にそのまま録音していったのかな。「最後は宇宙に出るの?」とか「最後の仮面の男は誰?」とか言ってるのを聞くとなんとも悲しくなる。結局、どれもこれも伏線は回収できずじまいでしたから。まあ、意味ありげにいろいろなものがいっぱい出てくるのはタツノコプロ学校ならではの「保険」という演出方法で、全部回収されるとは思わない方がいいということは了解してます。ただね。実際に触れることはできなくても余韻を残すようにして見る側が想像を膨らませて楽しむ余地を残してくれていたのがこれまでの真下演出なので。それすらないのはちょっとさびしい。社長、ここはひとつ責任とって、続編作ってください。

 えーとそれでコメンタリーですが。主役ヒロイン二人だけで語ってるOPはまったくグダグダなのですが、LAの中の人、宮野君が出てくると俄然面白くなるのが興味深いところ。これって才能なんでしょうねえ。

(ここから追加)

 宮野君の捨て身のギャグはまったく恐れ入るほかありません。そら、伊藤静&清水愛コンビに「LAのハアハアは演技じゃなくて宮野君の地」だと言われるわ(^^;

 なんせ「サボテンにすりすりするのって気持ちいいよね。有刺鉄線はもっといいよ」とか「伊藤さんと清水さんがアフレコスタジオでイチャイチャしてるから、僕も三宅健太さんとイチャイチャしてる」とか…そ、そこまで捨て身で笑い取りに行きますか。

 あとは「ダミ声すぎて似てないリリオの物マネ」とか「LAのセリフを勝手に増やす」とか、過剰すぎるサービスぶりには大拍手。確かに、宮野君いてこそのオーディオコメンタリーだわ。事実、伊藤静&清水愛だけでしゃべった「チャンピオンRED」付録版のコメンタリーはただの雑談でしたからね。リアルタイムで「週刊エル・カザド通信」聞かなかったのが本当にもったいない。CD買ったし、ちゃんと聞かなくては。CDもまたご報告しますね。

 いや、本当、いろんな意味でLAで持ってるシリーズだったし、LAに宮野君を当てた真下&北山コンビの見識には脱帽。ある意味、「ホスト部」の殿よりも、「デスノート」の新世界の神よりも、最強のハマリ役だったと思います。さあ、次巻も楽しみだ!
posted by てんちょ at 14:07| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | エル・カザド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする