2007年07月30日

デルトラクエスト第30話

 ひさびさに言葉遊び主体、ってこともあって、割とまったりした展開でした。まあ、これはこれでいいんですけどね。ここんとこ緊迫感のある展開だったので、ああ、こんな話もあったなあと思ったり。

 どちらかというと、中継ぎ的なエピソードだったのですが、ただ、タイトルロールである「新たなる怪物オル」が気になりました。

 何にでも化けることができる「物体X」みたいなモンスターが出てくるので、今後、実は延々ひっぱった上で、思いがけないキャラクターが実は「オル」だということが判るんじゃないかと思ったり。

 そういうパラノイア的展開がデルトラの世界でも登場するとすれば、これはこれでハードなので要注目かも。

 そんなこととは関係なく、最初にオルが化けていた双子が妙に萌え少女っぽかったのは何だったんでしょうね(^^;
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2007年07月29日

おねがいマイメロディすっきり第18話

 なんか世間は大乱の予感ですが。マイメロ様の世界はすでにとっくの昔からカオスの世界に(笑)

 「それにしてもクラスメートがそろうのってひさしぶりよねえ」

 とうちの家族。うん、確かに。それにしても、柊に会うってのに小暮も余裕が持てるようになったもんだ。なんかしみじみとうれしい。まあ、潤は小暮の親友だけどね。

 今回はとにかく特別です。なんせ柊兄弟が再登場…と思いきや、あれ?潤君だけ?思い切りベタにアメリカかぶれしてるみたいなんだけど(^^;

 「あんなアメリカはない!」

とうちの家族が吠えてますけど(^^;まあ、この番組はそういうときにあまり正確さはないというか、そもそも正確さより面白さを優先させるというか(笑)

 まあ、自由の女神に黒音符が付いて、巨大化してお屋敷を壊すのはお約束。

 「それにしてもマイメロって、やる気ないわねえ」

とうちの家族。確かに、頼まないと何もやってくれないからねえ。どちらかというと、どんなお願いも自分の都合のいい形に変えてしまうのがマイメロ様。そしてマイメロ様が召還したのは…

 ウサ耳仮面。しかも潤君はクロウサ仮面になってるし。そりゃあ柊にしてみれば「もう終わった話じゃないのか」と言いたくなるだろうというもの。

 都合よすぎ(^^;さすがマイメロ様だよなあ。

 さすがに柊も耐えかねたのか、なんとマイメロを拉致!?しかも久々に話が次回に続きます。うーん、気になる。
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2007年07月28日

スパイダーライダーズ第16話

 いよいよマンテッド様が動き始めました。クライマックスです。いやーワクワクしますね。「全国2千万」というのは大ウソだけど、「スパイダーライダーズ」を見てきてよかった、と思えるラストになってくれることを期待しましょう。これが子供向けとして面白いかどうかはさておいて(笑)今どき珍しいぐらい生真面目な秀作であり、なおかつ実に真下らしい作品であるのも確か。これを見事にクリアしてしまうのが、社長のすごいところなんですよねえ。

 さて今回は。ビィーレインとスタッグスの重厚なシリアス芝居に対して、相変わらず軽いスパイダーライダーズさまご一行。オラクルの鍵の力で侵攻を始めたインセクターを探るべく派遣されたハンター君とコロナ、って、諜報活動みたいな頭脳労働を彼らが思いつくとはちょっと意外です。まあ、王子はキレる人なんでしょうが、基本的にグータラですから(笑)

 にしてもハンター君、

「スパイって、ダーライダーはどうなったんだよ」

 …一瞬わかりにくいギャグを言わないでくれるか(^^;

 まあ今回は本当に久々のコロナの変身シーンが収穫かな。それこそ、第1シーズンの一桁話数以来じゃないか。ああ、そういえばコロナもバンクがあったんだ、と思い出したりして(^^;

 まあ、それはさておき、マンテッド様の真の目的が、オラクル神のエネルギーを奪うことにあるらしいことがわかってきましたね。やはりマンテッド様はインセクターでも人間でもない、別種族のエイリアンの生き残りじゃないかという予測が強まってきた気配。

 そこに思わぬ重要な役割を果たしそうなのがビィーレイン。マンテッド様に心酔して自分を振り向いてくれないバグースの目を覚まさせるために諜報に乗り出すとは。愛の情熱ってのはすごいもんだ。なんだか、いー加減なスパイもどきだったハンター君は見習うべきじゃないでしょうか(^^;
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2007年07月27日

DARKER THAN BLACK黒の契約者第17話

 割とハードなSFの骨格の中にさまざまな要素が投げ入れられている本シリーズ。今回はなんとヤクザ映画ですか。ややVシネマっぽいB級青春活劇みたいなタッチもあって。いやいいですね。

 なんでも平然と飲み込んでしまうあたりが、ヘルズゲートならではでしょうか。物語の中央に巨大な変数をどーんと据えて、それ自身についてはほとんど語らず、その周辺に肉付けしていくことによって奥行きを出していくというスタイル、日本SFが昔から得意としているスタイルですが、いや本当、好きなのね、そういうのが。岡村監督。もちろん私も大好きなので大いに賛同するところですが、SFサイドからの援護射撃がほとんどないのはさみしいところ。「SFマガジン」も「地球SOS」の時はあんなにプッシュしてたのに、何この醒めっぷり(^^;

 その一方で未咲たちは黒とアンバーの関係について調べを進めているし、黒たちはヤクザたちが取引しようとしているドールを手に入れようと画策している。みんな自分が知っているのはほんの一部分だけで、全体像は誰も知らない。ただ、目的がクロスした部分で、登場人物たちが一瞬、すれ違う。

 よく考えてみれば、こういう多視点図法のスタイルって、P・K・ディックが得意としたんだったなあ。本当にSF、なかでも海外SFファンの好みのツボを押さえた展開がうれしい。いま、海外SFファンの間での話題の急先鋒はアルフレッド・ベスターの「ゴーレム100」(国書刊行会なんですが。どこがそんなに騒ぎになっているかは、本屋さんでパラパラとめくっていただければ一目瞭然。なんか最終回直前にはこのへんのネタも出てきそうな予感です(笑)
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2007年07月26日

エル・カザド第17話「追い詰める女」

「さあ、ロップくん、きょうは殺し屋のおねえさんのお仕事を追いかけてみよう」
「誰やねん、ロップくんて」
「殺し屋さんて何をするお仕事だと思う?ロップ君」
「そりゃあ、人を殺すことでしょうが」
「ちっちっちっ、甘いねえロップ君は」
「だから誰やねん、ロップ君て」
「殺し屋さんのお仕事は、町のダニを消すことなんだね」
「ミもフタもないな」

えーというわけで真下版「働く姉さん」エピソード(笑)

あ、オジさんも働いてたな。リカルド、渋い。

 また項目を改めてご紹介しますが、「チャンピオンRED」の今月の付録はDVD第1話まるごと収録…って音声なしかよ!

 当然切り替えできるものと思っていた私が甘かった。コメンタリーバージョンのみの収録です。ただ、DVD収録と違うバージョンらしいので、声優ファンの人は買いかもですね。ただ、むちゃちくゃやっているようでいて、宮野君が結構エンターテイナーであることを実感しましたが。エル・カサドラジオは結構面白いんだけど、実は宮野君で持ってたのね、あれ。

 女優二人だけだと「すごく頭の悪い会話」にしか聞こえないんですねえ。「なんかねーほら、このへんむずかしい内容でさー」って、ばっかり云われても萌えないです。もうすこし建設的な会話の方が萌えます。

 ただ、「幼女はいいよねえ」という清水愛のセリフ、問題ありすぎですな(^^;アンタ、女だろうが。

 まあ、実際今週もリリオはめっちゃかわいくて、エリスがぴょいぴょいとマンションを飛び上がっていくシーンで「うはは」と手を叩くシーンはなかなかのかあいさです。

 そうそう、エリスの最後の「氷」シーン、以前言ったとおり、固形物に関しては、温度を上げるより下げる方が簡単なので、この対応は正解。まさか、うちのブログ見て決めてるんじゃないだろうな。ビィートレ広報さんと北山さんが見ていることは確認済みですが(^^:

 でもまあ、今週も一番目立ってたのはLAですか。

「てへっ。エリスに怒られちゃった」

 ってキモすぎです(^^;
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2007年07月25日

おねがいマイメロディすっきり第17話

 どうも遅くなりました。うちの家族がちょっと多忙だったもんで。

 まあ、こればっかりはどうにもね。しかしみんな見たいのは私じゃなくてうちの家族のコメントみたいだし(^^;

 というわけで今週もトバしてます。

 「まあ、クロミちゃんてば布団の中で一人でやってんの〜やだ」

 あんたの方がヤダ(^^;でもまあ、来週は柊兄弟が出てくるようなので、うちの家族がご満悦。抱き枕って、こうして見ると結構イタいんですけど、オリジナル等身大じゃなくて、写真を貼ってあるだけというのがなおさらイタいな(笑)

 そして、いまさら明かされる柊兄弟とクロミの悲しい(?)別れの真実。そうか、ぬいぐるみって空港引っかかるんや(^^;…あ、ドリームキーが引っかかったんか。すげえ滝のような涙。
「いいわねえ、こういう止め絵は」

 って、そんなマニアックなこと云われても(笑)

 そしてクロミの妄想の中のパリ。幻想のパリというと「岩窟王」を思い出しますが、GONZOも青ざめる妄想っぷり。いや、いくら何でもパリにフランスパンは生えてないやろ。

 「教育上、悪いわ」

 まあ、お笑い番組だから。

 そして今回のお助けキャラはルミちゃん。確かに、マイメロたち、意味ないよな(笑)
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2007年07月22日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第15話

 というわけでアラクナに戻ってきたハンターたち一行。いきなり布団に倒れこむハンター君にアンタはどこのサラリーマンのオッサンだとついツッコミたくなります。

 イグナスは宮殿の取り巻き少女たちに歓迎されて失恋の傷を癒す…と思いきや「実はみんな新しい彼氏ができました〜」と見せ付けられる始末…って、イグナスどんなひどいタラシ行為してたんだろう。よほどのことがないと、ここまでキッツイ報復は受けないと思うが(笑)

 まあ、家に戻ればやっぱりお笑い集団なんですね、スパイダーライダーズは。

 バッタのおじちゃん・グラスホップもすっかりこのお笑い集団の一員として馴染んだ様子で、「それは、台本に書いてあるから」って、そういうセリフは千葉御大だからこそ通用するセリフなんだろうなあと思ったり。ていうか、絶対このセリフは台本には書いてなくて
「千葉さん、この部分勝手にしゃべってください」
と空欄になってる気がする。

 そんな一方、インセクターの世界にはようやく光が…本当、この幸薄い民たちに栄えあれ。マンテッドは裏切る気満点でバグースを操るために光を見せているだけのようですが。ともかく、最大の焦点は「ロレーヌ」が何なのか。人間かと思ったけど、今回初めて関節が見えましたから、どうやらロボット?それともマンテッドの種族(人間でもインセクターでもないエイリアン)の唯一の生き残りの女性でしょうか?

 何にしても結構驚きの展開が次週以降見られそうで、楽しみです。
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2007年07月21日

デルトラクエスト第29話

 今回からOPが変わりました。最初のは、ワクワク感を盛り上げてくれるところが結構気に入っていたんですが、まあ今回も悪くないかな。1カットごとに空気の色が違うこだわりぶりが、いかにも一瀬さんです。

 ただ、今回はこの堅実なスタッフにしては珍しく、半分ぐらい総集編。そこはちょっと残念だったかな…「カーン部隊を叩け」というサブタイトルだったわけだから、結構森の中で知略を尽くした決戦があるはずだったんだろうけど。まあ、一年の長丁場ですからこんなこともあるさ。次回がんばってください。

 カーン部隊は黒澤映画っぽい剣戟と山田風太郎の忍者ものっぽい雰囲気をミックスした結構おいしい設定。この先も楽しませてくれそうです。とにかく、しつこく、しつこく追いかけてきてほしいですね(笑)
posted by てんちょ at 14:05| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | デルトラクエスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者第16話

 アンバーって確かにインパクトあるキャラだけど、なんで黒はこんなにアンバーに執着するのか、と思ったら、別にアンバーが好きだったわけじゃないのね(^^;どっちかというと黒のシスコンとしての側面が強調され始めましたが(笑)こうなると、黒の妹がどんなだったか見たいもの。いや、確かに子供時代の回想シーンで一回出てきた記憶はありますが、南米での事故のころの姿をね。たぶん、クライマックスで出てくるとは思いますけど。

 しかし、今までのパターンとかなり異なる展開で。今までは黒がゲストキャラの女性たちに特別な感情を抱いて守ろうとするけど、結局傷ついて倒れることになる、というパターンでした。
 でも今回ばかりは、アンバーの方が黒に気があるのね。ただし、アンバーはかなり性格が邪悪で、権力への野心も持ってる。最近そういう黒い女のキャラを見たような…確か名前はマイメロ(笑)

 今回のポイントはふたつ。「人間の上に立ちたいと思う契約者が出てきたらどうするか」「契約を守らないと契約者はどうなってしまうのか」

 どちらも、かなり興味深い。まあ、このアニメのことですから、かなり思いがけない展開を見せてくれるんじゃないかと期待してます。
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2007年07月19日

エル・カザド第16話「怒る女」

 今週は当方、発送ミスまで起こしたというのに、毎週きちんと送ってきてくださる破雲泥さん、本当に感謝です〜

 ではでは今週も行ってみましょう。

 ついについに、真下ワールドの代弁者・江原正士登場!!
 と思ったらなんと「アミーゴタコス」の店長ですか。えーと、社長、何かいろいろ狙いすぎです。なんかどこかで聞いた声だなあと一瞬分からなかったではないですか(笑)江原正士の声なら絶対聞き分けられる自信あったんだけどなあ。

 まあ、カリスマキャラだけじゃなくて、こういうおもろいオッサンもできるのが、この人の多芸なところですが。とにかく存在感だけはありまくり。タコスのソースに関する講釈だけで聞かせてしまうのがまた、江原大人の魅力です。さすが名人芸。

 それにしても徐々にこのアニメの主役、LAになりつつある気が(笑)

「僕と新世界を作ろう!」

 って、それ、違うアニメですから(^^;中の人の宮野真守君、結局ヘンタイ美少年ばっかりやってますけど、今回は極めつけのハマリ役じゃないでしょうか。うちの嘱託絵師のあみ智つなさんが、「全キャラのアミーゴタコスのサントラ収録を」と言っておられましたけど、なんかマジで実現しそうな気配。今回はLAも歌ってるよ。でも今回、さすがに宮野君、ちょっと吹いてたろ!(^^;
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2007年07月18日

ツバサTOKYO REVELATIONS

 本当は取り上げるのは不本意なんですが、まあ、一連の騒動の結末として、ご報告だけ。アメリカのBillさんたちが「TUBASAVはないのか」としきりに気にしておられるようですし(^^;

 「ツバサ・クロニクル」の完結篇はありませんが、その代わりに原作の東京篇だけを取り出してアニメ化することになりました。

 真下の手によるテレビアニメ版では割愛された完結篇「東京篇」ですが、原作コミック「ツバサ」(小学館)の最後の3巻、21〜23巻の初回限定版にのみ添付されるオマケDVDとして制作されることが決定しました。なんかマーケットが広いのか狭いのかさっぱり分からない売り方ですが。21巻は11月21日発売予定。
 詳しくはこちらをどうぞ。

http://www.shonenmagazine.com/tsubasa_tokyo/

 制作はプロダクションIG、脚本は大川のオバさん本人。上記の公式サイトのイラストを見ていただいて分かるとおり、テレビ版とはまったく異なるキャラクターデザイン。別物です。真下もビィートレインもまったくタッチしておりません。

 本サイトとしては

見る価値は一切ない

と申し上げておきます。

 プロダクションIGは押井守の一連の作品も制作しているハイレベルな技術者集団…のはずですが。劇場版の「ツバサ・クロニクル」がかなり間の抜けたできばえだったことは記憶に新しいところです。
 石川社長も「これでうちの高いスキルをさらにPRできる」という意味のことしか言っていないし。大川オバさんは「やっと東京篇をアニメ化できる」と行間から真下への怨念がにじみでるようなコメントだし。まったくの同床異夢。大丈夫か、この企画。

 少なくとも、大川オバさん本人が脚本を手がけるということは、よほど真下版が気に入らなかったと見えます。まあ、あれだけ散々にイヤミたっぷりな内容を描かれて、気づかなかったら、その方がどうかしているとはいえますが。「NHKのコードのせいで打ち切られた」と原因を押し付けられたNHKもいい面の皮です。

 まあ、どんな形であれ結末が見たいという方はどうぞ。相当に病んだものだと思いますがね。
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2007年07月16日

デルトラクエスト第28話

 手持ちのアイテムの中から何かを使って相手を倒す、というのは、いかにもゲーム臭い展開で、個人的には本来あまり好きではないんですが、これは結構うなりました。

 だって、泉の水のことなんて完全に忘れてましたからね。そうだった!って思わず膝を打つ感じで。テーガンとの一回目の闘いの時もそうですが、アクションシーンを短い時間でスピード感を保ったまま濃密な情報量のまま見せ切る手堅いうまさはさすがです。もちろん原作にあるエピソードなんだろうけど、ああ、やっぱりうまいなあ、と。

 洞窟内での牢獄・ゲリックの餌場・ゲリックの祭壇で色合いを微妙に変えてみせるところがさすが一瀬カラーだなって感じでしょうか。

 ていうわけで、5つめの宝石もゲット。結構ハイペースです。となると、闇の大王との対決で、もうひとやまありそうだな。
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2007年07月15日

おねがいマイメロディすっきり第16話

 「空気読め」「空気読め」とネット界では叩かれ続けてきたマイメロ様でしたが。まさかそれが本編のネタになる日が来ようとは。しかし、マイメロ様の場合は本当に読めないんじゃなくて、逆読みしているだけだからねえ。相手がしてほしいことを察知するんじゃなくて、一番してほしくないことを察知して実行に移すという。なんて腹黒な。

 だから、「マイメロ、空気読む」って、当然いくらがんばってみるフリをしたって、本人にその気がなければなんにもなりません。というか、マイメロ様は今週も嫌がらせする意欲満々ですんで。事態はいつも通りに推移します。そもそも最初に相談に行くのが真菜ちゃん、という段階で、真剣に物事を考えていないのが丸分かりというか、空気を読む気がこれっぱかしもないのは明白というか。

 「おでんに牛筋肉、ってやっぱり関西の番組よね」

とうちの家族。注意するとこ、そこじゃないから(^^;

 意外だったのは、歌&小暮のカップルが、マイメロの嫌がらせ要員として急浮上してきたということ。この展開はちょっと考えてなかった。かつてのミコタン&マコリンの立ち位置に主人公が置かれるなんて、なんというアニメだか。容赦ないな。

 しかし、バク君の妄想アフレコは「誰だあれ」的世界ですね。会話が進むにしたがって、歌&小暮がどんどんエロゲーの登場人物みたいになってくるのはなぜでしょうか(^^;

 そして黒音符が憑依するのはなんと空気!マイメロスタッフには本当に常識の壁というものはないのですね。おそるべし。空気が「空気読め」と叫びながらぴゅうぴゅうと蒸気を吹きかけてくるシーンに爆笑させていただきました。

 まあ、クロミが言うとおり、介入するまでもなくムカムカ玉が出るのは明白なんだけどね。さすがに権力の座がかかっているとあって、マイメロ様も少しはやる気出しました。んで、召還したキャラは…

 マイメロパパ…

 …終わった。連戦連敗のメロパパですがな。と思ったら、マイメロパパは、ママに対しては強烈な空気読みの天才ぶりを発揮するのでした。しかしこれじゃあパシリですがな。

 「わかった?どこの家もあんなもんなのよ」

とうちの家族。いや、違うから。というか、うちの場合は読みきれなくて、アンタがキレることも多いじゃないか(−−;

 そういうドメスティックな話はさておき。やっぱり最後はマイメロ様がぶち恐しにして粉砕。おそるべし、暗黒ピンクウサギ。
posted by てんちょ at 15:39| 愛知 ??| Comment(2) | TrackBack(3) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第14話

 戦い済んで…イグナスはまたお笑いキャラに(^^;ていうか、スパイダーライダーズそのものがまたまたお笑い集団に逆戻り。緊張感ない連中だなあ(笑)この後、イグナス、ずーっと固まったまま。そのまま船に揺られていくって…おいおい。

 でもまあ、アドリブに関しては千葉大人の方が一日の長がありますね。「視聴者の皆さん、こんなときふくらはぎがかゆくなったらどぎゃんしますかーっ」て、笑ったなあ。よりによって何を言うやら。たぶん、脚本のこの部分は空欄なんでしょう。こういうときにどれだけ意表を突いたことを言えるかで声優の力量が測られる部分もあるんじゃないでしょうか。こういう場面での機転はさすが師匠だなあ。

 一方コロナは「オラクルの巫女」であることがわかって浮かない顔。まあ、わからないではないんだけど、うーん、どうして?何か初めて過去話が少しだけ明かされ、アクーネと姉妹であることも判明しましたが。とりあえずオラクル神が、ごく一部の人間のためだけに動く存在であることははっきりしました。

 「コロナを励ませるのはハンターだけだよ」という王子のセリフは確かにその通りだけど。なに、今頃になって妙にリアルな男女関係の描写。これ、本当に子供向けアニメか?

 マンテッド様は、本っ当にひさびさの登場。どうやらオラクルの鍵をそろえると、ロレーヌを目覚めさせることができる…ということのようですが。ロレーヌって本当、何なのだろう。このあたり、結構奥深いですよね、いやいや、ついつい夢中になってしまうわけで。CSで地味に放映してるのは本当にもったいないなあ。
posted by てんちょ at 22:59| 愛知 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | スパイダーライダーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

DARKER THAN BLACK 黒の契約者第15話

 今回からOP&EDが変わりました。それにしても相変わらずセンスがいい。何を語るべきか、ということをしっかり理解して、直球でバンバン攻めてくる潔さが見ていて気持ちいいですね。「地球SOS」のときは本人たちだけは直球を投げているつもりでいてとんだノーコンのクセ球を見送るばかりでしたが、やはり自分たちのなすべきことについて、ちょっとずつ手ごたえをつかんでいるんじゃないかと思う。

 今回の注目キャラは初登場のアンバーで、前回のラストシーンにちょっとだけ登場した時から「おや」とは思っていたのですが、それにしてもくっきりと存在感のあることよ。川上とも子というキャスティングも秀逸ですが、歪みがまったくない堂々たる作画の安定感が大きな効果をもたらしていることは触れておいたほうがいいかもしれません。いや本当、いまどきこんなにキャラの表情にゆがみがなくピンと張った緊張感を保っているのも珍しい。綿密なロケハンに基づくリアルな世界像を指向しているという点では新海誠氏と似たものを目指しながら、ヨタヨタブヨブヨと不定形にうごめく不安定な新海キャラと正反対の安定性を手に入れているという点で、圧倒的に岡村氏の勝ち。新海氏は少人数だし、といういいわけはたたないと思う。だって、理論的には少数精鋭の方が作画崩れはおきにくいはずだから。

 要は、その作りこまれた世界の中でもっともふさわしいキャラクターの形をどこまで綿密に作り上げられるか。ある意味、企画段階の勝負ですよね。アンバーって、第1話のOPからずっと登場しているんだけど、本編に出てくるのはこれが初めて。しかも最初はまるで男の子のような野球帽姿。ほとんど表情を見せず、なぜかビニール傘を購入、なぜそんなことをしたのかはずっと後になってわかる、という仕掛け。うまいなあ。ここまで登場を遅らせてじりじり引っ張った甲斐のある演出。こういうあたりが、岡本氏の堅実な技ですね。次回も楽しみだ。
posted by てんちょ at 21:22| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(2) | 黒の契約者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

エル・カザド第15話「逆らう女」

 「知ってる?いまヤポンじゃ、オギャルとコタクが流行ってるんだって」

 って、ナディ、わざと言ってるだろ!(^^;と、コタクの一人としてとりあえずツッこんでおこう(笑)それにしても、廃墟の日本まがい温泉でくつろぐラテンガールたち…というシュールな光景に頭を抱えることしきり(C・あたしかさん)なわけですが、真下は何を考えていたんでしょうか。意外と「トライガン」で温泉を出しそびれた北山さんの雪辱戦だったりして(笑)

 みんな温泉だというのに水着着ててガッカリ…とかいう意地悪な展開はいかにも真下らしいのですが、忘れたころになってブルーアイズさんだけ素っ裸で入浴してくれる(しかも部下がそれを見て引いている)なんてシュールな展開が真下作品で登場することになろうとは。いや、でもしっかり笑かせていただきました(^^;

 今回は結構大きく展開して、ローゼンバーグの失脚、魔女議会のエリス身柄確保決議、リカルド失職(T▽T、ナディのエリス引渡し拒否と矢継ぎ早に事態が展開していきます。それにしても気になるのは、ナディの拒否に対し、ブルーアイズが強く出なかったこと。エリス+ナディは魔女たちにとっても何らかの効用があるってことなんだろうか?何にしても、じわじわと親交を深めつつあるエリス&ナディでありました。

 そして今回は、ミレイユ議長疑惑のロングヘア姉さんの身元が判明。ただのブルーアイズの部下の一人でした。それにしても「Bレディ1号」って何だ、その役名は(^^;

 あと気になったのが、失職したローゼンバーグがチェスの相手していた姉さん。なんと声は豊口めぐみさんでした。えーと、この人、前に出てましたっけ?覚えてないのよ、私。メリッサ…ってどっかで出てきたような記憶があるんだけど…

 あ、そうそう。今週もLAはストーカーでした(笑)いいわ、こいつ。いい味出してる。

 というわけで今週もありがとうございました、破雲泥さん。

 さあ、来週はまたまたアミーゴタコス祭りだ〜って、何だこのアニメ(^^;
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2007年07月11日

.hack//G.U.Returner

 ゲーム3巻購入者特典、いつまでも届かないので問い合わせようかと思っていたらやっと届きました。まあ、週2本やってるのにそれと平行だから遅れるのも無理はない(^^;

 hackgu1.JPG

 まだ見てませんが。なんせ、ゲームにうんざりして2巻目終わったところで止まってるもので。まあ、しばしお待ちを。

hackgu2.JPG

 ただ、今回はやっつけ仕事だった前回と違って、ちゃんとした内容のよう。そういう意味では真下らしい中身になりそうで、楽しみです。
posted by てんちょ at 14:47| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | .hack//Roots | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

デルトラクエスト第27話

 たぶん、「おれは人間だ」と書き記したのは…グラールなんだろうなあ。前回殺さなかったのがひとつ、ポイント。後でまた出てくると見た。

 それはそうと。見ましたよ〜新ED。前回のEDはややキモくてあまりシュミじゃなかったので、今回の渋いEDはなかなかいいんじゃないかと思います。こういう方がデルトラの雰囲気に合ってていいんじゃないでしょうか。全編、一瀬色、って感じですしね(^^;大変だったと思うけど、十分報われてます。おつかさまでした!

 さてさて。そんなわけで本編。久々に原作の路線に沿って言葉遊びがたくさん出てきますが。それでも雰囲気を壊さないのが実に手堅い。グノメ族ほとんど出てこないなあ、と思ったら、ここで出てくるのか。なるほど。展開がなかなかうまい。通常、この手のクエストは道中双六っぽくなってしまって、旅→到着→情報収集→モンスターとバトル→アイテムゲット…の連続、と単調になりがちなのですが。モンスター登場とアイテム回収の部分を複雑にバリエーションをつけているので、飽きずに楽しめますね。

 今回驚いたのがゲリックの質感。おおすげえ、ぬらぬらじゃないですか。本当、CG使いのうまさはどんどん進化し、アニメ部分とも違和感なく溶け込んでいるのが興味深い。声は誰か…と思ったら茶風林とは。渋いなあ。「ひぐらしの鳴く頃に」の大石刑事じゃないか!
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2007年07月09日

おねがいマイメロディすっきり第15話

 今週はマイメロ版、チキチキマシーン猛レース(笑)

 歌ちゃんがちびキャラになってマイメロと一緒にレースに挑戦…とはいっても、内容はいつものマイメロ様です。カーレースになっても相変わらずやる気ないのな(^^;

 「NOVAウサギのカーレースネタのCMにそっくり」

とうちの家族の指摘。おお、そういえば。あれは確か三輪車だったけどね。自信満々に登場して、カタツムリなみの遅さで石投げられてたよな。

 今回は元王様登場ってわけでうちの家族はごきげんです。まあ、内容は例によってアレだけどね(−−;

 「王様があんなに暴力的だと思わなかったわ。ぷんぷん」

 と怒ってますが。まあ、あんなもんだろ。元王様。復位したい一心だから必死だしね。それにしても、王様が一位になるとは思わなんだ。なんか難クセつけて願いをかなえないんだろう、と思っていたら、あっさり王様に復位してしまったんでびっくり。…と思ったら、ドリアン大臣も同一チームなんで願いごとをかなえてもらえることに。

 「このゾウの願いをなかったことにしてください」

 …って、ドリアン大臣ももう少し建設的なこと願えばいいのに、なんと恨み骨髄であることよ(−−:よく考えたら、これってば定番の「三つの願い」の変形ですよね。普通は「すごくつまらない願いをする」「相方がそれに怒って呪いをかける」「その呪いを解いてもらって元の木阿弥」というパターン。なに、違う?いや、定義は少々歪んでるかもしれないけど、まあそのあたりは気にするな(^^;

 間をすっ飛ばして「呪い+帳消し」の魔法であるあたりがすごいなあ、ドリアン大臣。

 今回はマイメロ様もやる気なさ全開で、陰湿にクロミにいやがらせをしたりすることもなくて、やや物足りなかったかな。ターボがついてるならさっさと使え、といいたいところだけど、ターボがついたら車じゃなくてウサギロボになって跳ねはじめるというトチ狂った展開がいかにもこのアニメです。しかも、マイメロはぜんぜんメインじゃなくて、元王様がメインなのが面白いところ。

 相変わらずのボケっぷりにさすがのルミちゃんもキレて
「…っ当にあなたというゾウは!」
と絶叫。

 「わかった?どこの家庭も多かれ少なかれあんな感じなのよ」

とうちの家族。えーあそこまでダメ野郎じゃないぞ。失礼な(^^;
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2007年07月08日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第13話

 バグースさん、艱難辛苦の末に、オラクルの鍵、ようやく1個ゲット〜って、効率悪すぎです(^^;オラクル神に人間の側がヒイキされていて、体のいい「斬られ役」としては、ここまで血のにじむような努力をして、散々苦労した挙句にやっとなんとか1個ゲット、ということですか。本当にバグースの内に秘めた怒りが分かろうというもの。

 グラスホップさん、やっぱり最後の勘所では活躍してくれるようで。今回も結構活躍してくれました。まあ「私の出番が少なくなってる」というセリフは笑えますが、それを言ったらスパークルはどうなるんだ。グラスホップとスパークルが同アングルで「すべってまーす」というセリフは笑った。本当、この二人いいコンビだわ。バッタのおじちゃん、たぶん、最終回前後に向けても重要な役割を握りそうですね。DVD−BOXセットCMのナレーションを担当してるし(笑)っつーか、もともとはバラで出るはずだったDVD、セット箱のみで販売ですか。うーん。「全国二千万のグラスホップファンの皆さん」と千葉御大はアドリブしてますが、このアニメの視聴者がそもそも二千万人もいるかどうか。真下のインタビューも入ってるし、ボックスセット、結構魅力的ですが…「エル・カザド」もあるからなあ。うーん、うーん(^^;

 何にしてもこれで第2シーズンも折り返し点。コロナが「巫女」であることも確定し、いよいよ最終盤に向けて舞台が整ってきました。それにしても気になるのは、オラクル神がいまだに登場しないこと。やっぱり、最終回までおあずけ

 んで、巫女とは何か。たぶん、ユーザーサポート登録を済ませた(とオラクル神が勝手に判断した)この実演ゲームのユーザー市民のことではないかと。地上の生き残りの子供であるコロナとアクーネを退屈させないために、オラクル神が地下世界を無理やり改変して作り出したのがこの世界なんじゃないだろうか。だとしたら、ハンター君の存在とは?やはりハンター君の生い立ちが大きな意味を持つことになりそうですね。うーむ、来週も楽しみ。
posted by てんちょ at 23:40| 愛知 ??| Comment(3) | TrackBack(0) | スパイダーライダーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする