2006年11月30日

ネギま!?第9話「心を刃で隠して忍と呼ぶ本気と書いてマジと読むのとはチョット違うでござる」by楓

 今回は黒薔薇男爵との大バトルかと思いきや、違いました。というか、サブタイトルからして予告と違いました。と、思ったらそのタイトル名はCパートで登場。今日は2本立てですとか言いたいのか(笑)まあ、こういうノリだからたぶんネットのアニメ感想ブログもある程度はチェックしていて。われわれの予測を微妙にハズしに来てるんだろうなあ。たぶん。うちのような弱小ブログは見てないかもしれないけど(あ、でも画角研究は見られてるかも)、バズライズ日記のhalogenさんとかはチェックされてそう。

 なんか、どんどん狭い狭いエリアをターゲットにしてる気がするんですけど、大丈夫か、このアニメ。夕方5時半から(^^;

 前回ではある程度スタンダード画角にも配慮している、と言ったら今度は大量の張り紙ネタ!しかも大半が画面外で読めません。何がしたいんだ、本当。この人たちは(−−;あーまた金曜日は大変だ。あう。

 とにかくストーリーと呼べるものがほとんどなく、ひたすら不条理な展開の連続なんですが、このあたり、いかにも親房監督らしいかもですね。ギャグでもアクションでもあんまりストーリーは重視しないと。

 今回は「魔法の特訓だ〜」というわけで唐突に合宿突入。また思い出したようにつりキチ三平ネタをやる人たち。だからそれは誰に向けたネタだ(^^;裕奈は龍宮の銃に(笑)片思い、まき絵はまたも七味と「父子再会の場」こうなったら小津安二郎ネタとか、もう誰もわからないネタで突き進んでほしいですね。

 黒薔薇男爵が突入した時には、すわここからバトルか、と思いきや、なんでなぞなぞ合戦になるのか。そして「上が大火事、下が大水」って、一瞬「なんだ定番」と思わせておいて実は逆、というあたりが食えない展開ですねえ、本当。みんな言ってるけど正解は何なんだ〜(^^;

 津波避難の故事「稲藁の火」なんてどうですか。津波を察知した高台に住む庄屋さんが収穫したばかりの稲に火をつけて海辺に住む村人たちの注意を引きつけ避難させた、という有名な話ですが。問題は、「総攻撃を受けるネルフ本部」とかほどは面白くないってことですな(−−;

 それにしてもBパートでようやく登場の楓、「みんな知っていたでござる」って、ほとんどストーカーなんですが(^^;何がしたいのかもうひとつよくわからん。そのあたりは、おいおいこの先ネタとして何か書いてくれることを祈りつつ…とか書くと、放置するんだろうなあ、このスタッフは。

 次回はついにネギフリーク(笑)の委員長登場。チュパ研に入ることは頑強に抵抗しそうだなあ。大量フォークは私も笑いました。

 ま、ネタの本格的な洗い出しは金曜日、ってことで。
posted by てんちょ at 14:23| 愛知 ??| Comment(4) | TrackBack(47) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

おねがいマイメロディくるくるシャッフル第35話「手がつなげたらイイナ!」

 遅くなりました。いやー今回は家族そろって見る時間がとれなくて。

「…それにしても、なんでナス」

ってわが家族。いやまあ、それは確かに。「くじびきアンバランス」もナスづくしだったし、なんか流行でもあるんかね。まあ、マイメロ様はずーっとナスづくしだったわけだけど。

「それにしても、なんでバク君のことナスって言われるようになったんだっけ」

 とわが家族に言われると「何でだっけ」と気になってしまいますね。本当、なんでだっけ。ただ単に「ナスと色が似てる」ってだけなのかな?

 もはやレギュラー化したナス神さま。新聞に折込チラシを入れるとか、妙な敷居の低さも相変わらずです。しかし、それを何も不思議に思わずに願掛けにいく夢ケ丘の人たちもどうかと思いますが(笑)

 相変わらず夢野家の食卓はマイメロ頼り。確かに朝食のさなかに夕食のことを聞かれてもなあ。「マイメロに任せるよ」という歌ちゃんはまあ普通の受け答えですが、「そういうのが一番困るのよね」とボソッと言うマイメロは何か「おかん」じみてきましたよ。だからって、わざわざナス神さまに願掛けにこなくても。鉛筆でも転がして決めりゃいいでしょ。クロミも、せっかにお願いに来たのに、目の前でそんなイライラ来る願掛けされたらけっ飛ばしたくなるわな。

 そんな二人でありましたが、ボチボチ神様業に飽きてきたナス神様の一日代理として抜擢。マイメロ=ナス天、クロミ=ナス魔…ナス魔はともかく、ナス天ってどうみてもただの「ナスの天麩羅」でしょう(^^;

 何か願掛けすると耳元で天使と悪魔がささやいてくれる…って、それは何か違うシチュエーションでは(笑)

 「…私の頭の中ではいつもこんな風だわ」

 って、うちの家族。そうなんですか(^^;それはどんなシチュエーションなんだ。

 おや、琴ちゃんも願掛け、と思ったら、マイメロの頭巾を便座カバーにしてたって(笑)そりゃマイメロに言い出しにくいけど、気付こうよ。マイメロも「マイメロちゃんは心が広いから」って、自分で言うな。

 んで、願掛けの一人として、今回のゲストキャラ・あやぽん登場。黒木マリナさんが中の人とは。結構うまいなあ。黒木マリナファンのうちの家族も大喜び。それにしても「はっちゃけ脳みそ革命〜」って何のパロディかと家族に聞かれて困りました(笑)。フリはどことなく「一休さん」も入ってましたが。しかしこれはアレだろうな、「ケータイ刑事」だと思うけど。

 それにしても、あやぽんのお悩みはホラー映画の役づくりで困ってる、ってですか。なるほど、役者ならそれもあるよなあと思っていたら、なんとゾンビと手をつないで亡者を三途の川に送り込む役ですか…って、何だそのシチュエイションわ。そりゃあ役づくりにも悩むよなあ(−−;ていうか、仕事は選ぼうね、あやぽん。最後に出てきた格好を見て頭抱えましたよ。なんだろうね、あの鬼太郎と地獄少女がチャンポンになったようなキャラは。

 それにしてもそうかぁ…「手をつなぐ」ってそういう意味だったか。

 あやぽんが黒魔法発動中になっていた化け物の顔が最後までわからなかったのは何か気になるぞ。あやぽんは実にうまかったので、レギュラー化希望。また出てね。

 しかし他サイトを巡っていて驚いたんですが、最後の夕ご飯がナス尽くしなのは、そ、そうか、琴ちゃんへの嫌がらせだったんですね。

「私、心がキレイだからそんな黒いことぜんぜんわからなかった〜」

とうちの家族。ウソつきなさい(笑)
posted by てんちょ at 00:00| 愛知 ??| Comment(2) | TrackBack(18) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

パンプキンシザーズ第9話

 実は途中までかなりがっかりしていまして。「この作品、もうダメかなぁ」とか思っていたんですが。最近、アクションもめっきり減ってしまいましたしね。やっぱり現場的にも1、2話あたりの派手な構図は難しいんですかね。当分、アクションは望めそうもないのかな。

 しかしまあ、これはこれでいいんじゃないか、と思えるようになったのは、オーランド伍長のおかげです。やっぱりこの人あってのこの作品なんだなと改めて実感。

 「戦争から帰ってこない彼氏」という構図は、本当にいまさらな話で、実際に前半は見ていてイライラしたんですが、

 「その人の中で戦争は終わっていないんだと思います。自分もそうでした。3課に出会う前は」

 というオーランドの言葉はなるほどと実感させられる説得力。これもまた「戦後」のひとつの局面であり、そういう人たちの中の「戦争」をいかにして終わらせるか、というのも復興作業のひとつの側面だといえるのかもしれません。インフラ整備的なハード面の復興以外に、そういうソフト面での復興というのも当然あるべきですよね。

 そういう意味では、このシリーズ、実によくできてます。まあ、それでもそろそろ、「戦後の闇に巣食う巨悪との対決」が見たいですよ(笑)

 それはそうとステッキン、ED歌ってるのに、なんで劇中ではあんなに音痴なんだ(^^;
posted by てんちょ at 14:02| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(7) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

ネギま!?第8話にみる画角の研究

 今回は、ワイド版でないとわからないネタというのはほとんどなかったかと思います。黒板ネタもなかったし。画面は左右にゆとりをもって、かなりスタンダード版に配慮して作られてました。そういう意味では今回はお休みしてもいいんですが、キャプ画像を拾ってみたら前回と同じぐらいになってしまったのはなぜなんだろう(笑)

 まあ、今回ワイド版ならではのネタというと、のどかの辞書の項目シーンぐらいでしょうか。結構じっと見ていると面白いネタもあるんですが。「影の軍団」とかさりげなく入ってるしね。あとは「鶴翼の構え」とか「カクレンジャー」とか(笑)

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 まあまずは冒頭に帰って、パートナーカードをチェックするネギ君。明日菜と木乃香にたしなめられるシーンですが…

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 ワイド版では木乃香の髪飾りがさりげなくイチゴだったり(笑)

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 カードを全部見たいという方も多いでしょうが、とりあえず一部だけ。スクロール画像なので、静止画にしても精度が荒いのですよ。

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 ショックを受ける明日菜。第2バージョン。こちらは気付いてる人がいないようですが、楳津かずおじゃなくて御茶漬海苔ですな。濃すぎるホラーを極めるうちに突き抜けてギャグに行ってしまった、という点では一緒ですが。

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 「大人への特訓(笑)」中の散歩部の面々。よく見ると楓が持っているのはポップコーンではなく、さきほど吠えてたカトゥーン犬!

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 まあ、どうでもいい話ですが、ワイド版なら、劇場の左右のカーテンも見ることができます(笑)

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 「道路の白いところだけ踏んで…」と嘉門達夫的なシーン。

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 実は道路の右端に車が…ってこれまたどうでもいいね。

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 図書館の罠についてうれしそうに解説するのどか。

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 これはワイド版の構図がさらに凝ってます。

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 んで、問題のまき絵の畳の縁付きシーンなんですが…

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 ワイド版もまったく同じ!きれいにスルーされてました。こうなると、スタンダード版でわざわざワイド画角にした意味はまったく不明なんですが。

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われわれ画角ウォッチャーをコケにするという意味意外はね(^^;

 仮契約のシーン。まあ凝った画面の割には、スタンダード版にもかなり配慮されていたとは思うけど。

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 それでもワイド版でないと締まらないシーンはあるわけで。

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 最後はおまけのDパート。
 これまた、なんで突然ワイド仕様をやめたんだろう?このシーンは、結構画面の隅にネタが仕掛けられてるのにね。

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 やっぱ、個人的にはバカレンジャーのほうがいいなぁ。
posted by てんちょ at 04:34| 愛知 ??| Comment(5) | TrackBack(2) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

12月からCSで「NOIR」

 もうご存じの方も多いでしょうが、CSで「NOIR」が放映されます。数年前にはAT−Xでの放映もありましたが、今回はキッズステーション。敷居の低さは桁違いです。

 毎週金曜日24時半初放映。同日28時半、日曜24時半再放映。

http://www.kids-station.com/

 地上波放映からもう5年になるわけですが、まだまだ深夜アニメが全国ネットではなかった時代。関西放映もありませんでしたから、実は私はテレビ放映の形ではこの歴史的作品を体験していないわけです。

 こうなると「今更」の放映ではありますが、結構貴重。週1回ペースで「NOIR」を見るというのはどんな感じのものだろう?真下ファンとしては気にならないわけがない。

 というわけで、今週末から同時進行でブログでも書き込むことにします。そういうのもありかなと。真下サイトとしての面目も立つし。というわけで結構楽しみ。視聴環境のある人はぜひ!
posted by てんちょ at 23:59| 愛知 ??| Comment(4) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

くじびきアンバランス第8話

 こりゃまたかわいい誕生日パーティで。しかしまあ、これぐらいのこじんまりしたガーデンパーティなら実際にそのへんのお金持ちの家でありそう。「おねがいマイメロディ」の柊ん家みたいな非常識な規模に慣れてしまってるので「あれ、この程度?」とか思ってしまいますが、実際にはこっちの方が普通ですよね、絶対。もし大規模にやるんなら、ホテルでも借りるはず。こういう妙なところでリアリズムにこだわるのが、このアニメの面白いところなんですが。

 そのせいで、普通のベタな萌えアニメと一線を引いて面白く見ることができるんでしょうか。本来のパターンだとイヤミな下司に描かれるはずの律子のフィアンセ・織部君が結構いいやつに描かれているというのもそうですよね。父は本当に娘の幸せを思って、最良の相手を選んできたつもりなんだろうけど、それでも、「ときめかない」ときはしょうがないわけで。誰が悪いわけでもないのに、パーティの後の父娘のぎこちない会話なんて、なかなか見事な描写でありました。

 …って、これギャグアニメのはずじゃなかったっけ(^^;
 そもそも蓮子も山田も出ない、お題もない、なんともシリアスで異例な展開。でもまあ、それでも「こんなエピソードもあり」と見せてしまうのは監督の演出力でしょうか。本来の設定では「第7話がシリアス」ということだったけど、こっちのほうがはるかにシリアスに見えるぞ(笑)

 まあ、今まで散々言ってきましたとおり、色づかいだけでも十分に個性的な作品であって、「そのへんにゴロゴロしてる萌えアニメ」と同じではないことは一目瞭然なんだけど。

 パーティの色づかいもとてもシックで、結構いい雰囲気。自宅のガーデンパーティにしてはカクテルドレスとは少々気張りすぎな気がしないでもないですが(笑)それにしても律子のドレスも千尋の私服も、服の色使いのセンスのよさには、毎回本当にうならされる。

 特に今回は重要な役割を担っているのが「ナス」。私はもともとナスが大好きで、焼きナス、煮ナス、ナススパゲティーとのべつナス料理ばかり作っているような人間です。ナスには一家言あるつもりですが、このアニメのナスのつややかな描写は「お見事」というほかない。確かにこれだけいいナスなら、誕生日プレゼントになるかも。

 律子のフィアンセ役の織部君が上から下までナス色のスーツで決めていたのは、何か意味あるんでしょうか(笑)まあ、律子がナス好きであることは暗示しているんだろうけど。やはりこのアニメ、色の役割の重要性はなみなみならぬものがありますね。千尋のナス対織部のナススーツ。勝つのはどっちだ(笑)

 しかし時乃も千尋への気持ちに気付いてしまいました。いったいこの先どうなるのか…って、よく考えたらあと4話しかないんですねえ。やっぱり全12話って短いわ。
posted by てんちょ at 17:36| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(12) | くじびきアンバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

冬コミ準備経過情報

 ぼつぼつ原稿書きはじめました。今の時期、何を悩むって、同人誌に書くネタとブログに書くネタをどう割り振ろうかということだったりするわけですが(^^;

 もう一度、当日の配置位置をご紹介

12月29日(金)東E34b「MP」
12月31日(日)東R56b「蜂列車を待ちながら」

 今回はまったくの年の瀬開催なので、おせちを作ってる間がないのが悩みかなあ。そのまま大阪に帰ることになりそう。同人誌抱えて(笑)

 んで、ぼつぼつみなさんへの発注も進んでおります。どうやら3冊とも出せそうな雰囲気。

 「MP9号」
 「8号」の増補版、ということで書き始めたんですが、実際に8号の原稿で使うのは3分の1以下になりそう。同じ文章でもぜんぜん違う文脈の中に細かく刻んで混ぜ込む形なので、8号を読んだ人でもかなり受ける印象は変わるんじゃないか。というわけで、いさぎよくカウンターを更新し、「9号」に。ただし、あみ智つなさかんの表紙イラストは、前回モノクロのままなので、今回カラー化して冬祭り用(笑)に手直ししたものになります。 

 「MYMADLAXinternational」
 心配していたのですが、朴零さん(韓国)、Felini8.5さん(米)ともに寄稿を快く承諾してくださいました。しかもポルトガルの女性ファンが描いたマドラックス&マーガレットという超レアなイラストもお披露目できそう。今回最大のレア本ということになりましょうか。部数はあまり刷りませんので、希望される方はお早めに。

 「萌え墓時代第1号」
 名古屋発・謎のお墓企業萌えキャラリンちゃんのキャラ本。

http://www.geocities.jp/mashimotop/ringstone.htm

 一応、ぼつぼつメンバーが固まりつつあります
 表紙イラスト破雲泥さん
 コミック、破雲泥さん、柚枝さん
 SSポール・ブリッツさん、プラズマさん、てんちょ
 付録ゲーム・ポール・ブリッツさん
 これ以外にも何名かにお願い中。まだマンガ描きさんが数名ほしいなーと思ってるんですが。

特にSSのイラストを描いてくれる人がほしい。熱烈募集中。

実はポールさんのSSなんてもう完成して届いてるんですよ。早っ!これがなかなかの傑作で、イラスト付けたいなぁーなんてね。
posted by てんちょ at 14:55| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

ネギま!?第8話「先生、私たちをオトナにしてくださいby風香、史伽」

 ワイド画面についてこの人たちは、ケンカを売る気満々なんでしょうか(^^;

 なんか途中で突然上下に畳のヘリがついてワイド画面になった、と思ったらコンビニでの槇絵とモツの出会いについての話。画面の隅で切れたら困るネタが展開するわけでなし、特に画面が凝ってるわけでなし、なんでまたここだけワイドにするのやら意味不明。これで金曜放映のワイド版で左右を切ってきたら大笑いなんだけど。

 それはそれとして、今回は風香と史伽のエピソード。子供向け枠なのに「オトナにしてください」もないだろう、と思うんだけど(^^;
 「苦いコーヒーが飲めたら大人」とか「こわい映画でも目をつぶらずに見られたら大人」とか、そういう価値基準で既に子供ですけどね。こわい映画として出てた映画が「ジュゴン」てのは笑いましたが。「ジュゴン」って海獣かよ!

 さらに続く大人への特訓。「道路の白い所だけ選んで歩く」って、それは大人じゃなくて「小市民(嘉門達夫)」です(笑)

 一方、順調に仮契約メンバーを増やしたネギたちは、捕獲した妖精の謎を追って、いざ図書館へ。しかし、まさかここで「図書館探検部」の謎が明かされることになろうとは。そうか、建て増しを続けて大迷宮になってしまったうえに、無意味なトラップが満載の施設なのか(笑)それは危険やわ。さりげなくM・C・エッシャーのだまし絵のネタとか組み込んでいるのはこのアニメらしいですが。

 というわけで鶴とかイノシシとか紙風船とか(笑)妙なギミックのついた探検帽で図書館最深部に乗り込んでいくネギ君たち。木乃香はベタですがインディー・ジョーンズですね。スピルバークはキライだけどこれぐらいはわかる(オイ)それにしてもなぜ刹那は鶴なんでしょうか。

 カモ君の劇画顔ってのはたぶん、「ガンバの冒険」のノロイですね。なんたってイタチですから。…って悪役だろ!

 まあ、今回はえらくまったりした展開。たぶん次回はアクション回だけどどうなるのかな…と思っていたら、唐突に登場した「黒バラ男爵」??

 「待って…父さんでしょう!」

 という展開が予想されますが。次回は派手に暴れてくれるのかな。楽しみ。それにしてもネギ君の父はなんで中の人が女声なのでしょうか。

 風香、史伽とはなしくずしに仮契約。次回は楓ですか。あれ、今回からワイド版はナシですか?
posted by てんちょ at 23:30| 愛知 ??| Comment(2) | TrackBack(36) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

パンプキンシザーズ第8話

 いきなり任務の途中から始まり、スノーボードで追いすがってくる山賊たちと雪山での激烈なカーチェイス。「これはいける」と最初から身を乗り出す冒頭です。しかも時間軸を行き来しながらサスペンスを盛り上げる濃い展開。いやがうえにも期待が高まります。

 ただし、全編派手なアクションかと思いきや、雪山サバイバルを中心にした神経戦・頭脳戦型のストーリーですか。うーん、作画スケジュール的にキツくなってきているのかな。最近、アクションが少々出し惜しみ気味なのが残念。まあ、これはこれで結構面白くて新鮮味もあったのでよしとしたいところですが。

 包囲された山小屋から、限られた装備を生かして、どうやって無傷で脱出するか、車を破壊された中でどうやって機動力を確保するか、など結構工夫が見られたのは良いことかと。最後に伍長のピストルで解決するのはいつも通りなんだけど、雪山を生かした応用型の展開は、結構意表を突いてくれました。確かにまあ、対戦車用の大型銃でまあ、ちゃんとそろそろ普通のアクションも見たいんだけど。

 まあ、時間制限があるにもかかわらず、割と時間的に余裕を持って目的地に到着してしまうとか、最後まで伏せられていた物資の中身が意外性に乏しいとか、崖から落下したのにマーチス以外は全員無傷で何の説明もないとか、少々展開に不満が残る部分もあるのですが。このあたり、ちょっと少々先行きが不安。今期先頭格の期待作だけに、途中で失速しないよう祈るばかりです。
posted by てんちょ at 14:03| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(6) | パンプキンシザーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

おねがいマイメロディ第34話「昔に戻れたらイイナ!」

 なんとフラット君のパパンは江原正士!!

 個人的には何よりもそこが衝撃でしたよ。みなさんもよくご存知のとおり、このブログは本来はアニメ監督・真下耕一の応援サイトに付属するもの。で、本体サイトの方でも触れていますが、江原正士氏は、まさしく真下番というべき声優さんで、ほとんどの作品にキーマンとして登場します。押井守にとっての千葉茂のような人なんですね。

 それが、21世紀最大の怪アニメといわれる本作品に登場することになろうとは。なんかこのアニメの真の恐ろしさを改めて実感した気分です。やっぱこの作品、カルトの究極ってことですね。江原氏はもちろんうまい人なんだけど、「MADLAX」のフライデーみたいな怪人物をやらせたら天下一品。そういう意味では、フラットハパンは超ハマリ役ですよ。今後も活躍してくれないかな。わくわく。

 しかし、若き日のマイメロママに恋していた取り巻きの一人だったとは…パパン、ダメだ!それだけはダメだっ!危険すぎる(^^;
案の定、マイメロママに

「昔話をしている男ほど将来を期待できないものよ」

とグッサリやられてました。うぎゃあああっっ!!

 まあ、それはさておき。昨年から一週間遅れで歌ちゃんの誕生日エピソードです。しかし5日がかりでケーキを制作したというマイメロさま、うちの家族にツッこまれるまでもなく「腐ると思います」
 だいたい特大ケーキの頂上に自分の人形を飾るマイメロ様のナルシストぶりは、いまさらツッこんでも仕方ないですが、今日は歌ちゃんの誕生日でしょうが!割と旧シリーズをふまえることの多い今シリーズとしては、今回はちょっと珍しい展開。

 つまり今回は、小暮の過去についてのエピソード。小暮は実は歌ちゃんとおさななじみなのでした。つまり幼稚園のころからずーっと歌ちゃんのまわりをウロチョロしてからかってたと。幼い性の衝動が未分化な形で発露するパターンですが、そのままずーっとその子のことを想い続けている小暮の一途さはちょっと珍しいかも。そこが彼のいいところなんですけどね。
 
 しかし死ぬほど恥ずかしい気持ちを押し殺して歌ちゃんの誕生日プレゼントを購入して出かけてみたら、歌ちゃんは小暮から子供のころに被ったセクハラ(笑)を思い出しておかんむり。柊兄弟は非常識かつ無意味なプレゼント合戦を繰り広げ、自分の気持ちを打ち明けるチャンスすら訪れない。

 「オレなんて、あいつらよりずっと昔から夢野と一緒にいるのに…」

 うう、なんてかわいそうな子やと涙ぐんでいたら、

 「愛はすごした時間の長さで決まるんじゃないのよ、フッ」

 と隣でニヤリと笑う人が約一名。

 わぁぁっっウチには画面外にもマイメロママがいるうっ(精神値−10)

 まあ、そういう精神状態の小暮が外を走り回っていたら、クロミに狙われるのは目に見えているわけで。得意の足で逃げ回って、ご近所の迷惑もかえりみず、走り幅跳びや棒高跳びまで見せてくれましたが。そういうことは部活の場面で見せてくれよ。無印14話以来、陸上部ネタ出たことないし。

 しかしバク君という機動力を握るクロミにはかなわず、無念、黒魔法発動…と思ったら、小暮は変化なし?
 あらら、タイムスリップでもするのかと思ったら、歌ちゃんがちびっ子化してしまったのですね。そのちびっ子歌ちゃんに怖がられつつもなんとかなだめて話を聞き、昔の自分に嫌悪する小暮。

 「いまさら後悔しても取り返せないのが人生なのよ」

 うわぁっっ、我が家のリアル・マイメロママがぁっ(精神値−30)

 そうこうしているうちにぐんぐん巨大化する小暮のハート
「あれは秘められた小暮の欲望だね」
って、誰だ、そんなこと言ってるのは(^^;
しかしグングンデカくなって破裂、白い何か(マテ)を噴出しながら最後は大爆発して終わる、なんてなんかヤバすぎるぞ表現が。

 それにしても「黒魔法の方に頼らず自分の力で何とかする」って、小暮、男前だなあ。いろいろ過去にあったけど、きっと努力は報われるよ!と感じさせるエピソードでした。小暮派としては、いろいろうれしい展開でしたね。次回からが楽しみ。がんばれ、小暮っ!
posted by てんちょ at 00:50| 愛知 ??| Comment(5) | TrackBack(13) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

ネギま!?第7話にみる画角の研究

 今回はもう、隅々までネタだらけ。スタンダード版と比較している余裕はそんなにないので、比較は一枚だけ。冒頭、誇らしげにチュパ研Tシャツを掲げる明日菜ですが…

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 ワイド版ではこんな感じ。実は魚眼レンズ撮影を模した実に凝った構図だったんですねーワイド版だとよくわかります。ネギ君、主人公なのにカットされてたのか(^^;

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 後はもう、ワイド版のみで。ひたすらネタを追いかけていきましょう。
 刹那の肩先にチュパカブラが…

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 ワイド版でだけ見える位置の段ボール箱に「16:9ビスタサイズ」のマークが。ケンカ売ってるんかい!(^^;

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 Tシャツの在庫崩壊で驚く女子寮の住人たち。スタンダード版では左右が切れていましたから、フル画面をお見せしましょう。構図の見事さにうなるほかないですね。

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 もうひと画面。

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 出席を取っているネギ君の手前の席に張られた紙。「冷酒とオヤジの小言はあとから効く」そ、そうなのか…

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 さよの席の後ろに張られたポスター「12月、感動のロードショー」って何が…?

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 そして2枚目のポスター。話題騒然の「全力でやつらを見逃せ」はこんな感じでした。

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 黒板ネタ「レオパルドンGO」これって劇場版「うる星2」でも出てた面堂の戦車のレオバルドのこと?

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 必死でTシャツの損害を解消しようと電卓を叩く明日菜。なぜか画面にはパックマンが…電卓にはチュパカブラシールが貼られています

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 茶々丸の後ろの張り紙「X箱を買ったことは後悔していません」まあ、何だ。XBOXぐらい自虐ネタが似合うゲーム機もないわけですが。セガサターンの末期ぐらいまで開き直ってくれたら楽しいのに。

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 裕奈のアイキャッチ。なぜか兵隊の顔がヒヨコ??

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 ま、みなさんおわかりと思いますが「トトロ」ネタ。「サツキとメイの家」は、名古屋で保存され、今もなかなか入れません。

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 モトネタは「釣りキチ三平」…って見直してて気が付いた。

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 絵を描くバルと古緋。両側には二人の商売道具が(笑)左側は格闘マンガでおなじみ訓練アイテム。右側のでかい木人形は、美大系の学生がよく使うデッサン人形の特大版。これがあったら古緋のモデルはいらないんじゃあ…

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 壁穴に張られた「サイレント魔女リティ」のポスター。なんのこっちゃと思ったら、実際にそういう架空のアニメ設定が作られ、公式サイトまであるんだとか。公式サイトではパクられた、と騒いでます(笑)サイレント・マジョリティからきているらしい。

公式サイト http://musashi.nm.land.to/rity/

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 そして黒板ネタ。語尾の「にょろ」というのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディキャラ、ちゅるやさんから来ているそうで。

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ちゅるやさんについて効率よくまとめたサイトはこちら。

http://tangerine.sweetstyle.jp/?eid=593671

というわけで今回はここまで。うーん。今回は大変でした。これから先、冬コミが近づいてくるわけですが、こんなにマメにキャプしてられるかなあ…一週飛ばしたりキャプ数が減ることもあるかもしれませんが、どうかご容赦を。できるだけがんばって続けていきますゆえ。
posted by てんちょ at 02:34| 愛知 ??| Comment(11) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

くじびきアンバランス第7話

 あー、なんかぜんざい食べたくなった(^^;

 それにしてもこのリアルでうまそうなぜんざいの描写力には絶句。最近、ビーチボールキャベツとか偏差値の低い食い物をずいぶん見てしまったので。このぜんざいを前にしては、「kanon」のおでんも「あさっての方向」のたまご焼きも負ける気が。賛否あるでしょうが。さすが「色こだわりまくりアニメ」としての本作品の面目躍如ってとこでしょうか。

 いずみちゃんの藍色の髪の毛もなかなかいいです。よく考えたら、この人、セーラー服の前開いて下にあずき色のセーター着てるんですねえ。最初みた時は自然すぎて気付かなかったけど、この配色も実にすばらしい。

 街の裏路地に入った時の色のくすみ方、うすぐらい四畳半の部屋でパソコン見ているときの配色の落とし方も印象的です。よく見ると、前回の「月の明かりの下」とは微妙に違うんですねー

 そしてBパート、蓮子&山田コンビが動き始めると俄然面白くなるのは、もはやこのアニメの常道と言っていいでしょう。それにしても山田、どんどん人間離れしていくな(^^;せっかく扉からこっそり入ったのに床下を通って移動するなんて、あんたはカマドウマか。

 どうみてもiポッドなHDを20テラバイトに改造する蓮子もムチャクチャですね。20キロじゃなくて20テラ…ハッキングして入手したここ30年分の全データを押し込めた、って。スパイより蓮子を監視した方が懸命かも。侮辱されたら暴走する蓮子ちゃん、忠実にお約束な取り違えをする山田と本当いいわ、このコンビ。デコイだった方のはずのデータでしっかり歌う山田のお約束っぷりには拍手です。

 OPでも出てましたからいまさら驚きはないですが、忍者小牧初登場。よく考えたらこの人の服もあずき色系で統一されてるんですねえ。

 いずみが実はスパイと判明。人質にされ追い詰められた時乃が、最後はいずみを二重スパイとして取り込むという天然キャラらしい発案で事態解決。今回の脚本は原作者の木尾士目氏なんだそうで。なるほど、学園のスパイ狩りという荒唐無稽な筋立てのようでいて、非常に理詰めな展開になっているのは木尾氏らしいですね。
posted by てんちょ at 14:51| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(13) | くじびきアンバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

パンプキンシザーズ第7話

 後先になりましたが、今週も手短に。

 どうやら、3課の「敵」の具体的な顔が見えてきました。アリスの真のフィアンセとして最後に登場するレオニール。誠実そうな仮面を貼り付けた慇懃無礼な野心家、といったところですか。今回も匿名のタレこみで3課を動かしているし、何らかの個人的野心の手駒として3課を動かそうとしているのがアリアリですね。

 最初に登場したシュルツは、明らかに「親が決めたアホ婿」という感じでアリスがうんざりしているのも無理はないと思ったのですが、まさか当て馬であったとは。やられた。しかし姉たちもわざわざシュルツに会わせてレオニールをけん制しようとは、やはりレオニールは喰えない側面のある要警戒人物だってことでしょうか。

 アリスはまんざらでもない、という顔でしたが、全面的にホレて信頼し切っている、というわけでもなさそう。なんか人に警戒を抱かせる柔和さ、ってありますけど、この人は本当にそういう感じだな。

 さて、ここからの問題は、シュルツの狙いは何か、3課がシュルツの真意に気付いた時にどう動くか、ということになるでしょうか。やはりキーになるのはオーランド伍長、ということなのかな。

「もはやお気楽部隊とは行かないか」とつぶやくシュルツのセリフが象徴的です。オーランドの参入によって3課はお飾り部隊から大きく変質し、強制力を持った実行部隊となってしまったわけですから。それが戦後にうごめく怪しき勢力をひきつけてしまったと。そうなると理想主義突進派のアリスとしては闘わざるを得ないのでしょうが、はてさてどういう展開になるのか。

 構図が見えてきたので一段と関心が沸いてきました。次回は氷上の決戦、って、久々に本格バトルですか。楽しみ。
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2006年11月15日

ネギま!?第7話「あの、見えなくていいこともあると思うんですけど、見えた方がいいことっていうのもあると思うんです by さよ」

 はじめてリアルタイムで見ましたよ。なんか祭りに参加してる実感があっていいもんですよねえ。それにしても画格問題はみんな悩みの種なのか、すごいアクセス数。うちの貧しいパソコンでは、画の取り込み数もこれが精一杯。まあ、こんなもんでよかったら見ていってやってください。こうなったら毎週やるしか仕方ないじゃないか〜腹くくりました。また7話は日曜か月曜あたりを目標に。

 今回はまた新たなエピソード、ギャグ回ってことで、これでもかと画面の端までネタを振りまくり。ああ、BS版との比較が心配だ(^^;またまた黒板ネタの端が切れまくってましたから。次回はフォローがたくさんいりそう。

 それにしても、今回はなんと「ぱにぽに」的でありましたことか。ネギが出席簿を読むシーンでは、明らかに「ぱにぽに」の例のBGMにそっくりな音楽が流れたし。なつかしや「一条祭」ならぬ「木乃香祭」の段ボール箱までこっそりと置かれていたし。

 いくつもの話を平行して進めながら細かいネタを入れていくのも「ぱにぽに」ですよね。ネギ君が幽霊生徒「さや」を探すメインエピソードにからめて明日菜がチュパ研のTシャツを売り歩く話が展開されるわけで。このふたつを交錯させてクラスメートの大半を登場させてしまうのは、まさしく離れ業。

 しかしいくら「数が多い方が割安」だからって、大量のTシャツを発注してしまった明日菜は無謀というか何というか。ほとんどそのノリは同人誌じゃないですか。みんな身に覚えがあるはずだ!(オイ)安いからってオフセで大量注文して、ぜんぜんさばけずにちり紙交換に出した苦い経験ありませんか。もう、それ以来、コピー一本槍ですよ。とにかく在庫を抱えなくていいのは本当にありがたい。今でもオフセにはちょっと憧れますけどね。

 何の話だっけ(笑)まあ、これだけ大量のキャラが混乱せずにたくみに織り込まれてエピソードが成立しているというのはお見事。しっかり刹那と木乃香がチュパカブラTシャツを着ていたのには笑いました。糸電話で木乃香とホットラインを作ろうとする素朴さに思わず涙。糸に何かが触れたら音が伝わらなくなってしまう、というのは小学生のころの理科の実験でやりましたなあ。なんか思い出してしまった。なつかしい。

 それにしても、タカミチのバカキャラ化は何か複雑です。この人はもう、延々と中華食べ続けるだけの人になってしまうんでしょうか(^^;

 そしてEDはバカレンジャー復活。いやなんかうれしいですねえ。確かに私も

「…おはよう、フェルプス君。牛肉300g買ってきてくれ」

とかいうネタを考えたことがあるけど。バカピンク、今度はコンピュータのパシりですか。「じゃあオレは午後ティー」ってのも結構定番だな(^^;
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2006年11月14日

おねがいマイメロディくるくるシャッフル第33話「元気になったらイイナ!」

 なんかかつてないほど遅れてしまいました。いつもは家族そろって見るんだけど、二人のスケジュールがなかなか合わない(^^;今週はもう、しょうがないよね。というわけで、恒例の「家族のひとこと」がありません。楽しみにしておられた方(いるのか?)は申し訳ない。

 それにしても今回もすごかったです。カキ君のエピソードと思いきや、忘れ去られていたドリアン大臣=ダーちゃんのエピソードですか。確かに、いや、悪いけど忘れてたわ(^^;本来なら執政の地位を確保したら、国政は意のまま、のはずなんだけど。怠惰なスパリゾート気分に流されてやるべきことをコロッと忘れていたダーちゃんなのでした。こんなんで最後の最後にマイメロと対決できるんでしょうか、心配です。案外、いつまでたってもウサ耳の刑から解放してもらえない柊がキレてラスボス化するんだったりして。

 今回は珍しく琴ちゃんと仲間たちがメイン。33話以来の食欲魔人・綾ちゃんを励まそうと、琴ちゃんご一行、いざマリーランドへ。それにしても、マリーランドと人間界の垣根も低くなったもんだ。ちょっと近所のレストランに行くぐらいのノリだもんな。侵略が着実に進んでいることを痛感させられます。大丈夫か、地球。

 それにしてもちょっと気になる今回のメンバー。琴ちゃんと綾ちゃんはまあいいとして、琴ちゃんとの泥沼の三角関係の果てに二人でイイ雰囲気になってしまったショタ男子二人組がついてくるのはなぜ(^^;しかもクロミの黒魔法発動でターゲットになった太田君は大蛸になって中沢君をからめ取る、というのはあまりにも屈折した感情を表現しているようで、胸が痛くなります。そろそろ冬の大イベントも近いことだし、触手に絡めとられる中沢君の本とか出なければいいんですが。いや、言ってみただけですからね!よし、出そうと思う腐女子の方がいたとしても当方は一切関知しませんから。

 そしてせっかくカキ君の店にたどり着いてみればダーちゃん大臣の煽動に乗った王様が「タコ焼き以外は食べちゃダメ」の日を制定してしまったためにとばっちり。独裁者を頂いた国民はどんな国家でも不幸です。この程度のいやがらせで喜んでいるダーちゃんも堕ちたものだとは思いますが。

 それにしても、カキなのにカキを料理しているカキ君って、何?(^^;
 カキのぬいぐるみだからカキそのものとは関係ない、とかそういう話ですか?それを言い出したらカキのキャラということ自体がすさまじくシュールなんですけど、そんなことこのアニメでいまさら言っても無駄だし。

 タコに城を半壊させられるまで自分の役割を忘れていたマイメロのやる気のなさというのもすさまじい。結局王様を制圧したのはルミちゃんでした。ダーちゃんは、この国を実効支配しているのが誰か理解してませんでしたね。めずらしくマイメロの早口言葉が成功したと思ったら「王様&ルミちゃん」のペア。まあ、頼りなくみえても魔法力は強い二人…と思ってたら「ラブラブファイヤー」ですか。ダウンタウンの「ごっつええ感じ」も、もはやなつかしい。そういえば「志村、うしろーっ」ネタもありましたねえ。

 だから、そういうのって世界市場で通用しないでしょうでってば!

 あ、そうそう。綾ちゃんの元気がなかった原因の両親のケンカ。なんか生ナマしすぎですよ。うちなんていつもあーいう頭の痛くなるタイプのケンカしてますから。たぶん、綾ちゃん家も両方とも料理できるタイプとみた。 
posted by てんちょ at 23:26| 愛知 ??| Comment(6) | TrackBack(13) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

ネギま!?第6話にみる画格の研究

 結構たいへんでした今回のチェック。細かいアクションシーンまでコマ送りで分析し始めると、びっくりするほどの情報がさらに隠されていて。それまでご紹介し始めるとキリがない。しかも心配したとおり、静止画では違いがわかりにくい。クローズアップとロングを細かいフレーム単位で繰り返すのが新房アクションの秘密のひとつなのですが、これがスタンダード版ではなんともわかりにくい。
 くわしくは、DVDで見てみてね(^^;。ま、とりあえず静止画でわかる範囲で。まず冒頭。スタンダード版ではこう。最初はこのヘンな月の彫刻しか見えなくて夕映は画面外から入ってくるんだけど…

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 ワイド版では最初から画面内。画面右端でタピオカジュースを飲もうと悪戦苦闘していました。んで、場所を移動すると最初にいた場所に、後ろからチュッパチャプチュスが現れる、というネタ。これって、夕映がチュパ研に無理やり入会させられるという暗示?

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 今回は魔法バトルが中心なので、魔方陣的構図が多数登場します。しかし、スタンダード版ではなかなかそれが全部見えない。

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 ワイド版だと、そのあたりが実に鮮やかです。

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 明日菜のアクションシーン。スタンダードでは画面に収まりきらず2カットに切り分けていますが

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 ワイド版では1カットで一気に見せ切ります。

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 イライラしているカモ君の描写。お遊びカットですが、スタンダード版では見えません。

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 ワイド版ではこう。ヤカンになってました(^^;

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 みんながくやしがった「触手」のマルチアングルシーン。こういうシーンは、本当にスタンダード版だと「死んで」しまいますね。

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 ワイド版を見ていただきましょう。こんな感じ。

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 あとはあまり比較するところもないので、ワイド版のアクションシーンをみていただきましょうか。

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 カモ君の凝ったアングルが多いんだけど、スタンダード版ではどうなっているんだかさっばり。ワイド版でなくてはわかりません。

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 スタンダード版でわかりにくいのはこうした「寄り」画面。「百花繚乱」の技でも、花がバッと開くところはわかりにくかったよなあ。

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 そして、最後はやっぱり、このショットでね。

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2006年11月12日

.hack劇場版?

 一泊二日で義母を接待してきました。うーん。疲れた。どうしてあんなに元気なんだろう。少しわけていただきたいものです。というわけで本日は短くなりますがご容赦を。

 真下祭りが終了し一週間。今週から本当に何にもないのかーなんかさみしいですねえ。んで、真下が次に何をやるのかまったく情報があがっていないのかというとそんなことはなくて、目下、ネットの早耳情報で話題となっているのが、この

「.hack劇場版」を真下がやるらしい

という噂。いまんところ本当にただの噂みたいです。日本向けの放映は中断しておりますが、カナダでの放映は続いていますので、「スパイダーライダーズ」の制作は続いてるみたいですが。だから、まったくヒマってわけでもないはずなんだけど。現在あがっている情報は

「.hack劇場版」総監督真下耕一

以上(笑)。本当にただこれだけ。でも、真下の制作情報は、今までガセが少ない。「NOIR2」はその数少ないガセですが、これは「MADLAX」の企画段階で話が漏れたというのが真相らしい。

 北山プロデューサーの発言から類推するに、「NOIR2」なんて企画があがったことは本当になかったようだし、おそらくはリーク側のミスリードでしょう。でも、そのガセのモトネタとなった作品は実際に実現したわけだし、おそらく、何かが準備されているんでしょう。

 われわれ真下ファンとして最大の関心事は

「真下自身が監督するのか?」

ということに尽きますが。なんせ真下が監督したら本当に久々の劇場版になるわけで、注目しないわけにはいかない。ただ、ただでさえ多忙な真下社長。劇場版なんてハイリスクな要素を抱えつつテレビの仕事もこなすという離れ業を見せるなんてことが可能なのかどうか?

 そういう意味では、モリヲカ氏たち愛弟子に任せて自分は「監修」的地位に引っ込んでしまう可能性もないではないんだけど。クセものなのは「総監督」という肩書きですよね。真下は何かまた新しいことを考えているのか。有能な部下たちに大半の作業を任せても、自分が「真下味スパイス(笑)」をパラパラと最後にふりかければ、結果として真下作品になる、ということを考えてるのかもしれないし。

 …そういう場合は。…残念ながら、見に行くでしょうね(笑)真下はそれを可能にしてしまう人だから。

 それにしても内容は何か。うーん。個人的には、今回のゲーム版の直前のエピソードになる、カイトとアウラの別れを描いてほしいなあ。
posted by てんちょ at 23:58| 愛知 ??| Comment(7) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

くじびきアンバランス第6話

 今回は、色もストーリーも元に戻りましたね。やっぱ、くじアンはこうでないと。

 小雪ちゃんの小学部が初めて登場しましたが、男子の制服の青色が明るい青色がなかなか刺激的。原色の青そのものではなく、こういう風にちょっとずらした色がなんとも印象深いところです。割れた花瓶のコスモスと桔梗の花びらの色もなかなか良かったのでは。中間色にこだわりつつ、やや明るめの方向にずらしているのかな。小学部は原色方向にややスライドさせている印象を受けましたけど、どんなもんでしょう、一瀬さん。
 ただ、桔梗とコスモスを一緒に活けるかなあ、と思いましたが、ひょっとして活けてしまう人もいるかな。生け花は専門外なもんで。

 今回はなかなか蓮子ちゃんのテンションが良かったんではないかと。山田をドツきまわしてもぜんぜんいやな感じにならないのは、山田がケロッとして毒舌浴びせてくるからなんでしょうね。しかし殴られてもへっちゃら、毒吐いても陰湿にならない、ってこれまた山田の才能ですね。それにしても山田、脱ぐときは多少なりともためらいなさいってば(^^;

 あと、新聞部のうすーい茶の色あいもなかなか良かったかと。クリーム系の混入がなかなか効果的だったですね。

 そして子袋あのねのコンテナのピンク色も結構品が良くていい感じ。いかにも安っぽくて微妙に音程を外したアイドルソングもなかなか悪意があって興味深い演出でした。なるほど、整形アイドル、という設定なら納得。それにしても微妙に外して歌うのって難しかったでしょうに、中の人ののみこさん、おつかれさまでした。子袋あのねのセルリアンブルーの瞳もグーです。

 後半の山場である夜の天文台では、「絶対少年」で一瀬さんが駆使しておられた「夜間カラー」が大活躍。いやーなんかなつかしかったですよ。さすがにあそこまで色を排除することはできなかったようですが、まあ、作品の傾向も違いますし。今回、これはこれでよかったかと。そのモノクロ風画面に映える蛍光ピンクの宇宙人のゴーグルは実に効果的でした。小雪ちゃんのエスパー描写がこれでもかと続く場面ですから、モノクロ風の夜間描写は透過光の小雪が浮かび上がる形になり、そういう点でもよかったかと。

 最後のそば屋のシーン。新聞を読んでる蓮子がなんか結構かわいかった(^^;

 そしてED。焼け出された宇宙人が家財道具を大八車で運んどる(笑)
posted by てんちょ at 02:22| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(10) | くじびきアンバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦

 本日はシネフィルイマジカの今月の放映作品から。名古屋に来て以来、ケーブル局でシネフィルが配信されず、困っているのですが、このプログラムはたまたま無料放映の日にオンエアされたのでめでたく視聴。いやーラッキーでありました。ケーブルに切り替えた後もCSアンテナ残しておいてよかったよ(^^;

 ラース・フォン・トリアーといえば、ビョーク主演による「ダンサーインザダーク」が泣ける母子ものと誤解されたせいで大ヒット、日本でも結構メジャーな映画監督になってしまいましたが、基本的には電波でエキセントリックな話しか描かない人です(笑)というわけでこの作品は日本では劇場未公開。一部の通なマニアの人は輸入ディスクで見ておられるようですが、やはり字幕付きで見られることになるとホッとしますね。

http://www.cinefil.co.jp/

 なんで未公開なのかというと、日本ではまったく紹介されていないドキュメンタリー映画ヨルゲン・レスの代表作「パーフェクトヒューマン」についてのドキュメンタリーだから。どうせなら「パーフェクトヒューマン」と2本立てで放映してほしかったなあ。映画中にはほんの断片しか出てこないので。「たぶんこんな内容なんだろう」と推測はできるけど。

 原典の映画は、モノクロ。空っぽの背景の前で身体を動かしたり、ものを食べたり、シンプルな動きを繰り返し、「普遍的な人間」を追求していくものらしい。ある意味、ドキュメンタリーというよりは実験映画の色彩が色濃いですね。

 その映画についてのドキュメンタリー、なんだけど。映画界髄一の変人・ラース・フォン・トリアーですから、内容はまともなわけがない。映画界の大先輩であるヨルゲンを呼びつけ、さまざまな制約をつけては5回も「パーフェクトヒューマン」をリメイクさせるというとんでもないもの。

 「ロケ地をキューバにしろ」とか「1秒間12コマで撮影しろ」とか「アニメでリメイクしろ」とか、はっきり言ってムチャクチャ。トリアー、なんでこんなにえらそうなんだ(^^;

 毎回散々な目に遭いつつも世界中に旅して過酷な条件をこなしながらリメイクを続けるヨルゲンは誠にお気の毒。これって、ある意味アートフィルム版の「電波少年」と言えないこともない。まあ、あまり内容については触れすぎると面白くないので、ここまでにしておきますが、今月いっぱいシネフィルイマジカで放映しているので、見られる環境にある人はぜひ見てほしい。いや本当、あっけにとられるから。

 劇場で見られないのは残念ですが、それでも十分におもしろい。劇映画はアニメと違って長いので、ついついHDに貯めっぱなしにしてしまいがちなのですが、これは録ったその日にすぐ見てしまいました。

 それにしてもトリアーが「アニメは大キライだ」と放言しているのには何だか複雑。どうみても自作にアニメ的技術を使ってることが多い人なのにね。まあ一種彼なりの韜晦なんでしょうけど、トリアーをライバル視してやまない押井守はなんというやら。

 ところでヨルゲンがとったアニメはどんなものだったのか?これは見てのお楽しみです。
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2006年11月09日

ネギま!?第6話「すみません…おでこかほっぺで許してもらえないでしょうか」by刹那

 どうやら新房監督のたくらみが徐々にわかってきました。今回は、必ず3話ワンセットのパッケージとなっていて、前半2話は細かいギャグを詰め込んだ「ぱにぽに」調のコメディエピソード、そして最後の1話は「なのは」調のこれでもかと言わんばかりのこてこてな超アクション。またしても最初から最後までぎゅうぎゅうにアクションを詰め込んだ豪勢な展開に圧倒されてしまいました。ひょっとして、3話と6話の予算配分て、他のエピソードの3倍ぐらいかけてるんじゃないか?と思えるぐらいに徹頭徹尾果てしなく駆け回る。

 もちろん画面のお遊びも健在で、妖精の攻撃から逃れたネギたちが食事するシーン。なぜかなつかしいアニメキャラが脈絡なく登場。私ぐらいのオッサン層でないとわからないネタばかりのような気がするんですが(笑)ハクション大魔王のアクビちゃんは、最近リメイクもありましたし、分からないでもないとは思うんですが、「カリメロ」なんて誰がわかるんだ〜(^^;卵の殻かぶって背中向けてる黒いヒヨコに気付きました?詳しくはこちらをどうぞ。

http://calimero.s41.xrea.com/

 アヴァンタイトル(いわゆる新房作品でのAパート)で窓の外に吊り下がっていたのは、メソウサでしょうか?特撮ヒーローみたいなヤツはよくわかりません。ただ、今回は今回は初めて黒板ネタがゼロになったのかな?

 もちろん本体の戦闘シーンは見事のひとこと。木乃香の南京玉すだれ、のどかの百科事典と武器も結構工夫されていて視覚的にも凝っているのがうれしいところです。のどかの攻撃が横道にそれて「この世界から抜け出す方法」を検索するはずが「この世知辛い世の中で生き抜く方法」を読んでしまう、というネタは笑いました。確かに百科事典とかで調べものをしていると、ついつい関係ない項目読んでしまいますよね。うんうん、確かにどうでもいい項目に引っかかって先に進めないもんです。

 それにしても、これだけ華麗かつ凝りまくった戦闘シーンともなると、スタンダード版の画格はほとんど致命傷。あまりに寄り過ぎて何が起きているのか把握できないショットも多数見受けられました。一応、明日のBSワイド版はチェックしてみるつもりですが、ギャグネタと違って、静止画でどこまで比較できるものやら。こういうときは、もう割り切って地上波でも上下に畳のヘリをくっつけて実質ワイド版にしてしまえばいいのに。地デジまであと半歩というところまできていまさらスタンダード画格にこだわる局側の都合というのがさっぱりわかりませんですね。

 そしてたぶん予告のチュパ研も今回でおしまい。ラストのコスプレはロボコンのガンツ先生…って、これも分かる人少ないって!

…でもチュパカブラネタはまだ続くんだろうなあ。
「で、目撃したのはこういうやつだったのか」
「だから違うですってば!」
それじゃ刑事ドラマの取調べです。冒頭で「調書を取る」って言ってたのはマジだったんですか(笑)
posted by てんちょ at 14:03| 愛知 ??| Comment(4) | TrackBack(53) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする