2018年01月22日

「ポプテピピック」#3

 というわけで、今回も世界が注目する中での第三回。さて、なにが起きるのやら。なんかOPちょっとずつ変わってない?



 あーこれが試写会で流れたバージョンやったのね。「がんばるぞい」とかあったらしいから。

 どうせなら最後までみかこし出てこない方が面白かったんだけどなあ。

 ただ、後半はなんとバイキンマン! で、こっちの方がなんかすごいわ。そして相方は若本さん! すげえわほんま。しかし中尾さんと共演したことあるんかな。と思ったら、ドラゴンボールで出てるからなあ。もう若本さんノリノリで「こぉれでやってこいやぁ」だもんなあ。

 しかし、すみぺとみかこしがもはや当て馬扱いですねえ。ご愁傷様。大御所の前座では仕方がない。

 これで、声優が毎回入れ替えですから、レギュラーなのは、バネPたちとアルマゲドンコンビ、そして星降そそぐ役の小倉唯だけだという(笑)

 あ、ところで、しばらく旅に出ますので、更新が止まります。次回は、次のポプテピ放映の27日。ではでは。しばしの後に。
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2018年01月21日

「三月のライオン」#36

 というわけで、ここからは、宗谷名人との対決篇。桐山くんの将棋対局描写は、よく考えたら、新人戦決勝以降ないんだなあ。なんか久々感。



 それで、間をつなぐエピソードで、他のキャラのギャグっぽいネタが語られたりするんですが、島田・柳原の棋聖戦は閑古鳥、という話が語られてしまうという。いや、天下のタイトル戦に観戦者が4人なんてことがあるんだろうか。まあ、結構取材してるはずなので、こういうこともあったのかもですが。

 今まで宗谷名人は、ほとんど影のようにしか登場してなかったので、ある意味これが初の本格登場ですよね。しかも主人公との対決という点では。しかし4日間でどんな大変なことがあったのやら……

 いよいよ次回から対局ですが、うむむ引っ張るなあ。
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2018年01月20日

「ハクメイとミコチ」#2

 いやあ、やっぱりいいですねえこれ。一貫してほのぼのして毒なんかなさそうなんだけど、独特のテンポがしっかりと世界を形作っている。



 結局よい作品とそうでもない作品を分けるのは、テーマとかプロットとか以前に、世界をどこまでしっかり作りこんで作品の中に独自のリアルを構築できているかなのかもしれませんね。この作品、丁寧な演出もいいし、心洗われるようなヒーリング調の音楽もいい。アイヌ風の美術も気品があるし、もちろん声優たちの演技もすばらしいのひとこと。

 第一話もそうでしたが、緒方マスターの男前な存在感が素晴らしい。こういう人が脇をしっかり固めているから、主役二人も生きてくるというものです。松田利冴も、よく考えたらこれが初めての主役になるわけですが、この堂々たる存在感はすばらしい。今後が期待できますね。あ、もちろん相方の下地紫野も。自分が観る作品にはほとんど出て来たことのない人ですが、すでに何本かメインを張ってるんですね。今期は「BEATLESS」にも出るということで、期待できそう。

 今回は三本立てなんですが、ひとつひとつのエピソードのゲストキャラも丁寧に描きこまれてて、これがまたよかったですね。歌姫も博士も。みんなちょっとずつ方向性の違うストーリーなのがまたいいなあ。
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2018年01月19日

今期の視聴ラインナップ決定

 というわけで毎期恒例。ようやく決まりました。

月 なし

火 プリパラ(継続)
  ブラック・クローバー(継続)
  宇宙より遠い場所

水 信長の忍び(5分、継続)
  ヴァイオレット・エヴァーガーデン

木 ゆるキャン

金 BEATLESS
  ハクメイとミコチ

土 三月のライオン(継続)
  魔法使いの嫁(継続)
  ポプテピピック

日 カードキャプターさくら クリアカード篇

 というわけで都合11本+5分。今期は継続も多く(なんと4本)、あまり退屈はしなさそうでも、先が読めそうな作品は容赦なく切っていかざるを得ませんでした。出来が悪いわけじゃないのでちょっと残念ですが。まあ、本当に真剣に頭悪そうな作品は、PVで切れることがわかってきたので、なんでもかんでも見ずに済ませられるようになったのはありがたいことですが。

 今期の注目は「ハクメイとミコチ」と「BEATLESS」と……「ポプテピ」でしょうか(^^;

 なんにしても今期も週末が慌ただしいことになりそう。引き続き要注目ですね。
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2018年01月18日

「ブラッククローバー」#15

 新年一発目のデリラジでのあっちゃんの報告によれば、今後ミモザの出番はかなり多いらしい。なんでも、原作をわざわざ改変して出番が足されているそうで、これはファンとしてはうれしいところ。



 まあ、実際、あっちゃんぐらいしか見どころのないアニメですからねえ。あっちゃんが出なかったらそもそも見てない。ただ、腹黒そよ風さん(笑)のあっちゃんが、天然失礼のミモザを演じる味には独特のものがあって、それはもう、いろいろと見どころが満載。実に味わい深くて、大いに満足してます。

 ある意味「魔法少女育成計画」が、あっちゃん演じるタマにしか見どころがなかったのに似てるかなあ。あっちは、あっちゃんの性格と正反対の気弱少女でしたが、その無欲さゆえに大金星を挙げ、勝利の一歩手前まで行ってしまう。

 最近のあっちゃんは、まんま自分の性格と合致するキャラよりは、やや複雑にひねったキャラを演じることが多くて、ファンとしてはいろいろと楽しむ余地があるというものです。ミモザの場合、根は善良なのに言動が邪悪という、そのひねり方が実に楽しくて、あっちゃんが「狙って取った」というのにも納得。しばらくは、あっちゃんの活躍をみるだけで、退屈せずに済みそうです。まあ、作画が相当ヤバそうなので、ガンバってというしか。

 あ、でもラストに出てきた策士っぽい敵役のロータスさんは面白かったな。さすが堀内さん。格の違いを声でわからせる。
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2018年01月17日

「BEATLESS」#1

 いわゆる「ちゃんとした」SF小説のアニメ化という点ではとっても異色。まあ、本人はラノベ出身の人でこの作品の連載も「ニュータイプ」だったんですが、内容はあくまで本格的なAIもので、日本SF大賞の候補にもなりました。



 実のところ、この一話目は、割とゆるゆるなラノベ的世界を感じさせるものですが。歩くアホという印象の妹キャラとかまさにそうですよね。実は近未来の描写は結構丁寧に作りこまれたりもしているのですが。

 「バトル系のプラスティックメモリーズか」という感想も多々見られました。まあ、それもわかりますけどね。あっちは「泣かせるために無茶もいい設定を無理やり押し付けてくる」もので、リアルの欠片もない展開には苦笑するしかなかった。

 こっちは「アナログ・ハック」という、なかなか考え抜かれたアイデアが仕掛けられています。「なんでAIはかわいい女の子ばかりなんだ」というツッこみが1話目でありましたけど、まさにそれに対する巧妙な説明となるもので、それをアニメの形でどうやって説明するか、ちょっと楽しみにしているところ。

 まっとうなSF作家の手によるテレビアニメシリーズって意外とないので、これは本気で頑張ってほしいところです。というわけでもちろん視聴は決定。いい悪い以前に、とにかく成功してほしいと祈るような気持ちなので、ほんま、たのんます!(^^; 
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2018年01月16日

「3月のライオン」#35

 おお、あっちゃんの声が聞こえる!



 いじめ篇もこれにてひとまず解決、国分先生の辣腕でようやくちょっとカタルシスが感じられたところ。本当ならこういうイジメなぞをする外道には生涯消えないトラウマを植え付けてほしいところですが、懲らしめるのではなく治療しなければならないのが教育なのですよね、難しい。

 実際のところ、最初のいじめの標的で、去って行ってしまったちほちゃんは、いじめ篇の最初にちょっとセリフがあっただけ。実は今回が初めての長セリフということになるのですね。全部手紙の朗読という形で、心の傷をいかにして癒したか、笑顔を取り戻したかが、語られていく演出は、実に感動的ですらありました。いや、すばらしいじゃないですか、あっちゃん。演技の幅を感じましたよ。

 出番は少ないけど、非常に重要な役回りで、こうして幅広くアピールできる場面が得られたことは大きな収穫と言えましょう。あと、ひなちゃんと夏休みに再会するエピソードで出てくるのかな。そっちもなかなか楽しみ。

 そして、桐山くんはいまだにひなちゃんと付き合ってなくて「何もできなかった」とか悔やんでしまってる。いやいや、君思いっきり守ってたやん。こんな男前な行動できるもんならしてみたいわ。うらやましい。むしろひなちゃんに「あんなに話聞いてくれたのに?京都まで探しに来てくれたのに?」て言われてる。

 まあ、ここからこの二人はちょっとずつ近づいていくのだろうなあ。そのためにはまず宗谷名人との対決。ここから久々に対極場面ですね。
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2018年01月15日

「ポプテピピック」#2

 リアルタイムで、実況を横目で眺めつつの視聴。こんなん初めてですが、実際それをしたくなる展開だから仕方がない。



 本当、今回も「星色ガールズドロップ」のOPから始まったら面白いだろうなあと思っていたんですが、さすがにそれはなかった。キングレコードは楽曲メーカーですから、さすがに告知したシングルを潰すことはしないか。



 実際、とってもカッチョ良かったんですよこのOPが。そういう意味では大満足。さすが天下のキングレコードというだけのことはある。すみぺもこういうカッコいい曲謳わせると絶品ですよね。ただ、いまだにすみぺの本編登場はナシ! どうも本気でフリなんじゃないかという気がしてきた。

 実はAパートで「あーとうとう出て来たか。え、でもすみぺってこんな声だっけ」とちょっと戸惑ってた。もちろんマチガイ。ていうか、大半の人はひっかけられすらしなかったのね。声優耳ってすごい。悠木碧と竹達彩奈のユニットコンビだったんやね。ただこの二人、歌は歌ってるけど、競演はほとんどないみたいで。

 二人とも結構うまい。やっぱそこは人気アイドル声優のトップクラスだけのことはある。でも、それではこの作品ではただの引き立て役になってしまう。おそるべし。

 だって後半は古川登志夫・千葉繁の「うる星」コンビなんですもん。なんだろう。この人たちオレの脳内意識調査でもしたんかと思ってしまうほどの絶妙の配役。ていうか、千葉さんを2話で使い潰していいの?

 いやはや、前半の二人の方が「自分、モノマネ得意なんやって?」とかアドリブ効かせてるはずなんですが、千葉さんの方がはるかに笑える。ほんま偉大な人ですわ。当て馬扱いされてしまった結城・竹達コンビこそ気の毒ですが、まあ何もかも勉強てことで。

 しかも実は勇者・魔法使いが前半檜山・真田のベテランコンビ、後半下山・新井夫婦。特に後半の旦那が「うちのはモノマネとかしたことないんだよ!」というクレームに爆笑してしまった。いや「モノマネしかしたことない」の間違いだろう。サメザメと泣いてたのに、次の瞬間にはメガネキャッチボールとかやってるし、さすが新井姉さん機転が効きすぎる。

 ところで、今回気付いたんだけど、これって実は「子供向けアニメ」なんじゃないだろうか。こんな俗悪な内容のどこが、とか言われそうだけど、そういうことでなくて、「ウゴウゴルーガ」とか「天才てれびくん」とかそういう傾向での子供向け。つまり大人が見せたいんじゃなくて子供が見たいタイプの、無意味でインパクト重視のやつ。

 ということを気付いたのも、こういうツイートを発見したから。

>3歳の子をもつ親としてポプテピピック視聴後のわが子の変化
・わたし14歳!と言いながら走り回る
・小突いてきて「おこった?」って聞いてくる
・何か渡しては「返してくれる?」って聞いてくる
・ダイヤちゃんだと思っている
・パパのこと好き?って聞いたら「いっぱいちゅき」って言ってくれた!

 ネットでは「嘘つくな」と散々言われてますが、実はウソかどうかはあんまり重要ではない。これを見て「ああ!」と膝を打ったのはつまり、子供のじゃれつきとポプテのよくわからない展開が非常によく似ているから。まったく面白いとは思えんのに、なんか引きつけられてしまうのはなぜなのか、みんなよくわからず頭を抱えているようですが、要するにこれ、子供と親のじゃれ合いと考えるとすべて得心がいく。つまりみんな忘れてるけど、かつては誰もが夢中になったガキ向けの欲望の発露と考えると、納得がいく。

「ドスドス 怒った?」
 とか、まさにその路線ですよね。あと「ビーフorチキン?」もよくわかんないことにはとりあえずアパレる、という子供の論理に適当に諌める母の論理で「ビーフ」と答えるという。

 だからみんな大キライP3部がいまだに使われている理由もわかりますよね。こういうグロくて心にのこりやすいキャラは、結構子供が好むから。まあ、だからといって毎回出されるのは勘弁ですが。

 あと2回のラストで『私が先に大人になったらどうするか考えといて』というピピ美のセリフにボブ子が呆けてしまう展開も「お母さんが死んだらどうするか考えときなさいよ」だと思うと結構怖い(^^;
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2018年01月14日

「ハクメイとミコチ」#1

 結構癖の強いキャラクターデザインで「どうかなあ」と思っていたんですが、様子見のつもりで視聴してみてびっくり。おお、とんでもない作りこみだ。



 小人たちの世界を描いた純粋ファンタジーと聞いて、ずいぶん古めかしいものを感じてあまり興味を持てずにいたのですが、過去作品の遺産によりかからず、自分で世界をゼロから築いていこうとする気概は十分に感じられました。とても立派だと思います。

 美術も非常に丹念に鮮やかな淡彩というべき不思議な手触りを作り出すことに成功していて、これは結構時間をかけて丁寧に作ってきたなあと敬服しました。やっぱ、こういう作品を積極的に評価したいですよね。ちょっとしたシチューとか鯖寿司とか、和洋の中間をうまく狙って、独自の世界を築いているし、何より食べ物がとてもうまそう。「ゆるキャン」もこれぐらい作りこんでくれたら最高やったんやけどなあ。まあ、何よりもしっかり予算をかけて作っているのは感じるので、あまりお金のかかっていなさそうな「ゆるキャン」と比較するのも気の毒ですが。

 ストーリーとしては、ごく他愛のないファンタジー世界の日常という風ですが、そこから読み取れる情報がなかなか刺激的というか、私たちの世界との微妙な差異が想像力を刺激するのですよね。特に後半の積み木みたいな巨大市場とか。

 もちろん視聴決定。これはたぶん毎週感想を書いていくことになりそう。なんか「少女終末旅行」と似たものを感じるなあと思っていましたが、よく考えたらBS11は後番組。道理で。
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2018年01月13日

「gdメン」#1

 評判が悪いどころか、あまりにも話題になっておらず、逆に心配になって視聴。



 まあ、このアニメの商業配信とは思えないアクセス数から推して知るべし、という感じですが。この人たち、ダテコーさんを放逐した後、出す企画出す企画壮絶に失敗し続けて、最近は十数秒というアマチュアなみの尺数まで縮んでいましたが、久々にまともな放映枠を取っての再起がこれ。結局過去の遺産か恥ずかしくないのか、と批判する声も出てましたけど、本当同意。

 それでもそれなりに面白ければ見てもいいかなと思っていたんですが、初回を観た感想としては「すべりまくった再放送」という悲惨なものでした。ちょっと気の毒なレベル。「なりあガールズ」も確かにひどかったけど、ところどころは面白かったわけで、ここまで全編すべりまくってどんよりした空気に耐えがたい思いをしたのは久しぶりですよ。そう、前回は劇場版「gdgd」がこんな感じだった。

 別に新しいことはやってない。まったくの過去の焼き直しで、「gdgd」の男版を作りましたというだけ。それで腐女子に受けようと精一杯テンプレートコントをやってるんですが、これが絶望的につまらない。それでつまんないぞと批判されてるならまだましで、ほぼ黙殺されている形。

 やっぱり、ダテコーさんとトラブる人たちというのは、それなりに理由があるんだなあと思いましたですよ。ダテコーさんの演出があまりにも新しいから、なかなか周囲に評価されにくいというのはあるんでしょうけどね。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする