2020年08月05日

「AICO Incarnation」#4

 本放送時に「操作できないゲーム」と言われたのが納得。いや、本当そんな感じだわ。



 これでバンバン撃って進めるシューティングアクション+謎解きゲームだったら、それなりに面白かったんじゃないかと。なるほど。でもそういうのも今まで山ほどありますよね。

 ダイバーたちの装備も全体に古臭いですねえ。なんか1980年代くらいのアニメみたい。なんか、ここにしかない見たこともない、というのがないかな。ただ、映像や演出は極めて端正で、キャラづくりも丁寧。だからこそもったいないんですよねえ。

 特に冒険をしなかったから、これだけきちんとした絵にはなっているんですが、驚きがほとんどないという。「IDO」みたいに、視聴者置いてけぼりでも「やりたいことやるぞ」という気概で押し切った作品は、最後の瞬間に何かしら心を打つものになるわけで。そういうのこの作品あるのかな。ソツがないので、別に苦痛なく見続けられますが、見なくてもいいんでは? とちょっと複雑な気分になってしまう。

 
posted by てんちょ at 00:57| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月04日

にししのらじじ〜西明日香のだいじなところ♡〜【第44回】

 今週から夜10時始まりに移行。でも、結局1時間番組になる構図は今後もたぶんかわんなさそう(^^;



 あっちゃんの相方は何人かいて、なによりもまずぺっちゃん、それから香鈴ちゃん、もちろんゆーきちも。みんなそれぞれに味わいぶかいのですが、あっちゃんの立ち位置がみんな微妙に異なるのが面白い。ぺっちゃん相手だと細かくボケ・ツッコミのシフトチェンジがある、やすきよ漫才型、香鈴ちゃんの場合はボケにボケをかぶせるモンティパイソン型のシュールアクション、ゆーきち相手には師匠としてお笑いのあり方をレクチャーしつつのワークショップ型。

 んで、あけさん相手だと、完全にあっちゃんはボケにまわって、あけさんに細かくネタを拾わせていく構図になります。あけさんの攻撃的なツッコミが、あっちゃんの狙いすましたボケにぴったり合致して、驚異的なボレーの応酬となります。本当、すげえデスマッチ。

 そもそも冒頭の「あけちゃんのモノマネ」とか、完全に似せる気ないですよね。あけさんがああいう風に喘ぎながらしゃべること自体がありませんので。それをいちいち適格に拾って打ち返してくるのがあけさんのよいところ。まあ、でも時々、我慢できなくなってボケに来るあたりがあけさんらしいなあと。

 マジックミラー号とか、女子のOKサインはムダ毛処理とか、打ち返し位置が結構間を空けてランダムに来るんですよね。いや、ダテコーさん、この二人であえて番組やらせるのもアリでは?
posted by てんちょ at 00:54| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

「NO GUNS LIFE」#16

 腕が生えるんだったら、今までの苦労はなんだった、といえなくもない。まあ、それはそれでリスキーなんだろうなとは思いましたけど。



 まあ、主人公がひたすらボロボロになっていくあたりは、実にハードボイルドの王道なのでしょうけど、それなりに十三の美学に基づいた解決がもっとあってもいい気がする。

 あとそれと、江原さん、人質に取られたきり、完全に忘れてられてるぞ(−−; まあ、次回になんかしら出てくるんだろうなというほのめかしはありましたけどね。

 雰囲気はそれなりに作れているのだけど、さてどんなストーリーだっけと思い返すと、びっくりするぐらい話が進んでいない。なんだろうこの話。まあ、いわゆる雰囲気アニメというのはありますし、諏訪部さんの芸を楽しむべき作品ということなのかなあ。でももうちょっとなんかほしい気もする、という昨今ではあります。
posted by てんちょ at 00:24| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月02日

「天晴爛漫!」#5

 いよいよレースがスタート。もう半分近く過ぎてるよ! スローすぎる。まあ、おかげでキャラの描きこみは進んだけど、なんの話だったか、みんな忘れてしまったんじゃないか(^^;



 爆発アタマのDJ野郎とか、時代考証無視なムチャクチャのキャラが出てきて、DJならぬTJと呼ばれているという。声は杉田さん。やっばりか(笑)ちなみに、エジソンの蠟管レコードが発明されたのは1877年なので、ギリギリこんなキャラもアリといえばアリ。まあ、どうやって車の中でガンガンに音楽流してるか、もっともらしい説明をぜひ聞きたいところですけどね。で、サウザンドスリーって結局何なんよ。

 アイデアはなかなか面白いし、適当に現実を踏み外す悪ノリぶりも感心させられます。出走順を巡ってドツき合い対決に発展するという展開で妙に気合の入ったアクションが見せられたのには笑いましたけど、肝心の出走順が明かされずじまいというのはどうなんだ。

 ともかくも、これでやっと冒頭の出走シーンにたどりついていざ次回、って。スピードレースなのに妙にスローな展開がきになるぞ。せめてここからは、ギアをトップに入れていってほしいところです。まあ、面白くはなってきているので、ひとまず期待というところでしょうか。
posted by てんちょ at 10:44| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月01日

「GREAT PRETENDER」#4

 ええ、まだ続くんだロス篇。これ全24話かも……という気がしてきました。そこまで付き合うことになるかどうかはよくわかりませんが。



 主人公の父は正義の市民派弁護士と思いきや、人身売買に手を染める悪徳野郎だったという…… いや、それは屈折するかもね。

 まあ、もともとパッと見に非常にいかがわしいオッサンではありましたが。正義に道徳心とかいう奴に碌な人間はいないわけで。

 FBIの囮捜査に協力することを決めたエダマメでしたが、自分の我を張る方法をなんか考えてるっぽい。さて、さすがにそろそろ風呂敷を畳まないとまずい。詐欺ネタは視聴者をダマしてなんぼと思いますので、そのあたり完結編の出来次第で今後が見えてくるかなあ。そのあたり注視していきたいかなと思います。
posted by てんちょ at 02:02| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月31日

「富豪刑事」#3

 ようやく再スタートとなりました。本当、期待の作品にひどいケチがついてしまったなあと思いましたけど、久しぶりに見ていて、やっぱり楽しい。相変わらず筒井さんではないなと思いましたけど。



 まさにちょっと懐かしい刑事ドラマの感覚。今回は、ちょっと未来のガジェットと、ちょいとアナクロな人情感覚がミスマッチで不思議な面白さ。まあ、神戸大助役の大貫さん、回を重ねて、素人の底の浅さが見えてきてしまったのがちょっと残念。もう少し照れ隠しの冷血みたいな複雑さが出来ればいいんですが、それはプロの声優に任せるべきだった。

 ブロックチェーンで配信を止められない動画投稿サイトというアイデアはなかなか面白いんですが、ヘイトスピーチの温床になるでしょうから、たぶん実現はしないだろうなあ。
https://www.gizmodo.jp/2020/07/fugou-keiji-bul-chaintube-blockchain-explained.html

 しかし今回、香港から話が始まるのかとおもいきや、なんの説明もなく日本に帰っておばあ様の前で説教されるという意外展開。しかし山田五十鈴みたいな貫禄たっぷりのキャラクターで、大助も頭が上がらないというのは意外かも。そして声を務めている山口奈々さんって、魔法使いサリーのサリーちゃんのママの時代から声優を務めている超大ベテラン。道理でこの貫禄!

 やはり今回の肝は「横恋慕スターライツ」の特別ライブで、こういう悪ノリが良くも悪くも往年の刑事ドラマですよねえ。ただ、全体に温度をスッと下げているのが、やっぱり最後の計上費用一覧で、これが止めて分析してみると、なかなか面白い。ライブ費用4億もだしたんかいと(^^;


 
posted by てんちょ at 21:38| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

「デカダンス」#4

 今回もアクションは実に派手。ただ、動きまくってる割には、どういうことが起きているのか、見ていてスッとわからないのは、やはり演出として失敗ではなかろうか。



 ただ、今回はむしろカブラギの視点から、次のビッグイベントが噛ませであることが語られ、ナツメの決意がただの無駄死に繋がってしまうかもしれないということが明らかにされる……

 ある意味、物語が三重構造になっていて、二層目までが明らかになっているのが面白いところ。でも、もちろんカブラギもわからない世界があるわけで…… おそらくそのあたりがこの作品の肝になるはず。

 しかし、だからといってナツメはカブラギの意のままにはならず、大決心の末に、ある意味で最悪の選択をしてしまう……

 実際、人類にとってはこれが現実であるわけですからね。かなりお金はかかっていると思うので、細かい演出部分は、今後に向けてもう少し練ってほしいかなとは思いましたけど、でもやっぱ先が気になるという点では、今期髄一なんですよね。次回も楽しみ。
posted by てんちょ at 01:43| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

「AICO Incarnation」#3

 なるほど、ダイバーというのは、ゾーンの中に潜って金目の物を拾って来る賞金稼ぎ的存在なのね。政府がそれを黙認しているのにもなんか裏がありそうですが。



 ネトフリ放映時の評判もボチボチ見えてきましたけど、「真面目でよくできているけど、意外性は乏しい」と。うんまあ、いまのところそんな感じ。全体に少し古臭いですよね。少年少女然としたメインの二人も、少し前の作品っぽくてややアナクロですし。ただ、それが厭味になっておらず、割と好感をもって見られるのが取りえというところでしょうか。

 ダイバーの連中は非常に戦闘力が高く、政府に拉致された主人公たちをあっさり奪い返してみせる。なかなか感心したのは、結構枚数を使って、非常に効果的なブロックを仕掛ける行動が、はっきりと視聴者にも見えるような形で演出されているということ。つまり、マンガ的なかっこいいアクションではなく、政府の特務班をだしぬけるほどスキルの高い活動力が可視化できているんですね。視界の外から飛びついて、予想外の方向から一撃を加えつつ、無駄のない動きで逃走に繋げ、最後は煙幕を張って追撃を断ち切る。

 ネトフリ放映では、誰かがやってるゲームを見ているよう、という苦言を呈されていたようで、まあそれはわからないではないんですが、これはこれで面白い気もする。まあ、もう少し様子を見てみますか。ともかくも、不快感がないのは、それだけで評価すべき序盤といえましょう。

 そんなこんなで、いざゾーンの中へ……
posted by てんちょ at 02:12| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

「GREAT PRETENDER」#3

 えっ、もうないの? 副音声。あっちの方が面白いのに。



 しかしまさか、これフレディの歌とはなあ。気づかなかった。なんで猫がうろうろしてるんだろう、というのはもっとわかりませんが。

 結局のところ、小粋な話が出来ているかどうかは、かなり不明。製作者たちのドヤ顔が見えすぎで、いささかうっとうしいというのが現在の印象。詐欺ネタは、コケることもありますからね。「東京デラックス」とか。

 今回辛口にならざるを得ないのは、世界中まわるはずなのに、まだロスにおるんかい、感がそろそろ感じてきたから。詐欺ネタはスピーディさが必須で、もたもたするほどに評価が下がりますんで、そこんとこよろしく。

 うーん、今期はせっかくオリジナルが多いのに、イマイチ盛り上がらないなあ。いよいよ新エピソードの入ってくる「富豪刑事」に期待せざるを得ないか……

 
posted by てんちょ at 01:29| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

「天晴爛漫!」#4

 コロナ騒ぎで製作がストップしてたこちらも、ようやく仕切り直し。逆に間が空いたことで、それなりに関心が高まった気もしないでもないです。



 よく考えたら、レースものって、アニメにしやすい話であるはずなのに、最近は妙に取り上げられることが少ないですよね。「アンダルシアの茄子」ぐらいかしら。

 まあ、単発ではなく続きものにはやりにくいということと、どうしてもドタバタになってしまいがちというところがありますよね。そういう意味では、スチームパンクというのは、いい目の付け所。ただ、設定の説明に時間がかかりすぎて、いつまでたってもスタートできないのが問題といえば問題。もう少しそのあたりは練ってほしかったなあ。

 ただ、キャラクターはなかなか立った顔ぶれなので、誰が誰だかわからなくなることはなさそう。問題は、主人公であるはずの天晴がいちばん魅力に乏しいということ。そのあたり、これから描いていけるといいですね。あと、賞金以外のレースのモチベがほしいかな。なんかから逃げるとかなんかを追いかけるとか。そのあたりも今後注目ですね。
posted by てんちょ at 00:03| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする